役所に税金滞納の件で支援所の職員と電話を入れてから1か月ぐらいまったく進展してない。

滞納の書類が前住所の市役所から届いたから支援所に電話をいれるべきなのだけど

まったく行動をする気になれない。

いい加減伸びっぱなしの髪とヒゲが鬱陶しいけど

新規で床屋にいくのも精神的にだるい お金もない

バリカンで坊主にした。

毎日決まったローテーションで動画を見て、ネット麻雀、将棋をして

寝るだけの生活。

ブログをさぼった期間中にゴミが大量に散乱してる時期はコバエが大量発生して

大体はめんつゆトラップで殺したけど いまだに残党がいる。

たまに食べるごちそうの肉とかに敏感でどこからでてくるのかわからんがさっと目の前を横切ってイラつく。

そんなコバエをトラップでおぼれるのをみたり、ペットボトルに閉じ込めて虐待して楽しんでる。

 

 

 

中南米のワールドカップ コパアメリカをユーチューブで見ていたら

11000人見てる中で50人に無差別メンバーシップ配布されて当選した。

どんなとこで運使ってるんだと思ってた。

家が狭いうえ、親父とは顔合わせたくないのででかけたすきをみはからって

最近はまっているチャルメラ宮崎辛麺を作って自室に戻ったら

足すべらせて盛大にマットレスの上にぶちまけた。

意味が分からない。

 

無職生活7か月目

今月でまたひとつ歳を重ねた。

元気があるときにまた記録を書きたい。

とりあえず来月の25日まで免許更新にいかないといけないので

免許更新をしたら、来月25日以降 家で相談した相談員や保健師の職員をまた話をする予定。

 

 

水曜日に病院にいき診断症をだしてもらった。

病名はまだ完全に特定はできないので

抑うつということで自宅療養が必要という内容の診断症をだしてもらった。

催促の電話やショートメールだらけなので携帯の履歴はほぼ見ていなかったが

親父からいくつかショートメールがきていて

生活が成り立たないので生活支援課にいって相談したところ

最悪の場合は生活保護を考えているということだった。

それで診断症が必要ということで取りに行った。

審査?の際に自宅をケースワーカーが訪問するらしいから

来年はじめの目標は部屋をきれいにすること。

相変わらずのどのツッカエ感は残っているが

体調不良はなおった。

精神科の担当医は忙しさによって人が若干変わる

丁寧なときの対応は今まで辛かったでしょうと寄り添ってくれる感じなので

心救われるがさばさばしてるときはきつく感じるので

そのギャップのはざまで診療にいく日は心が揺れている。

 

今年はなにも実りがない1年だった。

ただ失うだけの年。

どん底まで落ちたけど、診断症がでたことによって少しだけ肩の荷がおりている状態だ。

 

昨日は病院だった。

混んでて45分待たされた。

先生はまたサバサバとした態度になっていて

意識はしっかりされてるから入院するとしたら自主入院という形になります

どのくらいを予定していますか、入院しますかと質問された。

そういうのって自己判断ですべて決めるものだと思っていなかったので

わかりませんと答えるしかなかった。

入院したい場合は病院に連絡下さいと言われ

入院時に必要なもののリストを渡された。

病院の通院年内最後の27日に予約を取って診療は5分ほどで終わった。

先週探しときますといったA型作業所のリモートワークの話などはまったくなし。

親切なのか投げやりなのかよくわからない先生だ。

入院するにしてもお金はかかることも知っているはずなのに

そういう説明も一切なかった。

ケースワーカーと相談するという話だけど

ケースワーカーとの面談もなかった。

帰りにまた近くのキリン堂で飲み物等を買いに行った。

ひげぐらいしか手入れしていなく、とこもいっていないので

風貌が明らかに無職、ひきこもりにみえたんだろう

店員が無駄に神経使って接客使ってるのがよくわかった。

 

3日程前に喉の調子がおかしく食べ物がつっかえるような感じがして

食べ物がそのままとどまっているような感じ

肉を食べたら肉がある感じがして

気持ち悪くて寝込んだ。

ネットでしらべると自律神経の乱れからくる病気だとか食道がんの可能性とか

いろいろでてきた。

3日たって多少ましになったがまだつっかえてる感じがして不快だ。

1週間後の診療までに入院するか決めなければいけない。

必要なものそろえるお金がまずないので困った。

考えることがだるい。

 

 

いくか迷ったけど午前11時半の予約通り 病院の精神科にいってきた。

午前のほうが割と混み合うのか待合室に7~8人いた。

ぱっとみ普通の人だらけなのでどんな病気かはよくわからん。

今回はほぼ時間通りに先生に呼ばれて診療室に。

今、受けてる先生は気分に波でもあるのか

前回は相変わらずのめっちゃサバサバした感じで

ハイハイ終わりという感じだったのに。

また、親身な感じの診療に戻った。

現状だと薬だけでは改善は難しいので

入院を含めた検討をしてもらえないか、しましょうかという話になった。

A型作業所のリモートワークの仕事の話をしたら

それももし県内でやってるところがあれば探しておきますという話だった。

ドタキャンしなくてよかった。

帰りに飲み物が枯渇していたので

すぐ近くのキリン堂で買い物をした。

いつも買うものはきまってジュースとお菓子ばっか。

これを恥ずかし気もなくずっと繰り返してる。

ほんと子供のままなんだよな。

 

 

youtubeで雑学や海外の旅動画をみて現実逃避することが多くなった。

中でもbappashoutaさんという方の海外動画は素晴らしい。

日本のテレビで放映される海外番組なんかよりよっぽど価値がある。

彼みたいに素晴らしい人生を歩みたかった

そうでなくても海外を一人で旅歩きして動画を撮るぐらいには余裕のある人生を送りたかった。

こんな狭苦しいところに押し込められた人生、人種は嫌だなとつくづく思う。

まったく肌にあっていない。

 

15時過ぎにクソ親父が帰宅して

「マック買ってきたから食べて」と声がする

まずあやまれやゴミ

食べ物1つで許されると思うな

謝ったら負け的な考えでもあるのか

一度たりとも人に謝った姿を見た事がない

プライドの塊みたいな悪い遺伝子は俺にも伝わっているが

俺はさすがにあそこまでじゃない。

 

無視して今日は一日ほぼ寝てた。

22時半過ぎにまた

「おい〇〇 おい ご飯たべた?買ってあるから食べて」

「病気?病気か?救急車呼ぼうか?」

てめえが一因だ馬鹿

救急車呼ぶとか逆なでするようななめた口の利き方するのはいつものことだが

我慢できず洗濯バスケットをがむしゃらに殴り、手は血まみれになった。

荷物は7割ぐらいはまとまっているのでいつでも出ていける準備だけはしておいた。

午前8時前にwifi機器を引き抜いたらしくネットが使えなくなったが

テザリング機能あるから意味がない

というかネットでそこまでやることもない。

阿呆くさい。

午前10時になってもまだ時折独り言つぶやいててうるさい。

午後1時になりようやく週1のリアビリデイケアで消えてくれて清々する。

食事を適当にすませて眠剤を多めに服用して今起きた。

クソ親父はもう寝付いたようだが昨日みたく暴れるなら

今日はさすがに家を出ていく。

場合によってはただではおかない。

夜中から大声でうるさく誰かと通話してたらと思って

音楽を微妙に音量あげてごまかしていたら

0時過ぎから家の中を大声上げて暴れまわって

いろんなドアを豪快に開け閉めしまくる音でうるさい。

1階のありとあらゆるドアの音が聞こえる。

また床を蹴っ飛ばしたり、壁を物で殴る音も。

たまにタンタンタンっていう音も聞こえたから包丁でなにか叩いてた可能性もありそう。

普通に近所に声も物音も聞こえてるだろう。

とても寝れる状況じゃないし、酔っ払いのクソを相手にするつもりもないから

家を一時的にでていくか検討したけど、身支度してる間に絡まれたら

それこそ暴力に出てしまいそうだからやめた。

ただでさえ欠陥住宅で物音が伝わるのに

「おい」だの「この野郎」「なめるんじゃねぇ」だの連呼して

4時過ぎには「早く死ね」「じじい」と誰のことかわからんが連呼はじめた。

たまにあうぅ~と情けない嗚咽みたいな声を発してて最高に気持ち悪い。

やっぱりこのクソ親父だから こうなったんだ。

さっさとくたばればいいのに。

今、ブログをつけてる6時半になってようやく一時的に静かになったが

はっきりと俺に向けて「おい、なめるじゃねえ、出てこい」的な言葉もそのあとに壁を叩く音が聞こえた。

また、起きて暴れるの繰り返しもありそう。

いっそのこと近所の人にこのキチガイを警察に通報してほしい。

妹やその旦那含め、頼りにしていた病院の先生もすべて含めて

恵まれなさすぎる。居場所がない。

ぶつけどころのない怒りをずっと背負ってきて

このままじゃ死んでも死にきれない気持ちだ。

音声は証拠として複数回にわけて音声レコーダで記録しておいた。

 

とここまで書いてたらまた「なぁ」「おい、おいっ」「この野郎」と始まった。

それに続いて一人で会話。

酒乱ってこんなに継続時間長いのか?

いつもなら1~2時間もすれば寝てた。

こんな状態が続くならさすがに縁を切ることを真剣に考えないといけない。

家をすててホームレスになることも考えよう。

そのほうがマシまである。

創価はまったく信じていないが、人助けをしていた学会の葬儀屋の社長が

人は生まれつき階級があって~と仏教的なことを説明してもらったの思い出した。

そのことが仮にも真実なら俺の親父の階級はまごうことなき「畜生」だ。

 

奈良へ越してくる前までは自分が情けないからとか

自分を責め立てる気持ちがすごく強かったが

今年35になってようやくわかった。

自分はこの家庭に生まれた被害者なんだと改めて自覚できた。

海外に生まれ、普通じゃ体験できないことも体験できたから

多少は恵まれてると思った面もあったが、それは誇りではなく埃なのに気づいた。

親ガチャ失敗SSR