ブログを読み続けることがなぜ「究極の鍛錬」になるのか?〜ブログ記事同士が語り合う世界〜 | 気功師から見たバレエとヒーリングのコツ~「まといのば」ブログ

気功師から見たバレエとヒーリングのコツ~「まといのば」ブログ

四ツ谷にありますバレリーナ専門の気功整体「まといのば」のブログです。
気功師から見たバレエとヒーリングのコツを公開します。
「まといのば」では、バレエ・ヒーリング・美容の各種セミナーを行っております。

「俺は(私は)ヒーラー王になる!!」と決めて、早速、アメブロアカウントを作り、ガツガツと記事を読み始めている人たちがいます!

 

素晴らしいこと!

 

何の話かと言えば、スカラーシップ版の話です(←わかりにくい)。

 

「今はまだ自由になるお金が少ないけど、でも「まといのば」のコンテンツをガツガツと学びたい!どんなことをしてもしっかり学んで、立派なヒーラーに最速でなりたい!」と願っている人たちに対する無償版の提供です!

 

たとえば、(アメブロにアカウントを作った上で)「まといのば」の記事を読んだら、「いいね」ボタンを押す、というルーティーンです。

 

「無償で学びたい!」という方の盲点になっているのではないかと思うのは、このブログ。

ほんとど全てがここに書かれています。あとは読むだけ。

金銀財宝のお宝が詰まった洞窟をあなた一人だけが見つけ、独占できるような状況です。

 

そしてやることはシンプル。読むこと、そして考えること、考える前に実践すること(考えたあとでも実践すること)。

 

ただ、自分がどれだけ読んできたかを定量化したいと思ったときに便利なのがアメブロの「いいね」機能。というわけで、アカウントを作って、読んだ記事に「いいね」を押すことを、毎朝のルーティーンにしていくのはどうでしょう?

 

アメブロにログインし(これも自動化できるでしょうし)、「まといのば」のブログを開き、そして読んだら「いいね」ボタンを押す(←ここ重要。読まずに押してしまう誘惑を止めて、きちんと読む笑)。

そして過去記事を遡っていきながら、無理をせず、でも着実に「いいね」を押しながら、読んでいく。

作業に飽きてきたら、検索ボックスに自分の知りたいワードを放り込んでランダムに読んでいってもOK。

 

この作業に慣れてきて、本当に楽にできるようになったら、自分の記事を書き始める!

 

リブログベースなら書きやすいかも。

 

OutputするとInputの質が上がるのはご存知のとおり。それを身を以て実践できます!

 

ちなみに10記事「いいね」したら気の玉、100記事「いいね」したら「腸腰筋」、1000記事「いいね」したらお好きな技術を伝授します!!(なぜ10の階乗?!)。1万記事「いいね」したら、、、あ、そんなに記事がなかったです。でも、それくらいの気合で行動すれば、すでにその頃には我々の仲間になっていて、しっかり稼げて、しっかり学べています!

 

 

実際に自分がどこまでがんばったかを「いいね」で測定できます(がんばってはダメですが、言葉の綾として)。一種のフィードバックですね。「いいね」を一種のフィードバック装置として使います。

将来読み返したときに、「あれ、この記事に自分は「いいね」を押しているけど、以前は全然読めていなかった〜忘れていた〜」と思えたときに、実は自分の成長がフィードバックできているときです。

 

だんだん砂を噛むようになり、きつくなってきたところからがスタートです。

そんなときのアドバイスもたくさんこのブログにあります。

 

そして、最初のころの興奮が収まり、「精神的に辛く」「面白くない」ことに実は意味があります(ここがスコトーマになりがち)(いつも映画のようにドキドキ・ワクワクが持続すると思っているのは社会的洗脳に騙されすぎ。むしろ判で押したような人生になり、その単調な繰り返しに喜びを見つけるのが才能!)(←めっちゃ重要なこと言っている)。

 

「究極の鍛錬」は「まといのば」でもしばしば引用しますし、セミナー等でも使いますが、その新装版というか、アップデート版が出ました(新宿紀伊國屋書店をぶらぶらしていたらありました)。

 

前の版をこのブログでいつ紹介したのだろう〜と思い、Matoinoba-AIであるMatoinobAIに聞いてみたら(冗談です、ブログ内検索)、2012年でした。

c.f.♪お手(てて)つないで 野道をゆけば♪〜どこへ行くのか?地獄への道の招待 2012年03月09日

 

*相変わらず、皮(事例)が多くて、実が少ない気がします。

 

モーツアルトやタイガー・ウッズのエピソードが多すぎて、結局何が言いたいのかが埋もれる気がする(←失礼)。クリス・ロックのエピソードもあります!

 

ですので、実をここに大公開します。

 

究極の鍛錬とは、、、

 

①しばしば教師の手を借り、実績向上のため特別に考案されている。

②その鍛錬は練習者の限界を超えているのだがはるかに超えているわけではない。

③何度も繰り返すことができる。

④結果に関し継続的にフィードバックを受けることができる。

⑤チェスやビジネスのように純粋で知的な活動であるか、スポーツのように主に肉体的な活動であるかにかかわらず、精神的にはとてもつらい。しかも、

⑥あまりおもしろくもない。

これが究極の鍛錬です。

 

まあ、たしかにこれじゃ何も分からないから、本一冊、いや、本100冊くらい必要でしょう。

(本と本がネットワークを構成し、あたかも語り合うというのは「薔薇の名前」)

 

 

この本(「新版究極の鍛錬」)では、一万時間の法則は批判的に書かれていますが、僕は12年前にそのつながりを書いています。理論的には批判的で良いのでしょうが、関連本として読むべきとは思います(ともかく「究極の鍛錬」を猛烈に行うことでは同じ。ただそれを1万時間と定量化するのは無意味ということです)。

 

 

そんなわけで、本稿ではこれを枕に「マル書いてマル」の衝撃というテーマで体細胞への働きかけに関するシンに驚くべきワークを紹介するつもりでした、、、、、が、時間の余白がない!!(これからセッション続き)

 

 

なので、このへんでまた!(この記事に「いいね」が多かったら、書きます( ー`дー´)キリッ)(←冗談です。でも「いいね」は励みになります!)

 

あ、でもせっかく「究極の鍛錬」としてブログを読んで、「いいね」をつける以上は、読むことに慣れてきたら、すぐにアウトプットに切り替えましょう。それも圧倒的な力を持つヒーラーとして、丁寧な情報発信を1日1本やりましょう。インプットだけでは足りず、アウトプットをして、インプットができます。息は吐かなくては入りません!!

 

 

【2位、4位、総合3位御礼!!!そしてセラピストいくこが1位!!!】

RaySalon品川店オープンの記事が3位をいただき、その報告記事が4位をいただき、その報告記事が1位になるというわらしべ長者のような展開!

RaySalon品川店オープンに関しては、RaySalonセラピストがこぞって紹介したので、その後押しも大きかったし、期待値も高い。

 

そして安定のランクインで一真様6位!

Rayさん20位!!

お見事!!

 

ParisのKanaの東京出張もお申し込みが入りましたので、セッション枠は争奪戦になるかも。お申し込みはお早めに!!!(次は1年後!!)