ニッポンの根幹にて闘争劇が始まるんかな? | 評議会のブログ

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都政選挙を勝算通りにした小池百合子の政治家として必要な度胸と決断力、情報力などを活かしたもんは、政界渡り鳥と言われるだけはあって、生存の為の現実的な判断主張を都民に与え、よう受け入れさせたと思うわ。



そんな現実主義の小池百合子は、国会議員時代、ニッポンには核武装が必要や言うた持ち主や。



小池百合子の政治観は、安倍よりも右に偏ってる。安倍同様、小池百合子も右翼団体の日本会議に所属してる。



憲法改正に賛成の立場であり、あの忌々しい新しい歴史教科書をつくる会は当初から小池百合子を支持してる。



靖国に参拝し、米国議会が「日本軍慰安婦決議案」を採択できひんよう米国でロビー活動を行ってもおる。「河野談話」を再検討せなあかんと言うて、慰安婦強制連行の事実を否定してる腐れ女や!



また、東京の韓国学校増設の為に都の公有地を無償で提供することにしてた方針を全面白紙化し、前知事の舛添が韓国政府と約束した事項を覆しよった。



魔女のようにあちこち憑依しては、ニッポンの首都東京の都政を操るようになった小池百合子は、天照大神を天の岩戸から導き出した巫女のように東京に悪神を呼び寄せてるかもしれへん。



既に国政にて、安倍を介してスサノオを呼び寄せて暴威に出てるところやったところの状態にクギを刺した小池百合子との闘争劇は、ニッポンの根幹のあり方をむき出しにしてくんちゃうか? 笑



まっ、嫌韓風潮であれば、政権はとれるようになってんねん。天からすれば、いよいよ見切りをつける時やけど、ニッポンは、それでええと選択してんねん。





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