新旧美女No.1決定戦(?)
まず断っておこう。
うちの塾には男子が基本的に少ない。
7:3くらいで女子が多い。 そして権力も強い。
男子もいないわけではないが、オタク系が多い。
授業中に、
『マジあのアイテム入手したらヘルボンバー余裕で倒せるよ?』
・・・とか言ってる。
マジ授業中にそんな話してるお前の頭がボンバーだろとか言いたくなるけどやめるようにしてる。
ってなわけで男子は基本的におもしろくないから、あんま絡まない。
だから仕方ないんだ、
おれのブログに女の子ばっか出てくるのは。。。
今日は雨。 それもかなりの暴風雨だ。
例によって雨の日は遅刻してくる生徒が多くて困る。
サエもその例にもれず遅刻してきた。
サエは3年生Bクラス(上クラス)の女の子で、うちの塾でトップ3に入る天才児。
テストでも毎回当たり前のように90点台をたたきだしてくる。
そしてなおかつ、今日の日記のタイトルから想像がつくと思うが、
現在うちの塾の美少女NO.1の座を欲しいままにしているのがこのサエなのである。(職員&生徒一部の意見)
勉強も出来て美人、まさに才色兼備なこのサエ。文句なしと思いたいところだが。。。
ひとつだけ欠点があるとすれば、サエは、
冷徹、かつ毒舌なのだ。
もちろん今日も・・・
髪をびしゃびしゃに濡らして遅刻して来たサエ。
ハイジ 『おいサエ、お前めっちゃ雨に濡れとるやんか!
風邪引いちゃいかんけん、このタオルでしっかり拭き!!』
おれがタオルを手渡すと、
外の暴風のごとく素早くおれの手をはねのけ、サエは言い放った。
サエ 『は!? これさっきお風呂入って来たっちゃけど。
何一人で盛り上がっとるん?』
( ;゚Д゚)))え
ハイジ 『え・・・いや、雨に濡れたんかなぁって・・・。 ・・・ごめん・・・』
ツンデレ? いいえ、 ツンツンです・・・。
この塾に来て1年になるけど、いまだにサエと話すときは緊張する・・・。
そしてそれは決してサエが可愛いからではないわけで・・・。
さて、今日はもう一人登場させなければならない。 また女の子をね・・・。(何か文句でも?)
彼女の名前はレイサ。
うちの塾を去年卒業した生徒で、おれの塾講師としての初めての教え子で思い入れが深い。
そして日記のタイトルからも分かる通り、昨年度の美少女NO.1である。
おれ個人の意見としては、レイサの方がサエよりも可愛いと思うが、
間違いなく100人に聞けば100人が可愛いと答えるに違いない。
サエのようにツンツンしておらず愛想もよいので、男どもから大人気。 おれとしてはなぜスカウトが来ないのか不思議だったのだが・・・。
そんなレイサ。 今日久し振りに塾にやってきた。
「制服が可愛いから」と言って決めてしまった高校だけあって、制服もかなり似合っている。
レイサ 『せんせぇ~ ひさびさぁ♪』
ハイジ 『おう、レイ。 珍しいやつが来たなー。 先週テストやったっちゃないと?数学できたと?』
レイサ 『そんな話はどうでもいいと。 今日はせんせぇに報告があって来たとよ~。』
ハイジ 『あ、そうですか。すんません( ´_ゝ`) ・・・んで何?』
レイサ 『レイね、この間モデルの会社にスカウトされてね、 今度からそっち系の仕事するっちゃん☆』
ハイジ 『へぇ、そうなんだ。 大変だと思うけど頑張
えぇぇーー(°Д°;!!??
それ・・・マジで?? いや、レイならそういうの来てもおかしくないとは思うけど・・・
・・・・マジで( ̄д ̄;)??』
レイサ 『ほんとってー。 天神歩きよったらスカウトされたんよ~。』
ハイジ 『すげぇな、お前。 さすがおれの教え子(?)だな。
レイは賢いけん分かると思うけど、もし売れて有名になったら、
「恩師はカリスマ塾講師ハイジ先生です」って答えるんぞ。 それともし写真集とか出したら必ずおれに贈るように。』
レイサ 『www はいはい、わかったわかった☆ ちゃんとそう言うね♪』
まぁまさかレイサがそんなに有名になるとは思ってないけど、万が一・・・ね。
あ・・・・。
サインもらい忘れた・・・。(気が早い)
なかなかランクが上がらんねぇ。
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