2018/06/2その2  ウェンブリースタジアムでイングランド代表戦 | まとばの公営競技つれづれ

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5/29 28日夜に成田発、イスタンブール乗り継ぎでベオグラード、クラリエボへ

5/30 クラリエボから鉄道でコソボのミトロヴィツァへ

5/31 コソボ、プリズレンとプリシュティナ

6/1 プリシュティナからマケドニアのスコピエへ

6/2 ロンドンへ、CONIFAとイングランド代表戦

6/3 CONIFA

6/4-5 帰国

 

ウェンブリーへ。

 

CONIIFA観戦のあと、Uberでウェンブリースタジアムへ。

 

試合開始10分前に到着したのに入場待ちが長く進まない。

ウェンブリーの公式サイトではイギリスの住所がないと購入できなかったので、

チケットはticket masterで購入しました。

pdfでチケットを印刷してQRコードを使えば入場できます。

 

イングランドサッカーの聖地、ウェンブリー。

収容人数は90000人でヨーロッパで二番目に大きなスタジアム。

 

この日はワールドカップ前のフレンドリーマッチでナイジェリアとの対戦、

ナイジェリアのサポーターも大勢来ていました。

 

試合の様子、ちょうどイングランドが先制した場面。

 

ハーフタイムにホットドッグ、これで1500円くらいした気がする。

噂通り食べ物の物価は高い。

 

試合は2-1でイングランドが勝利。

 

試合後に駅へ向かう道。日本だと埼玉スタジアムくらいかな、みんなで徒歩で駅へ向かうところ。

 

東京より北にあるロンドン、6月ということもあり19時半でこの明るさ。

日没は21時台で、陽が落ちたからそろそろ夕食・・・と考えていると大幅に時間がズレます。

 

朝が早かったこともあり早めに宿へ。

さすがにロンドンのホテルが高すぎたのでドミトリーデビュー。

 

バーが併設されていて生ビールが飲めるのが嬉しい。

 

飲みながら執筆活動。

さっき物価が高いと書いたけど、ビールは1杯600円とそこまで高くありません。

しかし食べ物は手羽先1200円、フィッシュアンドチップス1400円、ハンバーガー2000円と目が飛び出る値段でした。

 

翌日はCONIFAワールドカップをもう2試合観ます。