ヒーラーのミクロ対マクロ落差問題に対する突破口として浮上するΘリンクは、契約結婚ではなく?! | 気功師から見たバレエとヒーリングのコツ~「まといのば」ブログ

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「まといのば」では、バレエ・ヒーリング・美容の各種セミナーを行っております。

Θリンクとしての契約結婚にあたるのが、ヒーリングの世界ではマッサージ店の勤務だと考えています。

 

ヒーリングが上達するためには、学ぶことはもちろん重要ですが、それ以上に実践も重要です。ともかくたくさんの人にヒーリングして、フィードバックを取ることで、実践的に学ぶことができます。

 

たくさんの臨床例が必要なのです。

身体で覚えるという部分は多々あるのです。

実際にカラダに触れて、たくさんの人を改善する中でしか見えてこないものがあります。

 

しかし、ヒーラーには構造的な問題があります。

 

なんというか構造的な障壁があるのです。その壁をぶち破るのは困難です。

 

相当な才能か運が必要です。

 

 

すなわち、たとえば、ある人がヒーラーになりたいと思ったとします。

そしてその人が奇跡的にもヒーリングの勉強を理想的にできて、驚くべき力を手に入れたとします。

そしてその力は周囲のプロのヒーラーを圧倒的に凌駕するもので、それは本人には分かっているとします。

 

しかし、その人にはその力を発揮するような場はありません。

 

ですので、まずセルフヒーリングをガンガンやりながら、フィードバックを得ていきます。そして友人にヒーリングをさせてと頼みます。

そして家族に頼み込んで、ヒーリングを試してみます。

 

しかし、、、、結果が伴いません。

 

 

自分としては、うまくできているつもりなのに、友人や家族には思うように結果が出ないのです。

そして、少しずつ少しずつ自信が削られていき、学びが鈍化して、そしてかつてのヒーラーになりたいという夢を失っていきます。

 

「まといのば」では「Self, family, friends(自分と家族と友人)」にはヒーリングをするなと言っています。禁止ではなく、避けよという意味です。

以前であれば、「有償以外でヒーリングをするな」とも言っていました。家族や友人からもお金を取れ、と。

 

端的に言えば、セルフヒーリングや家族へのヒーリング、友人へのヒーリングは大概は失敗に終わります。

ですので、やらないことです。

 

ジェイン・ジェイコブズが市場の倫理と統治の倫理という2つの倫理空間があると言いましたが、これをもじって言えば、ヒーリングにおいても市場という臨場感空間と統治(家族や周囲の人)の臨場感空間が存在します。

 

 

 

 

家族や親しい友人はとても大事なものです。しかしそのラポール空間では、ヒーリングがうまく機能しないことがあります。

一方で赤の他人から構成されている巨大なマーケットの世界では、ヒーリングは普通に機能します。

 

「まといのば」では、多くの有望なヒーラーたちが、心優しくて友人や家族や恋人にヒーリングして、自信を失っていくのを見てきました。

もちろんうまくいくケースもゼロなわけでは無いのですが、なかなか難しいのです。

 

またセルフヒーリングも相当に難しいです(ですので、ヒーラーはお金を払って、別なヒーラーにヒーリングを頼みます)。

 

ですので、力のあるヒーラーがきちんとその能力を開花させたいと思ったら、この構造的な壁を壊さないといけません。

 

 

構造的な壁とは、シンプルなことです。

 

自分のヒーリングのパワーを認識できたとして、そのパワーを使おうと周囲の人に試すと、別な臨場感空間が優先されて、結果が出ない。

しかし、市場に自分の能力を試そうと思っても、自分のコミュニティーを持っていないので(そもそもお客さんがいないので)、試す方法もない。

 

ですので、袋小路なのです。

 

素朴なイメージとしては、自分を癒やし、自分の家族を癒やし、友人を癒やし、そのヒーリングが世界に広がっていけば最高です。

 

実際に家族やパートナーや恋人を助けたいと思って、気功を学ぶ人も多くいらっしゃいます。

 

自分から世界へ癒やしの光が広がっていくというのは、美しいイメージですが、、、、

 

繰り返しますが、「自分、家族、友人」は、ヒーラーの参入障壁です。

そこで多くの人が挫折します。

 

そして、市場に自分の力を問おうと思っても、その市場自体が新参者(しんざんもの)のヒーラーには開かれていません。

 

そこで、Θリンクの登場ですwww

 

 

望月先生の言葉を借りれば、これもまたマクロ対ミクロ落差と言えるのかもしれません(強引かな)。

 

ミクロでは優秀であるはずのヒーラーが、マクロでは全く評価される以前であるということです。

(いやそもそもミクロでも全く優秀でもないにも関わらず、成功する方法です)

 

では、どうすれば良いのでしょうか?

(ちなみに、自分も家族も友人にも結果を出せなくて、どうしてミクロで優秀と判断できるのかという真っ当な批判があると思います。でもこれは簡単です。同じ業界のプロから見れば、ミクロの能力の判断は可能だからです)

 

(引用開始)

「逃げ恥」では、少なくともみくりと平匡の場合の「マクロ対ミクロ落差」問題に対する「突破口」として浮上するのは「契約結婚」という形の対応であり、このような「突破口」を採用することによって発生する様々な結果への対処が正にドラマのストーリー展開の基本ともいえます。このように、難しい問題に対して、最初から完璧な「模範解答=満額回答」を求めずに、寧ろ、一種の
 

  「仮想的な満額回答」を勝手に宣言し設定
  した上で、その「仮想的な満額回答」に
  よって生じる「歪み・不具合・誤差」を
  計算する


という筋書きは正にIUTeichにおける「Θリンク」(=「仮想的な満額回答」)と、そのΘリンクによって生じる「歪み・不具合・誤差」を、アルゴリズムによる明示的記述を用いることによって計算するという展開とそっくり(!)です。つまり、標語的なレベルで整理すると、
 

  「契約結婚」=「仮想的満額回答の設定」
        =「Θリンク」


といった寸法になります。(引用終了)

https://plaza.rakuten.co.jp/shinichi0329/diary/201705060001/(引用元)

 

c.f.祝!連載再開!〜ドラマ『逃げ恥』とABC定理の解決について〜この余白はそれを書くには狭すぎる〜 2019年06月07日

 

 

では、この「仮想的満額回答の設定」はどう有りうるのでしょうか?

 

まだコミュニティーを持たないヒーラーはどうやって、ヒーラーとして成長していけば良いのでしょうか?

 

ヒーラーはヒーリングをするのが仕事です。ヒーリングをたくさんこなすことによって、ヒーラーとしても成長できます。

セミナーやスクールや動画教材で学んだことは、どれほど素晴らしくても潜在的な可能性に過ぎません。

 

種のようなものです。

 

それが芽を出し、すくすくと成長するためには、たくさんのヒーリング経験が必要です。

 

しかし、その場が無い以上は、いつまでも「潜在的な可能性」で終わってしまうのです。

 

 

余談ながら、「まといのば」ですくすくと問題なく成長される方は(それも潜在的な可能性をあまり感じない場合でも)、たまたま何らかの自分のコミュニティーをすでに持っている方が多いです。

彼らはそこでいろいろと試せるのです。そして自分の得意分野と不得意分野をすぐに見つけて、得意なところ、結果が出るところだけをガンガン試します。結果が出ると楽しいので、そこをまた深掘りしていきます。するとすぐに油田にたどり着くのです(もしくは金脈に)。

そしてそこで稼いだお金でまたお勉強に投資します!

そして学んだことをまた自分のコミュニティーで試して、いろいろな結果を得て、また稼ぎます。

その良い循環があっさりとできるのです(ここで厄介なのは、傲慢に陥ることだけです。それが唯一の落とし穴で、他はすべて良い穴ですw金脈にたどり着く穴です)。

 

学ぶ → 試す → 結果を見て、得意なこと楽しいことに特化する → 役に立てて、お金も得られる → そのお金でまた好きな勉強に投資する(学ぶ) →(繰り返し)

 

という良い循環に入れるのです。

 

学ぶことも、試すことも、自分の好きなことをという制約をきちんと入れれば、そしてそれぞれのプロセスを心から楽しめれば、仕事に夢中になれるのです(アディクトできれば、加速できます)。

 

 

義務感で学ぶと、効率が落ちます。生産性が下がるのです。

 

(義務感で学んでいるけれども、生産性が高いように見える人は、実は上手な心の操作をしています。これは秘密にしておきたい技ですが、、、、

こっそりと公開すると、、、義務感をスライドさせて、「攻略すべきゲーム」に切り替えているのです。そうしたらそれはもはや義務ではなく、Want toになります。

ハードであればあるほど、攻略のしがいのあるゲームなのです

ちなみになぜゲームがあれほど我々を中毒にするかと言えば、、、、、フィードバックが細かいからです。数秒置きにフィードバックを得られれば、人はそれが無意味なものでも、中毒になるのです。

ただの電子的な情報にすぎないアイテムになぜあれほど課金できるかと言えば、フィードバックとドーパミン回路が強力に結びついているからです。

 

 

ハードでやらねばいけない課題は、ゲームとして認識すれば、その瞬間にWant toになるのです。

 

そして残念ながら、この逆をやっている人は多すぎます。

 

好きで始めたのに、好きが「義務感」にスライドして、本来Want toなことが、Have toになっているのです)。

 

 

 

ですので、もともとささやかでも自分のコミュニティーを持っている人はうまくいきやすいのです。

ちなみに、「自分のコミュニティー」というのは自分が所属しているコミュニティーという意味ではありません。自分がクリエーターのコミュニティーです。

自分が作り上げた場のことです。

 

そこで自分はハイパーラポールを持っていることが大前提です。

 

たとえば、他人のコミュニティーで、いくらヒーリングの成果を出しても、基本的には便利屋さんで終わります。他人のコミュニティーでそういう役割を果たすのであれば、経験値を高めるためと割り切ることです。

 

 

 

 

で、Θリンクの話に戻ります。

 

ではそのような構造的な問題を抱えている現状での、「仮想的満額回答の設定」とは何でしょう。

なにがみくりと平匡の契約結婚に該当するのでしょうか、、、、

 

 

そう、それがマッサージ店への就職です。

 

 

これは実際は強烈な抜け道ですし、良い意味での「市場の歪み」だと僕は思っています(ビジネスとは市場の歪みを見つけて、その歪みが修復されるまで、ずっとお金を引き出すことです。お金を引き出すことで歪みが修復されます。「働いたら負け」などと言いますが、実際に投資家やオーナーが儲けられるのは、この「歪み」を探すのが自分たちの仕事だと分かっているからです。そして見つけているからです。「働く」ことは作業なのです。価値を生じさせているのは、歪みを見つけることです)。

 

 

相当に力のあるヒーラーが何年もヒーリングができずに、ブログをひたすら量産しながら、無償遠隔だけを繰り返すなかで、それほど力もなく技術もない初心者のヒーラーが施術の現場に立てるのです。そして「このように、あとの者は先になり、先の者はあとになる」のです(マタイ20:16)。

 

ヒーラーになりたいと思って、人様にヒーリングをしたいと思ったら、社会的には相当な制約があります。

 

10年近く勉強を続け(青春を勉強に捧げ)、数千万円をかけて6年間勉強して、国家試験に合格して、病院に2年間つとめて、ようやくプロとして自立できることを思い出してください。

 

 

もしくは、もっと短くても、3年間は専門学校に通って、国家試験に通過して、ようやくスタートできます。しかし、そこで学んだことのほとんどが現場で役に立たないので(試験の役には立ちますが)、多くのヒーラーはプロになって、またゼロから勉強し直します。

 

 

そこからすれば、本当にありえないような条件で、ヒーリングをスタートできます。

数ヶ月もない研修期間で、現場に立てます。

(もちろん扱える症例や責任は猛烈に軽いです。でも実力を考えれば、不相応です)

 

もちろん大きな結果を出すことは期待されていないとは言え、実地でヒーリングができるのはすごいことです。気功をどんどん試せるのです。

 

これが良い意味での「社会の歪み」です。もしくはワープできるワーム・ホールです。

 

 

大した技術を持たない新米のヒーラーにもかかわらず、自分で集客できるような力を持たないにもかかわらず、どんどん目の前にクライアントが送り込まれて、ヒーリングができる夢のような環境です。

 

また、独立したら、ほとんどの時間はヒーリング以外の仕事に忙殺されます。集客から税務から雑務まで、ヒーリング以外に追われるのです。

それに比べて、どれほど薄給であっても、ヒーリングだけをしていれば良いのは、パラダイスです。むしろ自分の経験値になるので、お金を払っても得たい環境です。

 

いわゆるスピリチュアルイベントやヒーリングのイベントに行って、単発で500円とか千円で体験ヒーリングを提供するよりは、断然経験にもなりますし、安定的に働けます。1日待っていて、数名だけやって、その場の高揚感や他の稼げないヒーラーを目の当たりにして、安心しても、意味はありません。この業界、全く稼げない趣味のヒーラーが膨大にいるのですから。

 

そして何よりもマッサージ店では、そこのクライアントさんは、なぜかあなたをプロとして扱ってくれます。当然ですよね、お金を払って身をゆだねている以上は、プロのセラピストにやってもらいたいものですから。

そして、クライアントがそう見做してくれるということも重要です。

 

これが市場の強みなのです。

 

 

 

会社がそこまで演出してくれていて、自分のためにお膳立てしてくれていると、考えましょう。

 

家族や友人はあなたをプロとしては見做してくれません。家族であること、友人であることが優先されるのです。だから「統治の倫理」空間での施術はうまくいかないのです(そこでの魔法は貨幣です。いくばくかでもお金を取れば、友人からクライアントに変わります。ただし、友人には戻れませんw)

 

ですので、どんなにブラックに感じたとしても、修行の場であり、経験値を高める場であり、自分にとっては千載一遇の好機だと理解できれば、最高の環境です。

(そもそも、同じヒーラーが数千万円のお金と高いIQと青春のほとんどを費やして、勉強し続け、6年の医学部と2年の研修医を経たのちにも、過酷な労働環境で働いていることを知ったら、自分のやっていることがいかにぬるいかがわかります。医師が夜勤の当直明けで、午前中も診療しているのは周知の事実です。そこまでやっているヒーラーはほとんどいません )

 

 

私の成功の秘訣は猛烈に働いたということよ。私は五十年間、どこの誰よりもよく働いた(ココ・シャネル2019年04月10日

 

 

奥さんと愛人どちらを持ちたいか?2012年11月14日

 

 

 

 

にもかかわらず、ヒーラーとしてあなたがブレイクスルーできた暁には、それだけ人生を費やして勉強してきた医師やPTやOTや看護師たちが、あなたのもとに教えを請いに来るわけです(これもまた良い意味での「市場の歪み」です。その歪みというか、打ち出の小槌を格安で学べるのがOnLine MenTorです)。

 

で、このΘリンクというか、ワーム・ホールがいつまでも存在するとは思えません。

 

数年前まではまた別のワーム・ホールがありました。

 

そしてそれは閉じました。

 

(かつてのワーム・ホールについては、過去記事でさんざん書いてきていますが、シンプルな方法です。ブログ記事を立ち上げ、気功のノウハウを毎日書き、たまにやる一斉無償遠隔などで、信頼を得てコミュニティーをつくり、そこでの質疑応答をブログにフィードバックすることで、コミュニティーを強固にして、そのあとオフ会からセミナーへ、セミナーからスクールへと誘導していくという方法です)(とは言え、この方法からスタートすることが難しくなっただけで、すでに成功している人はそのまま雪玉を転がしてください。0から1には難しくなりました、1を増やすのには有効です)

 

 

以前も紹介しましたが、「楽に儲けられる!」という情報は実際に存在します。しかし、この時代、その情報は一瞬で拡散し、そのワーム・ホールはすぐに埋められてしまいます。一物一価はエントロピーの法則と以前言いましたが、歪みもまたすぐに解消されるのです。

c.f.「楽に儲かる」という動機で始められるビジネスは、情報がオープンである世界では過剰な競争を発生させ 2018年07月06日

 

マッサージ店に関するワーム・ホールもまた数年後には使えなくなっている可能性はあります。

ですので、ワーム・ホールが空いているうちに、トライしてください!

 

 

 

もちろんマッサージ店では気功を教えてくれませんので(間違ったことだけを教えてくれます。素晴らしいのはヒーラーになるための環境です)、気功を学びたい場合は、気功の通信添削である、「まといのば」のOnLine MenTorへ!

 

 

 

 

【OnLine MenTor(オンラインメンター) 〜12ヶ月で気功師になる!〜】
 

【日時】 毎月10日、20日に動画教材配信! オンラインセッション(LINE通話等)は事前予約制、毎月5日前後に遠隔伝授。
【場所】 いつでも、どこでも、どんなデバイスでも!!(Vimeoでの配信。ダウンロードも可!)
【受講料】 年間60万円(お支払い方法は銀行振込、もしくはPayPal決済可能です。請求先アドレスを記載してください。一括以外にも、2回、4回、12回払いも可能です!)
【受講資格】 ブログ読者の方
【持ち物】 ノートとペンと情熱、あとゴールを忘れずに!
【お申し込み】お申し込みはこちらから。

【OnLine MenTor カリキュラム】
*毎月1回15分のオンラインセッション(事前予約制・任意、繰越も可。4回分をまとめて1回1時間の対面パーソナルセッションに切り替えも可能です。)
*毎月1回の遠隔伝授(初回はこれまでに伝授された技術の「全技術抜き」と「まといのば」の気功基本12セットMenTor版を伝授。任意)
(2ヶ月目からは、カリキュラム内容に沿った伝授です。任意)
(またカリキュラム以外の気功技術伝授を希望の場合は応相談、基本的には1技術あたり10万円です。ただ半年後には、任意ですが、すべての技術を伝授されます)
*2018年6月以降の受講生は、年に2回のパーソナルセッションが着きます。(2018/07/05追記)
*特急コース開設!(2倍の速度で受講可能です。1ヶ月に2ヶ月分受講可能です。受講資格:スクール修了生かつ受講料一括お支払いの方)(2018/07/05追記)

*動画教材をVimeoで配信(音声教材はギガ便での配信)
ラインナップは以下の通りです!
(4ヶ月に1回のペースで復習回が入ります。そこで一挙にレベルアップをはかってください)

 

【OnLine MenTor 教材ラインナップ】
1か月目 はじめての気功(希望者に対して、既存の全技術抜き+全技術伝授 )

2か月目 手を重ねる(美肌クリーム)

3ヶ月目 気の玉(内部表現とペットボトル気功)

4ヶ月目 レベルアップ!!!復習回 (はじめての気功、美肌クリーム、気の玉・ペットボトル気功)

5ヶ月目 封入(労宮、伝授)

6ヶ月目 結界(サイキックアタック)

7ヶ月目 浄化(水晶の浄化、ピエタ)

8ヶ月目 レベルアップ!!!復習回 (封入、労宮、伝授、結界、浄化、水晶の浄化、ピエタ)

9ヶ月目 伝統気功の奥義(チャクラ、クンダリーニ、丹田、大周天)

10ヶ月目 現代医学と気功(解剖学、腸腰筋、センター・軸)

11ヶ月目 密教とIQ(隠された秘密の教えとIQ向上のコツ)

12ヶ月目 レベルアップ!!!総復習、修了試験!! 


*というわけで、お申し込みはこちらから。(PayPal決済も可能です!)



【「まといのば」の気功基本12セットMenTor版】

*気功基本12セットのMenTor版は8月以降にもう少しシンプルなものに変更します!

*全技術伝授を7ヶ月目に行うことは変わりません!

「まといのば」の気功基本12セットMenTor版は以下の通りです!!

これらの技術が初月に伝授されます。7ヶ月目に「まといのば」の全技術が伝授されます(どちらも任意、希望者のみ。追加料金無し)

 

気功基本12セット(OnLine MenTor版)

 

1.気を出す、気を感じる、気の玉

 

2.封入、結界、浄化

 

3.腸腰筋、センター

 

4.Back

 

5.丹田、チャクラ

 

6.大周天、クンダリーニ

 

7.遠隔気功、伝授

 

8.気感における熱・重さ

 

9.陰陽師の砂場

 

10.インバース

 

11.ハタ、気功ストレッチ

 

12.美肌クリーム

 

【Q&A】
たくさんのご質問ありがとうございます!!
順次掲載していきます!

Q.1 Vimeoって、Youtubeみたいなものと聞きますが、スマホでも閲覧できますか?

A.できます!
こちらをスマホで再生してみてください!

LOST MEMORIES (French, English Subtitles) from Francois Ferracci on Vimeo.



こちらは2012年9月の記事でも紹介しました。懐かしいですね〜

これまでの動画教材はギガ便でMP4をダウンロードする形式でしたが、Vimeoに切り替えましたw
ですので、配信と同時にダウンロードせずにストリーミング再生できます(ご自宅などネットにつながっていれば、すぐに見れます!)
またもちろんダウンロードも可能です。サイズもオリジナルサイズでも圧縮版でも選べます。
(寺子屋やオンラインレコードも順次変更していく予定です!)


Q.2 銀行振込でも分割払いはできますか?

A.2 もちろんです!


Q.3 半年後の全技術伝授には、特別な審査や追加料金はかかりますか?

A.3 希望者には全員行いますし、その際に審査や追加料金はありません!


Q.4 半年後に行われる全技術とは、カリキュラムにある技術全てということですか?

A.4 いえ、基本的に「まといのば」がこれまで提供してきた気功技術全部です。


Q.5 忙しいので隔月受講は可能ですか?その場合の12回払いはどうなりますか?

A.5 可能です。その場合の12回払いも隔月で2年間で支払っていただければ大丈夫です。