5/29 28日夜に成田発、イスタンブール乗り継ぎでベオグラード、クラリエボへ
5/30 クラリエボから鉄道でコソボのミトロヴィツァへ
5/31 コソボ、プリズレンとプリシュティナ
6/1 プリシュティナからマケドニアのスコピエへ
6/2 ロンドンへ、CONIFAとイングランド代表戦
6/3 CONIFA
6/4-5 帰国
ウェンブリーへ。
CONIIFA観戦のあと、Uberでウェンブリースタジアムへ。
試合開始10分前に到着したのに入場待ちが長く進まない。
ウェンブリーの公式サイトではイギリスの住所がないと購入できなかったので、
チケットはticket masterで購入しました。
pdfでチケットを印刷してQRコードを使えば入場できます。
イングランドサッカーの聖地、ウェンブリー。
収容人数は90000人でヨーロッパで二番目に大きなスタジアム。
この日はワールドカップ前のフレンドリーマッチでナイジェリアとの対戦、
ナイジェリアのサポーターも大勢来ていました。
試合の様子、ちょうどイングランドが先制した場面。
ハーフタイムにホットドッグ、これで1500円くらいした気がする。
噂通り食べ物の物価は高い。
試合は2-1でイングランドが勝利。
試合後に駅へ向かう道。日本だと埼玉スタジアムくらいかな、みんなで徒歩で駅へ向かうところ。
東京より北にあるロンドン、6月ということもあり19時半でこの明るさ。
日没は21時台で、陽が落ちたからそろそろ夕食・・・と考えていると大幅に時間がズレます。
朝が早かったこともあり早めに宿へ。
さすがにロンドンのホテルが高すぎたのでドミトリーデビュー。
バーが併設されていて生ビールが飲めるのが嬉しい。
飲みながら執筆活動。
さっき物価が高いと書いたけど、ビールは1杯600円とそこまで高くありません。
しかし食べ物は手羽先1200円、フィッシュアンドチップス1400円、ハンバーガー2000円と目が飛び出る値段でした。
翌日はCONIFAワールドカップをもう2試合観ます。