隣りにいたら幸せになれそうなアニメキャラ その3 | アニ郎

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 やっはろ~(o^-')b

 超久々のこのコーナーです。「その2」の記事は1ヶ月前ですね…。えぇ、すっかり忘れてましたけど、そんな程度の愛じゃないですよということだけは声を大にして言っておきます。…うむ。初っ端から大混乱ですね(^-^;。

 ということで、これまでのリンクも貼っときます。

隣にいたら幸せになれそうなアニメキャラ その1

隣にいたら幸せになれそうなアニメキャラ その2

「とある~」シリーズ 佐天涙子

 ある意味殿堂入りです。3月10日は毎年バットをお供えしてますw
 ミーハーで暴走しがちなところはさておき、女子力の高さは嫁にバッチコーイじゃないですか。
 ぜひともすぐ近くでいろんな人のスカートをめくってほしいのです(そこかw)。
 伊藤かな恵さんの個人内ラヴ度がマックスまで上り詰めたキャラでもありました。

「中二病でも恋がしたい!」 丹生谷森夏

 以前チラリと触れましたけど、まれいたその小鳥遊六花よりもモリサマー推しなのです。
 主人公と恋仲になりそうでならないキャラというのは多いですが、その中でもモリサマーはトップレベルで落とし甲斐がありそうなんですよ。そこにシビれる!あこがれるゥ!ですわw
 赤崎千夏さんのクール&ツッコミ系キャラがイイと再認識させられたキャラでしたねぇ。

「甘城ブリリアントパーク」 千斗いすず

 甘ブリは相坂優歌さんの記事でも書いた通りミュースが次点です。
 何と言っても感情表現が苦手なところにそそられます。リアルだとおどおどキャラになってしまうところが、逆手に取ってブチ切れるという得体の知れない魅力がそこにはありますw
 ってか、エロい肢体と髪型が好き(^-^;。…最初からそう言えよみたいな話ですねスンマソン。
 加隈亜衣さんの低音ボイスが素晴らしいことにも気付かせてもらいました。

「咲 -Saki-」 新子憧

 これも事ある毎に書いてますが(^-^;、また語らせてくださいな。
 円光世界一ネタは置いといてもw、サバサバ感に惚れないわけにいきません。
 原作およびアニメではまったく描かれてないので推論なのですが、たぶん女子には厳しく男子に甘いタイプですよね(勝手に決定)。女受けしないというのは実は逆にポイントが高いということに気付くのに持って来いのキャラでした。何言ってるかよく分かりませんがw
 このアニメってとにかく乳の在り様について振れ幅が大きいんですけど、そんな中でも普乳のポジションで突き通した(本人に自覚無いでしょうけどw)のは素晴らしい。
 原作の漫画を読んでも奈央ぼうボイスで再生されるようになったら、アナタも立派な新子憧フェチっすw

「変態王子と笑わない猫」 筒隠月子

 …まだレビューしてませんでしたね。不覚orz
 小豆梓との接戦を制して筒隠月子がこの作品のイチオシです。
 えーとですね、アニメ版のキャラデザにケチを付けるわけではないのですが、原作のカントクさんによるイラストを見たらやっぱり筒隠月子ですよ。この可愛さは異常。ちなみに、絵師さんのカレンダーを買ったのは、このカントクさんとてぃんくるさんだけですねぇ。部屋に貼ったはいいけど剥がせないという…w
 小倉唯さんの声がさらに可愛さを引き立たせ、理性という名のタガが外れるのを感じましたとさ。

「IS 〈インフィニット・ストラトス〉」 シャルロット・デュノア

 まぁ典型的なハーレムものですんでアニメ自体についてレビューを書くつもりは無いです。
 賛否両論あるかとは思いますが、何をどう考えてもシャルの1位は譲れません。「セシリアだろ!」とか「ファンリンインだ!」とか「ラウラだってば」とか「かんざしちゅわ~ん」とかの意見もごもっともです。…あれ?箒がいない…だと?w
 でも、途中まで男だったという意味では急上昇もやむを得ないでしょう。同様に近衛スバルもそんな感じなのですけど、あれはその後も漢を貫いたので次点だったんですよね。内面が漢のデレはあまり…。あ、原作はすんごいエロ萌えましたよw 参考までに。
 実はボクっ娘にそこまでの愛情も劣情も抱かないのですが、ざーさんのボクっ娘には脳天を殴打されましたねぇ。これは卑怯ですた。

 ってな具合に、次から次へと挙がるキャラに歯止めをかけるのが大変なのです。近いうちに「その4」をまとめたいのですが、書いた後に訪れる賢者モードに虚しさを覚えるのでw、またしばらく間があくと思われます(^-^;。
 やっと秋アニメ数本観たので、明日書けるかな…orz