”二世たちの悩み” ・・・の原因は、親の非現実的夢のせいや。 | 評議会のブログ

評議会のブログ

ブログの説明を入力します。




二世らの現実問題としての悩みをほんまに見つめなあかん。

自分らのことは棚に上げて、二世らに何を求めとんねん。

だいたい、祝福を受けたから言うて、チチンプイプイのパー言うて、魔法を掛けられたかのように自分らの種と畑から、原罪や堕落性のないガキが生まれ、守られてると思うてること自体、有り得へんことやと思わなあかん。

教条的になることがあかん言うてるわけやないねんで。先ずは、それをもって、理想を掲げ、皆で共有できる夢に向って、祝福の大義の為に現実とどう対応するかや。

たかが、一代で、、、真父母任の子女任と同等やと思うてる? せやから、自分らの意にかかってへん子女任にはボロくそ言えるんか?

歴史的な清算、蕩減や。浅はかに身の回りだけで判断して、おまえら歴史的に許されてる思うてんのんか?

教会の一歩外に出れば、非原理って、、、どアホどもが、、、今は言うてへんかもしれへんが、要はおまえらが非原理なんや!

そんな奴らが、家庭教会?、、、って言う時ながら、教会重視して、、、

家庭教会言うても、思うままにいかへんとこが生じるんは仕方ない。そんな家庭に協助してあげて、みんなで助け合う場を設けてあげるんが、教会の場や。

それをそんな一家庭より教会を重要視しくさって、一党独裁の全体判断になって、な~にが天一国や。勝共も聞いて呆れる程で、ウチらの一党独裁が正しい言うてるだけのただの反共やっちゅうてんねん。

せやから、ガキらは教会が好きになれへん。どうせ否定されるだけやと思うねん。親には現実問題が言えへん。反動分子扱いされるし、韓国と親しくすれば非国民や。笑

更にひねくれれば、真父任にまで否定感が及ぶ。そうなれば、教会はもうあかんと至るまでになんねん。

そんなんで祝福に希望を抱けるか? 教会にも親にも失望し、挙句、真父任、子女任に、、、

ガキらが希望を抱ける唯一の道は、ほんまに家庭重視し、ひとつひとつの家庭事情を中心に全体が協助し合えるようにせなあかん。

知識を与えるもんは、知識を、、、銭を与えるもんは、銭を、、、親に変わって、情を与えるもんは、情を、、、

互いに食口言うてる仲やないの? 食口してんの? それで? 冷たい間柄やのぉ〜

今や、あの世で悔いるか? この世で悟すかの瀬戸際やぞ。


にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ