2018/2/3 エリトリア旅行記その2 マッサワからアスマラへ | まとばの公営競技つれづれ

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1/30-31 ムンバイ、ドバイ経由でエリトリアへ

2/1 デブレビゼン修道院

2/2 マッサワへ移動、観光

2/3 マッサワからアスマラへ帰還

2/4 ケレン日帰り観光

2/5-6 ドバイ、ムンバイ経由で帰国

 

マッサワ島の観光を終え、もう少しマッサワを巡ってアスマラに戻ります。

 

タウラッド島に鎮座する船。錆び付いて放置されています。

 

旧マッサワ駅。

現在鉄道は走っていませんが、線路は残されています。

車両も一部残っていますが放置状態。

 

駅舎は住居と化していて、再開の目処は立っていません。

観光用の鉄道のみ動いているという噂はありますが、真相は不明。

 

エリトリア独立戦争での戦没者を追悼したモニュメント。

大統領のメッセージが石碑になっています。

しかしこの大統領が今日まで独裁政権として君臨し、国連から非難されるレベルの人権侵害を進めている状態と思うと、果たして独立して良かったのか、という点を疑ってしまいます。

 

大陸側に戻りました。

 

バスターミナルに向かう途中、明らかに低所得者層の住居が集まったエリアがありました。

木やトタンで辛うじてプライベートを保っている状態。

これで夏場は気温40度を超えるんですから耐えられません。

 

バスターミナル到着。

ちょうどアスマラ行きのバスに現地の人が乗っていたので、最後尾に並んで乗れないかなと画策。

 

しかし、座席数ごとにキッチリ区切って乗せてるみたいで、待機しているバスには乗れず。

 

お客さんを整理している人に

「チケット持ってる?」と聞かれたものの、往路はマイクロバスだし乗ってから支払ったので事前に購入が必要とは知らず。

持ってないよと伝えたら、「じゃああげる、でもこのバスは乗れないから次を待ってね」と言ってくれました。

 

simカードのsimを抜いた残骸。

どうやら座席数と同じ枚数を並んでいる人に事前に渡して、持っている人だけ乗れる、という形のようでした。

チケットというより整理券ですね。

ちゃんと並んでこれを貰わないとバスに乗れません。

割り込みを防ぐ仕組みが出来上がっています。

 

スタッフの好意で次のバスの1番手になりました。

オレンジのベストを着ているのがスタッフです。

右奥に並んでいた列からバスの座席数分の人数をカウントして左側に並ばせました。

これが次のバスに乗る待機列で、右奥は更に次以降のバスになります。

 

手前のリュックが私のやつです。

 

運良く30分ほどで次のバスが来ました。

 

子供がサモサを売りに来たので購入、1つ2ナクファ=約14円。

昨日は1ナクファだったので倍値ですが、小腹を満たすには丁度良い。

中には魚が入っていて、この後追加で買いました。

隣に座った地元のお客さんも買って食べてました。

 

集落はそこまで多くありません。基本的に何も無いところひたすら登ります。

 

ギンダという街で休憩。

 

アスマラをマッサワを結ぶ幹線道路の中間なので、ドライブインとしての役割もあるようです。バスが到着した途端に物売りの子供が車に集っていました。

 

人の往来を見つつのんびりコーラ

 

教会もあるようです。

子供が付きまとって「チャーチ!マネー!」とか叫んでいますがスルー。

 

ギンダからさらに登ります。ずーっとこんな光景、たまに集落。

落ちたら死にます。

 

2日前にデブレビゼン修道院へ登った麓の町。

今日は通過するだけ。山のほうが霧が掛かって見えません。

 

アスマラに戻りました。相変わらずマーケットは賑わっています。

 

現地の人に写真撮影を頼まれました

 

この日のアスマラは霧。

もとより1~2月は霧が多いようですが、思った以上に視界が開けません。

写真は撮っていませんが広島カープの帽子を被ったおじいさんがいました。

どこで手に入れたのだろうか・・・

 

今さらですが旅行許可証の申請所。

日没を過ぎていたため閉まっていました。

 

カテドラルも霧に包まれています。

 

夜になっても霧がち。高地なので仕方ありません。

 

夜はハンバーガーにしました。

何の肉なのかよく分からない・・・

 

ハンバーガーとスプライト、エスプレッソを飲んだのですが、

ハンバーガーが40ナクファ=280円、

エスプレッソが10ナクファ=70円、

スプライト缶が25ナクファ=175円。

 

コーヒーよりスプライトのほうが高い物価。

まあコーヒーが地元産、スプライトが輸入物と考えれば自然なのかもしれません。

 

宿に戻って就寝、明日は日帰りでケレンへ向かいます。