「64(ロクヨン)」は、群馬県を舞台に昭和64年を軸として描かれている横山秀夫の推理小説です。
実話をベースに作られていると思われ、昭和62年に群馬県で起った日本で唯一の身代金目的誘拐殺人事件があり、残念ながら犯人は捕まっていません。
(時効が成立しているため刑事事件で立件はできない)
映画のなかでグンマ県警のメンツ(隠ぺいというべきか)にこだわるシーンが印象的なのは・・・この不名誉な未解決事件が根底にあるからだと思います。
「功明ちゃん誘拐殺人事件」を知ってから「64」を読む(観る)とかなり引き込まれると思いますね・・・
「功明ちゃん誘拐殺人事件」で起きたことがほぼそのまんま使われているけど、小説なので犯人がわかっていたり様々な人間模様などが描かれています。
映画のポスター。
前編、後編の2部構成。
観にいきましたよ、もちろん!
内容知ってても面白かった。
かなり豪華な俳優陣ですよね・・・
このなかで好きなのは「滝藤賢一」さんです。
映画よりも前に連続ドラマで放送されていました。
それがこちら。
NHKで全5回放送。
どちらかというと、映画より面白かったです。
主人公の刑事役をピエール瀧さんがやっています。
ピエール瀧さん、好きなんだよねー。。。
電気グルーヴの「シャングリラ」が売れる前から好きだったので、ちょっと残念な気持ちになりました・・・
ぶっ飛んでてねー。
ちゃんとした曲名は忘れましたが、
『屁ぇこきましたね』
みたいなのがあって、お尻から伸びたホースをくわえて歌ってるのが忘れられないww
ところで気付きましたか?
え?
わかんない???
じゃぁ、コレで・・・
まだわかんない!?
主要
キャストが
犯罪者。
どちらも大河ドラマにも出てましたねー。
ピエール瀧さんのほうが影響大きいでしょうね・・・
いつか「ピエール瀧のしょんないTV」を観たかったんだけどねー。
半年後には手越く〇あたりが逮捕されるんでしょうねー。
(きっと話題作りで)
二人とも大河ドラマにも出て・・・
あ、アウトレイジにもこの二人は出ていたわ。
バトルシティーを購入しました。
送料込みで、3,800円!
安いっ!
いま持ってるのは1,200円くらいだったのでかなり値上りしてるようにみえますが、完品であれば最低5,000円以上します。
これはお買い得!
と思って購入しちゃいました(*^)(*^-^*)ゞ
ゲームは問題なくプレイできました。
バトルシティーも2人同時に遊ぶことできますけど、協力プレイはしたことないなー。
面白いのはやっぱ
殺し合い。
対戦ゲームでもないのに対戦形式のほうが面白いんだよねー。
久しぶりにドルアーガの塔を買いました!
約2,000円です。
ドルアーガの塔にしてはかなり高いほうだけど、
めっちゃ
美品♪♪
これで2,000円なら買いだわー。
ひとつだけ残念なのはこの部分が凹んでいてイラストが剥げてしまってるところかな(^∀^;)
バトルシティーと違ってこれは承知してたのでノー問題です\(^-^)/
裏側には値札シールを剥がしたあとがありますけど箱にダメージはないので良かった。
できれば値札シールそのまま残して欲しかったなー。
側面もかなり状態良くキレイ!!
開け口側もチョーキレイ\(^-^)/
出品者さんが本当のことを言っていれば、発売当時新品で買って自宅で保管してたとのこと。
日焼けとかもしてないから空気に触れない包み方で風通しの良い暗所で保管してたのかな!?
転売にせよ何にせよ美品なのは変わらないので嬉しいですねq(^-^q)
極美品ではないものの、箱の表面はツルツルして本当に状態良い♪
これで2,000円なら大満足です!!
あの伝説の塔をもう一度建設しようかな・・・
表面の60階は建設したから今度は・・・
リアル裏ドルアーガの塔の塔だ!