サタンに屈しながらも、再起出来得る召命感に道筋を与えたんが、朝鮮の祖「檀君」や。
檀君は、「弘益人間」のビジョンを描かせ、このビジョンの下に朝鮮の伝統と文化の形成を落とし入れるようにしたわけや。
様々なサタンの工作猛攻を内外に受けながら、サタンに屈する者の下に喘いでも、脈々と息づいてる伝統歴史のもと韓民族は、ハナ任の前に立ち上がって来た。
アホなニッポン人は、悪いところしか見えへん。ニッポン人には、ハナ任が見えへんし、感じへんからや。
サタンの工作に陥った韓国人を見て、それが韓国人やと決め込む。決め込んで韓国のイメージを貶すわけや。
ここFPAやと言うニッポン人らの多くは、サタンの工作通りそのものを見受け、そのままを受け入れてんねん。
即ち、顕進任の Korean Dream をも無意識レベルで堕としてるニッポン輩が、FPAと言う隠れ蓑に中で、ニッポンの信仰観(サタンの思惑)で摂理に関係なく息づかせてる。
嫌韓に基づいて、恥ずべきニッポンの対半島をサタンの思惑通りに心情が動かされ、弘益人間から一貫して生じた韓国の歴史と伝統を拒んでおったら、取り残されることやろ。
韓民族の誇りとすべきアイデンティティの礎である「弘益人間」は、韓半島だけやなく、北東アジア、、、人類にまで及ぶ未来にハナ任の偉大な影響を与えるものや。
これは、率先して韓国の手にかかってものやけど、真父任のレガシーの継続でもあり、真父任の願うニッポンのあり方でもあんねん。
結局のところ、ニッポンの旧来の対半島意識に戻ることで、サタンとの縁を切れへんニッポンのアイデンティティに向かう現状をどう打破するか、ニッポン人ひとりひとりにかかってんねんで。
足を洗うにも洗いきれへんほどの猛攻をサタンから受けるけど、それに耐えられへんでは元の木阿弥や。行くも地獄、引くも地獄や。今までツケを払えへんかったからや。
献金で苦労したかもしれへんけど、それはツケを払う出発の為の条件に過ぎへんねん。銭で解決できるんやったら、復帰はもう成就してるで。

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