夜中から大声でうるさく誰かと通話してたらと思って
音楽を微妙に音量あげてごまかしていたら
0時過ぎから家の中を大声上げて暴れまわって
いろんなドアを豪快に開け閉めしまくる音でうるさい。
1階のありとあらゆるドアの音が聞こえる。
また床を蹴っ飛ばしたり、壁を物で殴る音も。
たまにタンタンタンっていう音も聞こえたから包丁でなにか叩いてた可能性もありそう。
普通に近所に声も物音も聞こえてるだろう。
とても寝れる状況じゃないし、酔っ払いのクソを相手にするつもりもないから
家を一時的にでていくか検討したけど、身支度してる間に絡まれたら
それこそ暴力に出てしまいそうだからやめた。
ただでさえ欠陥住宅で物音が伝わるのに
「おい」だの「この野郎」「なめるんじゃねぇ」だの連呼して
4時過ぎには「早く死ね」「じじい」と誰のことかわからんが連呼はじめた。
たまにあうぅ~と情けない嗚咽みたいな声を発してて最高に気持ち悪い。
やっぱりこのクソ親父だから こうなったんだ。
さっさとくたばればいいのに。
今、ブログをつけてる6時半になってようやく一時的に静かになったが
はっきりと俺に向けて「おい、なめるじゃねえ、出てこい」的な言葉もそのあとに壁を叩く音が聞こえた。
また、起きて暴れるの繰り返しもありそう。
いっそのこと近所の人にこのキチガイを警察に通報してほしい。
妹やその旦那含め、頼りにしていた病院の先生もすべて含めて
恵まれなさすぎる。居場所がない。
ぶつけどころのない怒りをずっと背負ってきて
このままじゃ死んでも死にきれない気持ちだ。
音声は証拠として複数回にわけて音声レコーダで記録しておいた。
とここまで書いてたらまた「なぁ」「おい、おいっ」「この野郎」と始まった。
それに続いて一人で会話。
酒乱ってこんなに継続時間長いのか?
いつもなら1~2時間もすれば寝てた。
こんな状態が続くならさすがに縁を切ることを真剣に考えないといけない。
家をすててホームレスになることも考えよう。
そのほうがマシまである。
創価はまったく信じていないが、人助けをしていた学会の葬儀屋の社長が
人は生まれつき階級があって~と仏教的なことを説明してもらったの思い出した。
そのことが仮にも真実なら俺の親父の階級はまごうことなき「畜生」だ。
奈良へ越してくる前までは自分が情けないからとか
自分を責め立てる気持ちがすごく強かったが
今年35になってようやくわかった。
自分はこの家庭に生まれた被害者なんだと改めて自覚できた。
海外に生まれ、普通じゃ体験できないことも体験できたから
多少は恵まれてると思った面もあったが、それは誇りではなく埃なのに気づいた。
親ガチャ失敗SSR