幕開けに因んで | 評議会のブログ

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父子協助時代の幕開けに因んで、母子協助時代には影の存在として、全世界に準備された人々がいてる。少なくともニッポンにもいてる、、、と俺は思うてる。もちろん、母子協助時代から父子協助時代にへと心情を変える人々も含めてや。

この時代にこの時代の天の父(ハナ任)み旨を示す摂理的み言を準備された人々に与えなければならへん。そんな人々の心情基盤を築いてくわけや。そして全霊界が動員され、役事される。

現状の世界をどう見てるかやなんやけど、どのような状態になってる?

時代の変化に伴って、混乱してる。上下左右わからへん状況下ある思うねんけど、ここニッポン、特にニッポン人は、当初からの混乱を収拾できひんから、左翼と言った悪魔祓いの為に右翼と言った悪魔に頼り、時代の変化言うより結局、悪魔の呪縛から解放されてへんようなもんや。

原理、原理やと言うても、ただ非現実的であり、条件的なものだけに現実味を得ようとしてる。新たな実体的な基盤よりもニッポンの置かれた既存立場を擁護、正当化し、自分らの存在価値を見出そうと既成現状を受け入れて流れてまう始末や。

今や第2次7年路程の2年目を迎え、ニッポン以外では、着々と奇跡が起こり、堕落人間の錯覚希望となってきたそれまでの世界観が崩れ出した。改革と大変化の時代や。

そんな渦中にあっても、ニッポンは言い訳、正当化で既存立場を擁護し、韓流どころか、反流してる。

真父任は生涯の路程を通して、切実に成就することを願われた南北統一。それに伴って、この世界に大変革を起こし、真の主権を立てることのできる国を建てようと熱望されはった。

それが、、、ニッポンの愚かさをはじめ、様々な苦難によって遠ざかってもうたけど、真父任が残された命の木、顕進任の家庭が健在や。一番愛されたニッポンの背信行為にあっても、息づいてる。

ニッポンでは、この時代がどれほど切迫してるかわかってへん。その反面、どれほど多くの希望と期待があるかを自己都合に合わせ、ハナ任の期待とは裏腹な方向へ向かってる。

ハナ任と共に歩むことにより、天の心情を傷つける言動があまりにも多い。ハナ任の復帰摂理と救援摂理にあったすべての苦難を嘲笑するかのように傷つけ、苦しませてる。

ハナ任の絶対的な愛の恩恵を通して克服することができる力を偽った自分、家庭、社会、国家に転化させよった。今はすべてのものが所定の位置に戻り、正しく立つべき時代なんやけどな。

摂理的使命における夢の実現に向け、真の家庭の為に、顕進任が再びひとつにされる中、南北統一、そして祖国を立てる基盤を築いかなあかん。

ハナ任の日、愛勝日、フィリピンGPC行事。内的にも外的にもこの行事が大きな転換点となってる。とっさに出てきたもんちゃうで。準備されてたんや。ニッポンがおかしい言うんも今始まったもんちゃうで。

言い訳、正当化、擁護する無駄なエネルギーを使うても、ニッポン人が望む方向に行こうとすればするほど、外の大きな変化に取り残されるんは自明の理や。

観点と心情を南北統一、祖国建設のための基盤をつくる大胆かつ勇敢に前進できるかな?  笑笑

ニッポンでは祝福を破棄したようなもんであり、この切迫した時に、それでも真父任と共にあろうと努力しようとすればするほど、心が分裂するしてくるで。韓半島が統一すれば、ニッポンは心が分裂、分断するハメになる、、、と思わへん?

そして、そうなれば母任救済の為にニッポンを犠牲にしてでも成し遂げなあかんようになるで。ニッポンを選ぶか?  母任を選ぶか?  

俺なら、母任を躊躇なく選ぶ。

ニッポン人なら、母任を犠牲にしてでもニッポンを選ぶやろ?


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