lim勘違い→∞
塾に到着。 バイクのメットを外し、塾の扉を開く。
パタンッ。
ハイジ 『お疲れ様で
律子 『ハイジ来た!!』
今日の日記最初の発言から邪魔されたー∑( ̄☐ ̄;)!!
律子 『マジその頭変やけんーww? ぺっちゃんこやんww』
ハイジ 『仕方ねぇだろ、30分近くヘルメット被ったままだったんだから・・・。』
律子 『あれやん、「三丁目の夕日」に出てきそうやけん。』
ほっといてくれΣ(~∀~||;)
あやめ 『せんせぇ。 今日ね・・・クチャクチャ 帰りに数学教えて・・・クチャクチャ』
ハイジ (こいつはこれで何か食ってるってことがバレないと思ってんだろうか・・・。
それとも俺を挑発してんのか( ´_ゝ`;)・・・)
あやめ 『ねぇ聞きよると!? クチャクチャ』
ハイジ 『・・・あやめ。』
あやめ 『ふぁ?』
ハイジ 『ふぁ?・・・じゃねぇよ( ´_ゝ`)
何を注意されるか分かるだろう?』
あやめ 『えっと・・・ゴン太の背中にセロテープ貼ったこと?
ハイジ 『んなことどうでもえぇわ( ̄Д ̄;)!!
・・・お前は一体何度注意されたら塾で菓子食うのやめるんだ?え?』
あやめ 『あと1000回。』
ハイジ 『調子乗ってっとぶっとばすぞお前( ´_ゝ`)
・・・ほら、今すぐこの中に出せ。』
あやめにティッシュを手渡す。
あやめ 『はいはい。 よく気づくよねーホント。』
ジュ、ジュルルル・・・。
ハイジ 『・・・・・。
お前誰が鼻かめっつったよ∑( ̄皿 ̄;;!!』
あやめ 『・・・・・ジュルッ。
・・・はい。』
ハイジ 『いらんわΣ(~∀~||;) 自分で捨てろ!
・・・ほら、今度はちゃんと出せよ。』
再びティッシュを手渡す。
あやめ 『じゃあ味なくなるまで待って。』
ハイジ 『あふぉかお前わ(=_= 今すぐ出せ。』
あやめ 『捨てるのもったいないけんあげてもいいよー?』
ハイジ 『いらねぇよ(;-_-) もらってどうしろっつうんだよ・・・。』
あやめ 『食べる。』
気持ち悪いわ(((((((ーー;)
リオ 『あ! はいじんこりんこー☆
久し振りやねー。 足伸びた?』
ハイジ 『二日間で見た目に変化出るほど足伸びるわけねぇだろうが。 俺は成長期か。』
リオ 『成長期は20年前に終わったもんね。』
俺が何歳だと思ってるんだ( ´_ゝ`)
こいつらはまじめに俺が30台だと思っている。
先月出産のため退職されたT先生の夫が俺だと本気で思っていた馬鹿もいる・・・。
リオ 『ねぇ、計算マラソンのココが分からん。』
ハイジ 『あーこの問題か。 時間がかかりそうだな。
・・・ちょっと待ってて。 今あっちで雪奈を見てる最中だから。
あと5分くらいで戻ってくるけんさ。』
リオ 『もういいしっ! 林先生に聞くけんいいもんっ!!』
5分くらい待てんのか・・・(;一_一)
そして5分後、俺が教務室に戻ってくると、
リオ 『もうさっきの分からんトコ質問したし。
だぁーい好きな林先生に教えてもらったけんねー♪
今日一番の幸せやんー☆』
ハイジ 『へぇ~。 俺もだぁーい嫌いなリオに迷惑かけられんでよかったー。
今年一番の幸せやわー。』
リオ 『嘘やろ、どうせ。 ウチのこと好きなクセに。
この塾で一番好きなクセに!』
どんだけー( ´_ゝ`)
リオ 『好きなんやろ? ぶっちゃけ好きなんやろ??』
こいつこうなったらしつこいよな・・・。
ハイジ 『はいはい、好きだよ。 好き好き。』
リオ 『やばい・・・ウチハイジにくどかれよる・・・。』