メンターであるマイケル(・ジャクソン)はUcherに「歴史にフォーカスしろ」と語った!! | 気功師から見たバレエとヒーリングのコツ~「まといのば」ブログ

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場の進化が止まりません!

良い傾向です!

 

それぞれのセラピストが良い感じで自律して自走を始めているので、非常に嬉しい限りです!!

 

ちなみに超人的な八面六臂の活躍をしているシンガーであり芸能人であり、ボイストレーナーでもあり、その上RaySalonセラピストでも一真様がブレーンを募集開始です。

 

 

なかなか彼のお眼鏡に適(かな)うようなブレーンは見つけるのは大変でしょうが、それでも縁というのは奇なもので、天にお願いをしておけば、完璧なタイミングでそのような人が現れるものです。

 

恵果和尚の最晩年に隣国から命懸けで海をわたってきた僧侶がいたように。青龍寺の門で対面した瞬間とは、恵果和尚の長年の彼岸が(もとい悲願が)達成した瞬間でしょう。前触れもなく(いや、噂は聞いていたと思いますが、それも直前でしょう)いきなり幸運というのは目の前に来るものです(だからこそ、余裕が大事です。どんなに追い詰められていても余裕が大事です。どんなにたくさん食べても、デザートの分のスペースは別腹として開けておくように←ちょっと違う)。

 

 

とは言え、空海にはその瞬間は訪れなかったのですが、、、

 

UcherがKento Moriさんに偉大なメンターであるマイケル・ジャクソンがこう自分に語ってくれたと話していました。


ちなにUsherは紹介の必要もないほどの偉大なアーティスト。

 

 

ちなみにマイケル(・ジャクソン)は「歴史にフォーカスしろ」、と言ったそうです。すごい言葉です。

自分が歴史を作ることにフォーカスするのです。

(マイケルとマドンナが取り合ったという伝説のダンサーのKento MoriさんとUsherさんのインタビューの中で語られていました)

 

c.f.自分の中に獰猛な獣を棲まわせている人間でないと、俺の相手はできない(マイク・タイソン) 2021年03月03日

という話を先日のセッションでしたあとに、「あれ?Kento Moriさんについて書いている記事ってこれだけ?(1つだけ?!それもさらっと)」と検索をして驚きました。

c.f.自分の中に獰猛な獣を棲まわせている人間でないと、俺の相手はできない(マイク・タイソン) 2021年03月03日

 

余談ながら、書こうと思っていて、お蔵入りした記事は本当にたくさんあります(最近で言えば、◯プリコン◯クチンのこと。セラピストに少しシェアして満足してしまったのか書く機会がないです)(そしてオイルBootCampでちらっとやってしまった「貧困女子男子」問題。セミナーにすると言いながら、また「するする」詐欺となっている)

残念なことに自分の中では書いているもので、存在しない記事をよく延々と検索してしまったりしまいます。

逆に尻切れトンボでもアップしている時は、そんな過去の自分に感謝したりします(笑)。

 

 

ちなみに、Kento Moriさんはマドンナとマイケル・ジャクソンが取り合ったダンサーとして有名。マイケル・ジャクソンの「This is it」ツアーのメインダンサーに選ばれたものの、マドンナとの契約が残っていたので断念しました。マイケル・ジャクソン直々にマドンナに交渉したとも言われています。

その矢先にマイケル・ジャクソンが突然に逝去し、そのトリビュートとしてマドンナがKentoさんに自分のステージのワンシーンをマイケル・ジャクソン(とKentoさんに)捧げました。

 

その様子がこちら。

 

そしてUsherとの対談で着ているジャケットの秘密がこちら!↓

 

 

マイケルと一緒に踊ることを夢見た少年時代。
独学でダンスを学び、21歳で渡米。
24歳で『THIS IS IT』のオーディションに合格するも、
マドンナとの契約という“大きな壁”が
彼の前に立ちはだかった――。
しかし、2009年6月25日、マイケル・ジャクソンの急逝で事態は一変する。

「ケント、あなたにマイケルを踊ってほしいの」(マドンナ)

『THIS IS IT』のオーディション風景から
全世界に配信されたマイケルへの追悼ダンスの裏側まで。
そして、彼を支え続けた大切な人との永遠の別れとは?
世界最高峰のステージに秘められた
“奇跡の物語”を本人が自ら書き下ろす衝撃の自叙伝。

 

 

 

ちなみに、UsherはマイケルをMentorと言い、実際に同じステージで踊っています。

 

 

そして2001年9月、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われた、憧れのアーティストであるマイケル・ジャクソンのコンサート「マイケルジャクソン30周年記念コンサート」に出演し、「スタート・サムシング」をマイアとホイットニー・ヒューストンと共にパフォーマンス。さらに、ルーサー・ヴァンドロスや98°と共演し、「マン・イン・ザ・ミラー」を歌った。マイケルの楽曲「ユー・ロック・マイ・ワールド」にクリス・タッカーと共に登場し、マイケルとダンスで対決した。Ucher(Wikipedia)

 

というような記事を何年も前に書いたつもりだったのですが、、、、(全く同じよう記事が過去にあったら、ご指摘くださいーーー)。

 

 

そして何を書くつもりだったかをすっかり忘れて迷子になりました。

 

「ひとの世の旅路のなかば、ふと気がつくと、私はますぐな道を見失い、暗い森に迷い込んでいた。
 ああ、その森のすごさ、こごしさ、荒涼ぶりを、語ることはげに難い。思いかえすだけでも、その時の恐ろしさがもどってくる!」
(ダンテ 神曲 地獄編冒頭)

c.f.ふと気がつくと、私はますぐな道を見失い、暗い森に迷い込んでいた〜量子力学へのパラダイム・シフト〜 2014年02月03日

 

あ、「場の進化が止まりません!」ということでしたね(冒頭を確認!)、そうなんです。場の進化が止まりません。

 

セラピストたちもだいぶ眠れる森の美女ならぬ眠れる獅子が起き始めました!嬉しいです。

 

セラピストのいくこも「セキツイブアツイ」に目覚めているようで!!

c.f.セキツイブアツイ(脊椎分厚い)〜すごい!!! NEW!2024-07-02

セラピストYukaも美脚に目覚め(もともと美脚ですが、さらにグレードアップさせ)、そしたら脚の施術や相談が飛躍的に増えたそうです。

c.f.脚が魔法のように細くなるSPOT! NEW!2024年07月02日 テーマ:美脚

トム(トーマス・マイヤー)に学んだことをフルに活かしています!!

 

 

というわけで、目覚めの音楽として、ペール・ギュントのGreigを!