僕が好きなオーパーツがこちらの水晶でできた髑髏
もちろん偽物なのでしょうが、夢があります
German Wikipedia user Kuddel, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=864947による
いつもながら知らない方向けに、超手抜きでWikipediaを用い、文脈を共有しますが、、、、
水晶髑髏(すいしょうどくろ)は、考古遺物として発見されたとされる水晶で作られた人間の頭蓋骨模型。クリスタル・スカル(Crystal skull)とも。
概要
現在、十数個が確認されている。信奉者はマヤ文明やアステカ文明、インカ帝国といった中南米の考古遺物であり、当時の技術水準から考えてあまりにも精巧に造られているオーパーツと主張している。
ヘッジスの水晶髑髏
一般にはイギリス人のF・A・ミッチェル=ヘッジス(英語版)が1927年にイギリス領ホンジュラス (現ベリーズ)南部の古典期の遺跡ルバアントゥンで発見したとされるものを指すことが多い。ミッチェルの養女アンナの17歳の誕生日に発見され、彼らが遺跡の調査を中断して水晶髑髏を私蔵したため、様々な憶測を呼んだ。このヘッジスの水晶髑髏(ヘッジス・スカル、運命の髑髏などとも呼ばれる)は実物大で、解剖学的にみても精緻に造られている。Wikipedia:水晶髑髏
まあオーパーツですね
オーパーツって何?という人もいるので、説明します!
いや、また手抜きにWikipediaから引用します!
平たく言えば「オーパーツは、それらが発見された場所や時代とはまったくそぐわないと考えられる出土品や加工品などを指す」です。場違いな加工品ですね。
オーパーツは、それらが発見された場所や時代とはまったくそぐわないと考えられる出土品や加工品などを指す[1]。英語の「out-of-place artifacts」を略して「OOPARTS」とした語で、つまり「場違いな工芸品」という意味である。
米国の動物学者で超常現象研究家のアイヴァン・サンダーソンの造語で、同国の作家、レニ・ノーバーゲンの著書を通じて一般に広まった。サンダーソンは発掘品の類のみを指す言葉だとして、伝世品の類はオープス(OOPTH; out of place thingの略)と呼ぶことを提唱していた。ただし、ノーバーゲンは伝世品も併せてこう呼んでおり、現在では伝世品も区別せずにオーパーツと呼ぶことが多い。
後述の一覧の通り、そのほとんどが「発見された時点では製造不可能と考えられていたが、後の研究の進歩(解析技術の向上)により論理的に説明可能になったもの」あるいは「完全な捏造品」に分類されている。Wikipedia:オーパーツ
で、このオーパーツはどうでも良くて(良いのかい!)、ポイントは何かと言えば、「頭蓋骨、鉄球化計画」です!
石頭にしろということではありません。
頭蓋骨の骨密度を高めて、スカスカの骨を適切な骨量にしたいということです。
そうすると、、、、そう!
Pearlyな肌になるのですね(詳細は前述)。
骨(ほね)が骨(コツ)なのです。
(「犬は犬ではないのです」あ、これはまだ書いていない話しですね。論理学の話し、嘘つきのパラドックスの解題です)
頭蓋骨にフォーカスするのは、人間が最も意識するところだからです。
頭蓋骨以上に距骨が気になるのはバレエダンサーくらい(いや、嘘です)。
実際は全身の骨をチタンにするように、超合金サイボーグのように全身の骨を変えたいのですが、まずは頭蓋骨を鉄球にしたいと思います。
鉄球というものを知らない人用に鉄球を紹介します(オーパーツやクリスタル・スカルを知らない人に伝えたようにw)。
(いや、さすがに知っているか)
あのディズニー・チャンネルのマイリー・サイラスが全裸にブーツで鉄球にまたがっているというだけでも衝撃的でしたが、歌もきわめて切ない内容です。
満たされない愛や、失った愛を綴った歌なのでしょうが、「私は解体用の鉄球のようにあなたに突っ込んでいく」、「突っ込んであなたの壁を突き崩す」という強く美しい女性と恋愛する際の恐ろしい宣言に聞こえます(笑)。覚悟が必要です。
(引用開始)
I came in like a wrecking ball
I never hit so hard in love
All I wanted was to break your walls
All you ever did was break me
解体用の鉄球ですべてを破壊するように、私は愛した。
これほどまでに愛したことはなかったの
私はあなたの壁を壊したかっただけなのに、
あなたがしたことは、私を破壊し尽くしただけだった
(引用終了)
お互いに相手を破壊し尽くすような関係でない限りは本当の愛ではないのかもしれません。
愛は惜しみなく与い、かつ惜しみなく破壊し尽くすことで、次のステージへ行けるのかもしれません。
セミナーが始まっているので、結論だけ!
(オープニングが長すぎるだろ!)
頭蓋骨をコツコツと骨密度を高めていきたいのです。
コツコツと気功と咀嚼で骨密度を高めていき、幹細胞を出し、美容整形をミューイングで行い、鼻呼吸と長息を普通にして(クンバカを多用し)いけるわけです。
このコツコツと骨密度のイメージはジークンドーの石井先生の鉄の拳を作る方法です(かっこよすぎる!!)。
そして直感に反しますが、息を止めれば止めるほどに増えるのは、細胞に運ばれる酸素の量です。
息を止めれば止めるほど、細胞に酸素が増えるのです(二酸化炭素だけではなく)。
そして、意外とスコトーマではないかと思うのは、美容皮膚科の再生医療における皮膚常在菌の存在、、、ではなく、二酸化炭素はTCA回路(クエン酸回路)での代謝物であり、ミトコンドリアが生成しているという事実です。
言われてみれば当たり前でしょうが、忘れがちな視点です。
ということは、ミトコンドリアに働きかければ、、、、おっと、誰か来たようだ。
ちなみに、二酸化炭素耐性を上げていくというイメージは、拳を固くするために鉄球をコツコツと叩く石井東吾先生みたいな感じです(どんなイメージ?)。
というわけで、セミナーに戻ります!!