水曜日に病院にいき診断症をだしてもらった。

病名はまだ完全に特定はできないので

抑うつということで自宅療養が必要という内容の診断症をだしてもらった。

催促の電話やショートメールだらけなので携帯の履歴はほぼ見ていなかったが

親父からいくつかショートメールがきていて

生活が成り立たないので生活支援課にいって相談したところ

最悪の場合は生活保護を考えているということだった。

それで診断症が必要ということで取りに行った。

審査?の際に自宅をケースワーカーが訪問するらしいから

来年はじめの目標は部屋をきれいにすること。

相変わらずのどのツッカエ感は残っているが

体調不良はなおった。

精神科の担当医は忙しさによって人が若干変わる

丁寧なときの対応は今まで辛かったでしょうと寄り添ってくれる感じなので

心救われるがさばさばしてるときはきつく感じるので

そのギャップのはざまで診療にいく日は心が揺れている。

 

今年はなにも実りがない1年だった。

ただ失うだけの年。

どん底まで落ちたけど、診断症がでたことによって少しだけ肩の荷がおりている状態だ。