人類始祖のアダムとエバは、希望の夢やった。摂理歴史路程で、み旨と相対できひん人類の無能さは失敗の連続や。摂理が延長に延長を重ねてきたわけや。
堕落によって失った人類が再び、再びと、、、ハナ任は、夢と希望をと、、、
再臨のアダムは、人類に新しい命の恵みと祝福をもたらすことのできる生命の木や。地上と霊界にハナ任の主権を実体的に立てる。
この時、この時代、真父任が蒔かれた種とレガシーは、ハナ任の祝福と恵みの中で成長しつづけ、顕進任が繁栄させる。
今や、様々な騒動と混乱の中にあっても、ハナ任第一(God first)にして求めなあかん。特に祝福中心家庭はいつも真理を求め、正義を守り、善とならなあかんねん。
ハナ任の永遠なる主権を中心に、新たな国家の創建だけやなく、新たな世界秩序の確立の為の種が蒔かれた韓国と強調されはった顕進任は、韓民族をして血統を通して来られるメシアの継承者や。
さらに重要な事実は、韓民族をして真父任が全人類にハナ任の主権を代表することのできる世界的基盤を立てられ、顕進任が御健在やっちゅうことや。
ハナ任は韓民族を育てられ、未来の運命は、全人類の為に生きるという天の召命を更に顕進任を通して与え、祝福された。
第50回のハナ任の日に顕進任が来韓された意味がわかる?
韓民族が全世界の国々の中で、天の主権と真理と正義と善を象徴するモデル国家を建設する運命を受け、完遂することができるようにされはった。
真父任聖和前後の混乱期、ニッポンを正当化させようと言いたいことぬかし、韓国を陥れ、嫌韓風潮地場をこしらえ、さあ、ハナ任第一、ニッポン第一に出発しようにもやはり韓国が目の上のタンコブになってるやろ?
ちゃんと先行きを見通せず、生きたいが故にこしらえ、タンコブにしたてたんは、他でもないニッポン自身や。統一教から抜け出て新天地を求め、統一教=韓国人と結び付け、ニッポンよいしょに韓国の陥れに力を注いだんは、皮肉にも顕進任派と言われる、郭グループと呼ばれるニッポン人どもや。
傍観者を含め、今日この時を予測出来ず、嫌韓に立ち向かって声をあげたもんらは、顕進任派のニッポン人の中では皆無やった。
それをこの後に及んで、フィリピンのGPCに刺激されたんかどうかはわからへんけど、南北統一に声をあげてきよった。
もう遅いわ! 無駄やし、無理や!!

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