※相変わらずの過去記事です。

昨年の秋のお話ですもみじ
 
参考過去記事
 
 
実家から家に戻ってしばらくすると、
私の住む自治体の担当保健師さんから電話が。。。ガーンガーン
 
 
お宅訪問の打診でした。
 
 
私の住む自治体もご多聞に漏れず、本来は生後すぐの頃に新生児訪問することになっていますが、我が家のmatoが入院が長かったのでずっとのびのびにしてもらっていたのです。。ショボーンショボーン
 
しかし。。
 
私の保健師さんに対するイメージや期待を見事に裏切りまくってくれた爆笑爆笑我が地域の保健師さん。。(上記過去記事参照)
 
 
あまりにひどくて、私がメンタルどん底に落ちるキッカケになった方でもあります。。ガーンガーン
(決して人間的に悪い人ではありません。。人当たりもいいのですが。。
何せ知識がない、気が効かない。。要は保健師としての仕事意識が低く、向上心もない。あとは人の立場に立って気持ちを汲むことができないんだろうな。。と私的には結論付けています。。)
 
身体の状態や発達は病院の外来で診てもらってるし、子育て相談的なものは訪問看護師さんに聞いてもらってるし。。
 
 
今更話すこともないけどなぁ。。えーえー
 
などとやさぐれてみたものの。。。
 
まぁ、退院前のカンファレンスには、病院まで来てもらったし、その御礼は言わなきゃいけないか。。
 
向こうもお仕事だし、全戸訪問しないと差し支えあるんだろうな。。
 
と、日時を決めて🆗しました。。
 
 
で、当日。
 
たわいもない世間話をした後、保健師さんに促されたこと。。
 
 
エジンバラ産後うつ病質問票の記入!!
 
衝撃でした。。
 
コレって産後1ヶ月くらいにやってこそ、効果的なのでは。。?

っていうか、もう産後半年以上経ってるし。。
心療内科行くほどの経験もしたし。。
 
 
今更感ハンパない!!!
 
 
このときどう書いたのか忘れてしまいましたが、
保健師さんにはハッキリ
「今やっても意味ないと思いますよ。」
 
と、笑顔で穏便に申し上げました。。
 
あとは、matoの様子を見てもらって終了。
 
 
そして。
あれから一年経ちましたが、その後全く音沙汰はなく。。
 
ハンディっ子に関しての定期的な状況伺いとかないんだなぁ。。と思っています。。
我が家で言うと、今年の春保育園どうなりましたか?とかのお伺いもありませんでした。。ショボーンショボーン
 
 
全戸訪問したら、それで終わり??なのかしら。。保健師さんの存在意義って。。??
 
 
ある意味、やはり最初の印象は変わらないままの、我が地域の保健師さんのお話でした。。えーんえーん