復帰前の私と今の私 | 評議会のブログ

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真父母任のレガシーと摂理的使命をはっきりさせなあかん。全ての祝福家庭が真の家庭の一員であることを意識し、天の父(ハナ任)の夢(創造理想)を実現するという摂理的使命に焦点を合わせるっちゅうことや。

ハナ任と真父母任、そして真の家庭と繋がる縦的な軸にアラインし、ほんまもんの心情文化の主人として生きていくんやで。

心情文化ってわかる?  先ず、ハナ任のみ旨を実現しようとせなあかん。そして本然の目的に焦点を置き、ハナ任中心の愛に根ざすわけや。

なんの目的なんかわからへんけど、既存のもんと共存しようと、人間中心的な愛に根をおいたものではないねん。

ハナ任の夢を成就する為に摂理の重大な時点で祝福家庭がほんまに解放され、真父母任のほんまのレガシーを相続することができる道へと進むことや。

そんな祝福家庭が責任分担を完遂することで歴史の流れをハナ任のみ旨にアラインさせることができる主人意識が問われる。

今やこの時この瞬間この時代、二つの分かれ道に立ってる。行くべき本然の道を選び、リーダーシップと自己犠牲を発揮するか、現実と妥協し、現在の基盤を維持しようと、利己心によって方向感覚を失ってまうかや。

この世界をハナ任の元に再び取り戻す道を続けて進むか、それとも一つの宗団として残るかを選択する分かれ道にも立っておるで。

特にニッポンは、前進すべき重大な摂理を迎えとるにもかかわらず、自己正当化と利己心による悪意の塊との狭間で悶えながら殻から抜け出せずにいてる。

今こそ、今こそと言うても、何十年も変わらへんばかりか退化しよる。ハナ任の夢に向かって前進することができるビジョンと正しい方向性を持たなあかん。

ハナ任の夢の実現という最終目標に向かって行くうえで、ニッポン的な多神八百万の性向ではなく、ハナ任中心の真なる心情文化を出現させんねや。せやなかったら、前進できひん。

革命的な改心ができる思う?  革命的な意識転換できる?  その為のリーダー出現を望めるかいな?  

え?  その為、ニッポンを取り戻す?  ああ、もうあかんわ。別れがくるわ。



別れろ切れろは芸者(復帰前)の時に言う言葉、今の私(復帰後)にはいっそ死ねと言うてください。



ほなら、死ね!



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