まゆ毛とほっぺとバンドエイド。
あやめ 『せんせぇー! 純也が不良やーー! 入試前なのにーー!』
ハイジ 『大きな声を出すなよ(;一_一)
・・・純也が何したんだよ。』
あやめ 『ほらー見てあれっ! 入試前なのにめっちゃまゆ毛剃っとー!!』
純也 『・・・全然剃ってないし。』
・・・むしろ生やしたい放題だ( ´_ゝ`)
あやめ 『うわー純也まゆ毛チョー細いやんww!! うらやましいわーーwww
まゆげ剃り過ぎーーw!! どんだけーww!』
こいつ絶対彼氏とか出来ねぇよな・・・。
のりこ 『先生バンドエイドない?』
ハイジ 『? どうした? どっか怪我したのか?』
のりこ 『今日ねー、山ピーの出とる雑誌読みよったらさ、めちゃくちゃかっこよくてさー♪
興奮してハサミ振り回してたらさー
手が切れた。』
ハイジ 『あふぉかお前わ( ̄Д ̄;)
・・・ほら、このサイズのやつでいいか?』
のりこ 『いやーびっくりしたけん、切れたときは。
ザクッっていったけん。
・・・いや、ジュリッって感じかいな。 あ、シャーッて感じかも・・・
ハイジ 『どれでもえぇわΣ(~∀~||;)!!
あんまそういうの聞きたくないけんさ・・・。』
のりこ 『じゃあマサキ先生に言ってくる。』
ハイジ 『うおいっ! 止めとけ!』
のりこ 『マサキ先生見てこれー。 傷がパックリ開いたとって~~。』
マサキ先生 『きゃーー!! そういうの見せんでよっ!!』
ほら言わんこっちゃない・・・(;一_一)
そして放課後・・・。
ハイジ 『はいストーーーップ!! ・・・止まりなさいそこの君。』
リオ 『え? 今止められたのって誰
ハイジ 『お前だチビ助。 さっきからしきりに口が動いてるんだがどういうことかねー?』
リオ 『いやいやいや、 何も入ってないけん。 ね、やっこ?』
やっこ 『うん、入ってない。 いっつも疑うのやめりーー!!』
ハイジ 『いいからこっち向いて口開けてみろ。』
リオ 『ほら入ってないよね、やっこ? あーーーーーっ。』
ハイジ 『そっちを向くな。 左のほっぺがリスみたいになってんのを俺は注意してんだ(-_\)』
やっこ 『ほっぺってwww その顔でほっぺってwww』
ハイジ 『やかましいわ∑( ̄☐ ̄;)!! いいからここに入ってるもんを出せっつってんだ!
コ コ に な に か は い っ て る だ ろ!!』
リオ 『そんふぁ人のほっふぇつふかんでほ!!』
ハイジ 『何言ってんのか分からんわ( ´_ゝ`)』
やっこ 『もうイチャイチャせんでいいけん。 ほら、宿題終わったけんチェックして。』
ハイジ 『誰がこいつとイチャイチャなんて・・・(=_=; はい、じゃ貸して。』
やっこの宿題をチェックする。
リオ 『ねぇ、ハイジ先生。 今日計算マラソン20点しか取れんかったけん! どうしてくれるとー!』
ハイジ 『・・・うん・・・そう・・・。』 ←宿題つけてるから大して聞いてない
リオ 『何でそんな適当なんっ!!
優しさってもんをひとかけらでも持ったらどうなわけっ!!?』
うるせぇなコイツわ・・・( ̄皿 ̄;;
ハイジ 『はい。 どうしたの、リオさん?』
リオ 『あんねー、昨日塾の帰りにねー
ハイジ 『へぇ、そう~? うんうん☆』
リオ 『聞いてよ!! 塾の帰りにあやめとね
ハイジ 『へぇ~~~そうなんだぁ~♪ うんうん☆ よかったね~~(*´∇`*)』
リオ 『自分そういうのマジウザいよーww!!?』
やっこ 『うるさいと!! もう外でやってよ!!!』
ハイジ 『・・・すんません。』
リオ 『・・・。』
やっこ 『分かればいいとよ。』
リオ 『ヒソヒソ…何自分だけ真面目ぶっちゃってみたわけ?』
ハイジ 『ヒソヒソ…いっつも自分が一番うるさいクセにな。』
リオ 『キャハハハwww』
ハイジ 『ひひひwww』
やっこ 『あんたらほんと、消えてしまえッ!!!』
世界広しと言えども、
生徒と同じレベルに立てる教師は俺だけだ。
ってか生徒以下かもorz
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