罪観がだんだんないなってく中で、決して交わることのない善と悪をごちゃ混ぜにし、自分らには罪がないまでに陥ってく。そんな社会現象まで容認させてく。
自分らが描くニッポンを否定するものは、反日、やがて同胞同士で非国民とまで揶揄しだす。
そんな自分らが描くニッポンを愛することで、愛国心と言う名のもと、歪んだ愛情を正当化させる武装を身に付けてく。
韓国の外道どもが、真父任のみ言を改ざんした言うても、既にニッポンは、罪状を功労に変え、歪んでいた。矛盾そのものになんら抵抗感がないなった。
それによって、アホ丸出しに安易でバカな愛国プロパガンダに引っ掛かり、偉大なるニッポンに仕上げる為に、やがて偉大なる勝利の為に貧苦に耐えてる。
信じれば救われるとばかり、安倍一強の政局を信じ、右翼になることを善しとし、なんらおこぼれを受けることもなくとも嫌韓で意地を貼る。
わがまま気ままにしてきたが、都政の選挙では、小池一強、都民第一で、自民党の応援を虚しく、瓦解しだす様相が東京から見え出してきた。
元々矛盾をはらんだとこを肯定してきたんやから、毒（矛盾）には毒（矛盾）で制したようなもんや。嫌韓で韓国の揚げ足をとってきた根性やから、内部でも同じようになっただけや。
防衛省も自衛隊もと言うて、善し悪しのわからへんアホ右翼女の大臣が、翼賛体制の戦前戦中気分で、越権的に立場を利用することを平然とできる。右翼妄想を象徴してる出来事やと思うで。
そんな風潮を抱えながら、顕進任にして嫌韓ども、極右極悪嫌韓どもが集うって、、、なんなん？ 今後ニッポンをどうする気？
経済的恩恵を受けておきながら、乞食になってんねん。そんな乞食どもがなんの目的で集うんやろか？ 乞食どもは、善し悪しがわからへん。高度に言うたら、サタン分立ができひん奴らや。そんな奴らが汚ったないもんをズルズルと引きずって集ってる様相を自分なりに想像してみぃ！
これが、ニッポンの現実や。
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