(本名)様
この度は選考にご参加いただきまして誠にありがとうございます。
最終面接を踏まえた厳正なる審査の結果、内々定いたしました事をここにご連絡申し上げます。
一部かえてありますが第1志望先の企業から先日連絡がありました。
第1志望だけあって嬉しかったけど素直に喜べない自分もいます
理由としては
この企業の最終面接を受ける4日前に第2志望の二次選考のお祈りメールを頂いたんです。
正直第2志望の企業はインターンも行って極力イベント、合説でもブースに足を頻繁に運んで人事の人にもだいぶ顔を覚えてもらって、面接も今までで1番完璧でした。(ちなみに第1志望は夏季冬季1dayインターンと個説しか行ってないです、人事の方もあんまり覚えてなかったっぽいし)
なのに落ちました。
正直腑に落ちなかったし、今でももやもやしてます。
なんで落ちたんだろうって
そんなことがあった後ではもちろん第1志望の面接に自信が持てるわけありません。
当日、自分に大丈夫って言い聞かせて面接に臨みましたが
正直言って言いたいこと全部言えんかったし、内心ダメかもって思った面接でした
自己評価57点ぐらいですかね。
でも通ってしまった
100パーセントの自分を出したかった
絶対行きたい企業だから完璧な面接で通りたかった
だけど中途半端な面接で終わってしまった
だからこそ…本当にこの企業で良いのか
一生ここでやってけるのかと考えた時に迷いが生じます。
しかも地元じゃないし
親を置いて地元を離れるのもなんか親不孝ですよね、親や親戚は賛成してくれてるけど
何より不安なんですよね
これが内定ブルーってやつですかね
よく考えなきゃ…
ではまた!
精神的にはけっこう元気なんで大丈夫です!