真の進化系正統者 | 評議会のブログ

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サタンは狡猾や。真の家庭の周囲(外堀から)へ入り込み、内堀に風穴を開けさせ、真の家庭は風穴から入り込んできた蛇によって侵食されてもうた。

混乱が生じ、統一教徒全体に拡散された。唯お一人、侵された場から抜け出し、切迫した摂理的課題に直面してたが、天の父(ハナ任)は、どんな荒波の中にあっても、唯一なる顕進任を定着させるべくして導いてこられた。それが、顕進任の力の源泉となってらした。

そんな顕進任は、韓国と全人類の前に、ハナ任の主権と全人類にハナ任の恵みを導かれてらっしゃる。

ハナ任の理想国家建設の為の基盤が、ハナ任の祖国として建てられ、ハナ任の主権を全人類に拡げる根となるわけや。

真父任のレガシーと真父母任と真の家庭のレガシーは、真の父母様の血統に根ざし、永遠に続いて行かなあかん。

顕進任はこの血統の実であられる。せやから、ハナ任の主権と真父任のレガシーを代表する長子の立場でいらっしゃる。

この時、この時代、自己の責任から逃れることはできひん。いかなる困難が立ちはだかっても退かない言う決意が必要や。

韓国の運命だけやなく、摂理、み旨がこの地上に実体的に実現するよう確固たる決意を持って、屈っしないようにすることや。

顕進任は、韓国を発祥に家庭平和協会(FPA)を発足されはった。それは、ハナ任と真父任が、本来、全人類、特に宗教人たちが自身の宗教的束縛から抜け出し、ハナ任のみ旨と一致させ、汎宗教的で、霊的な運動にさせる為や。

真父母任と真の家庭をして建てる理想を中心に、天の実体的な王国が一家庭一家庭ずつ、氏族、国家、そして全世界に拡げると言う。

人類が初めてハナ任の直系の子女に立って、天の実体的な摂理に直接参加貢献することのできる時代や。

真父任の時代を更に進化させる顕進任は、真の進化系正統者やろ。



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