これまで印刷教材を買いまくっていた私滝汗

 

イルカ新品を買ったもの

『ソフトウェアのしくみ』

『数値の処理と数値解析』

『エントロピーからはじめる熱力学』

『現代社会心理学特論』

『精神医学特論』

『心理統計法』

 

コアラメルカリで買ったもの

『錯覚の科学』

『デジタル情報と符号の理論』

『日本語リテラシー』

『記号論理学』

『国際理解のために』

『今日のメンタルヘルス』

『多様なキャリアを考える』

『社会心理学』

『自然科学はじめの一歩』

 

これに履修登録時の購入を合わせ

全部で24冊になったのかなキョロキョロはてなマーク

まあまあ場所をとりますよね笑い泣き

履修が終わってしまうと見ることも

なくなってしまう科目もあるし…

 

ということでお金と場所のことを考え

以前から対策を練っていたんですが

先日本部に行ったときに思いつきましたひらめき電球

 

図書館で借りて全部スキャンしちゃおぅビックリマーク

 

本部の図書館では印刷教材も貸出可なので

ここで借りて全部スキャンしてしまえばニコニコ

 

 

さっそく2学期に履修する予定の

2科目を借りてみました音譜

 

…でスキャンした結果がこちらビックリマーク

※ 『心理・教育統計法特論』の目次の部分

 

これはいい感じに出来あがりましたおねがい

今後はこの方法でいこうと思いますドキドキ

 

これなら数日で図書館にも返せるしねアップ

 

ただ新設の科目はしばらく予約で埋まってる…

『危機の心理学』はいつ頃になるかなキョロキョロ

昨日は疲れがたまっていたのか

20時前には就寝してしまいましたzzz

 

っで当然めっちゃ早く目が覚める目あせる

午前2時30分ニヤニヤ

 

何の誘惑もないとても静かな時間なので

思い切って超早朝勉強をすることにプンプンアップ

 

まずはオンライン授業『データの科学』PC

全15回の小テストは終わっているので

まずは1つ目のレポート(第13回)を

書き始めることにしましたメモ

 

テーマは3つの中から選べるんですが

私が選んだのは第6回で紹介された事例の

改善策をデータを使って提案するというものキラキラ

 

改めて第6回の講義映像を見ながら

これはこうした方がより良いかも…と考えニコニコ

講義資料(印刷教材みたいなもの)を見て

ここもツッコミどころがビックリマークという点を抽出目

その後はふだんブログを書くときと同じように

参考の画像を張り付ったりExcelで表を作ったり

あーだこーだ文章を作って4時に終了音譜

 

まだまだ静かな時間が続くので今度は

『生物の種組成データの分析法』

第8章の実習課題を始めてみました口笛

 

この科目は放送授業という感じのものはなく

スライドを棒読みしているだけなので

勉強時間の9割は実習課題に費やされますぼけー

第2章の実習課題はすごく大変だったけど

それ以降は意外と楽な内容が多く一安心ニヤリ

Excelに慣れていない人には厳しいと思いますが…

第8章から先はずっとRを使うようですひらめき電球

特に苦労することなく30分程度で完了です合格

 

今日の午前は自由な時間があったので

さらに『データの科学』のレポートもう1つも

やってしまうことにしましたウインク

お題は「ジレンマ」について…

数日前からどのジレンマについて書こうか

あれこれ悩んでいたんですが

社会的ジレンマのことを書くことにしましたチョキ

社会心理学の要素も含めて書いたので

意外なところで新しい勉強が役に立ちましたドキドキ

これも12時前には終了です照れ

 

今日でオンライン授業が始まってから1週間7

まずは1科目がすべて終わりましたOK

ちょっと前のことですニコニコ

 

3月末に『数理科学』の勉強を早々に終え

通信指導の自習問題に変な点を見つけました真顔

 

 

4月になってさっそく「質問箱」でお伝えしたら

4月3日に石崎先生から全員向けに連絡があり

 

私が指摘した部分もちゃんと書かれてましたほっこり

 

石崎先生から私個人への回答はなかったけど

私の中ではすでに解決済みになりましたウインク

 

4月6日になってキャンパスネットワーク内で

このような通達が出てきて

それだけではなく私の質問に対して

石崎先生ではなく質問箱担当という方から

内容を見ずにいっせいに送ったような

「回答」が返ってきてしまいましたびっくり

 

私が送ったのは通信指導のことじゃなくて

自習問題についてのことだしねチーン

 

バーチャルキャンパスを見ていると

新規の科目の中には通信指導の問題に

致命的な間違いが見つかっている科目も

※ 問題解決の数理

あるようで不満も挙がっているので

機械的な対応はしない方がいいような…

 

少しずつ改善されていくしかないのかな口笛

今日は大学院のオリエンテーションでしたニコニコ

 

そして私は再び(前回は面接)放送大学本部へ新幹線

行きの途中で『データの科学』が全15回終了イヒ

あとは2回のレポートを残すのみとなりましたチュー

 

前回は東京駅から幕張駅というルートでしたが

今回は東京駅から海浜幕張駅というルートだったので

集合時間の1時間前(11時30分)に着きました学校

 

関西も傘でしたが関東も傘そして寒いガーン

 

大学に着いて入口はどこだぁえー?はてなマークと回っていたら

「千葉学習センター」という表示が見えて思わず入る走る人

とにかく傘の当たらないところにいたかったのであせる

 

中に入ると情報学プログラムのオリエンテーションが

まさに行われている真っ最中でした音譜

 

興味津々に外からのぞき込むとキョロキョロ

三輪先生がお話されているところでしたビックリマーク

私はなぜか秋光先生の頭を探してました笑い泣き

 

で12時30分から自然環境科学プログラムの

オリエンテーションがスタートですウシシ

 

(数学)隈部先生、石崎先生

(物理)岸根先生、松井先生

(化学)加藤先生、安池先生

(生物学)二河先生、橋本先生

(天文学)谷口先生

(情報?)秋光先生笑い泣き

 

勢揃いでのオリエンテーションですラブラブ

 

二河先生からの全体的な説明が35分くらい

それぞれの先生の自己紹介が10分くらいで

後は個別の担当教員のところで個別面談アップ

 

数学系の個別面談は数学の先生お二人と

私を含め4人の学生の計6人だけでの

小さな雑談形式のものでした目

 

私以外の方はフラクタル、解析接続、確率過程論を

勉強していきたいとお話しされていましたほっこり

私はノンパラメトリック手法による

統計解析の「限界」をテーマとしていますひらめき電球

 

その他に毎月のゼミの進め方のはなしとか

数学の先生お二人の指導の方針(自由)を

お話しいただけました照れ

 

予定は16時30分までとなっていましたが

結局14時30分くらいには終わり解散ニコ

その後は学生同士で今学期に何を履修しているとか

どこから来ていてどれくらいの時間がかかるとかとか

おしゃべりをしながら帰路につきましたチョキ

 

次回は5月20日にゼミがあるとのこと滝汗

その日はもろに面接授業に直撃しましたびっくり

必ず参加しなければいけないわけではないので

6月のゼミにまた本部に行こうと思いますおねがい

『心理統計法』の印刷教材では「3囚人問題」の説明がわかりにくいので

私が説明するならこのようにするというものを紹介しておきますニコニコ

 

【問】

ある監獄では、罪状はいずれも似たりよったりである3人の死刑囚A、B、Cがそれぞれ独房に入れられている。3人まとめて処刑される予定であったが、1人が恩赦になって釈放され、残り2人が処刑されることとなった。だれが恩赦になるか知っている看守に「私は助かるのか」と囚人が聞いても看守は答えない。そこでAは「BとCのうち少なくとも1人処刑されるのは確実なのだから、2人の中で処刑される1人の名前を教えてくれても私についての情報を与えることにはならないだろう。1人を教えてくれないか」と頼んだ。看守はAの言い分に納得して、「囚人Bが処刑(dead)される」と答えた。それを聞いたAは「これで自分が助かる(alive)確率は 1/3 から 1/2 に増えた」と喜んだ。実際には、この情報を得た後、Aの釈放される確率は増えたのか?

 

少し話が込み入っているので、まず注目している確率を確認しておくと

 

Aが生き残る確率

 

ですウインク この確率が

 

Bは処刑される

 

という「情報」を得ることによって変化するのか!?

がこの問題の趣旨になりますニコ

 

ここで「情報」を得る前のAが生き残る確率を事前確率

「情報」を得た後のAが生き残る確率を事後確率といいます上差し

 

印刷教材では式がズラズラ並んでいて、とてもわかりにくいけど

確率を考えるときには図を描いて面積で考えるのがいいです爆笑

情報を得る前は、A自身がそう思っているように

A、B、Cが生き残る確率はそれぞれ 1/3 と考えましょう。

これを図を使って表すと下のようになりますね口笛

注目しているのはAが生き残る確率なので

 

事前確率 = 1/3

 

です音譜

ここで看守がAに対して「Bは処刑される」「Cは処刑される」の

どちらの情報を伝えるのか、それぞれの場合で見ていきましょうウインク

 

・Aが生き残る場合

この場合にはBとCが処刑されるので、看守は

「Bは処刑される」「Cは処刑される」どちらを伝えてもいいですうずまき

そこで、それぞれの確率を 1/2 で伝えることにすると

図はさらに次のように書くことができます下差し

・Bが生き残る場合

この場合にはAとCが処刑されるので、看守は自動的に

「Cは処刑される」と伝えることになりますゲッソリ

したがって図は下のように書き加えることができます下差し

・Cが生き残る場合

この場合にはAとBが処刑されるので、看守は自動的に

「Bは処刑される」と伝えることになりますゲッソリ

したがって図は下のように書き加えることができます下差し

ここまで来たらいよいよ「Bは処刑される」という情報を得る段階ですウシシ

この情報を得ることによって、一部の可能性が消えますねびっくり

「Cは処刑される」と伝えている部分です銃

なので図は次のように一部だけが残ることになります下差し

起こり得る確率を全部足して 1 になる必要があるので、残った

「Aが生き残りBは処刑と伝える」と「Cが生き残りBは処刑と伝える」を

 足して面積が 1 になるように補正(正規化)します目

この結果、Aは「Bは処刑される」という情報を得た後も

生き残る確率は変化せず 1/3 のままとなります滝汗 つまり

 

事後確率 = 1/3

 

となるわけです汗

 

これが多くの人の直観に反する結果となっているので

「3囚人問題」は、よく似た「モンティ・ホール問題」とともに

有名な数学ネタになっていますビックリマーク

 

(ここからちょっと難しいよぼけー

 

ここで、Aが生き残る場合について

看守が「Bは処刑される」「Cは処刑される」と伝える確率が

それぞれ 1/2 の確率ではないとしてみましょうひらめき電球

 

急に数学っぽくなりますが「Bが処刑される」と伝える確率を p、

「Cは処刑される」と伝える確率を 1-p と考えてみるのですウインク

すると最後から2番目に示した図は下のようになります

これを正規化することによってAが生き残る事後確率 q は

と計算することができます音譜

さっきは p = 1/2 だったので事後確率は 1/3 でしたむっ

 

次に p の分布を考えてみましょうびっくり

この部分がわかりにくいんだけど確率 p の確率分布ですあせる

 

例えば成人女性の平均身長の分布といえば

こんな形(ほぼ正規分布)になることが知られているけど

これと同じように p についても分布を考えちゃおうってことびっくり

もちろん p は確率なので 0~1 の範囲しか値しかとらず

その範囲で一様分布に従うと仮定しますポーン つまり

確率 p が上差しのような分布をとるってことですもやもや

 

p がこのような分布をとるときに q はどのような分布 g(q) をとるかはてなマーク

がここで考えたい最終的な結論になります汗

この求め方は分布関数を使って求める方法とそうでない方法と

2通りあるんですが…どちらも結局「微分」を使いますえー?

 

(ここからガチガチの数学ですあせる

 

もしも p が p ~ p + Δp の範囲にあったときに

q が q ~ q + Δq の範囲にあったとしてますメモ

つまり p については

このようにある微小範囲にあるとします口笛

求めたい q の分布 g(q) はわからないけど 

q は p の関数なので自動的に連動して

仮に上のような範囲を動くことになりますねウインク

 

ここで p と q は関数でつながっているので

この2つのピンクの面積(確率)は等しくなる必要があり

Δp と Δq が十分に小さいと考えれば

2つのピンクの部分をともに長方形と見て計算すると

という式が得られますアップ

ここで両辺を Δp で割って Δp → 0 (Δq → 0) の極限をとれば

という微分を用いた式で書けることになりますガーン

 

いま f(p) = 1 はわかっていて、数Ⅲの知識を使う必要があるけど

なので上の式に代入してあげれば

が得られますニコ

最後に p と q の関係式を式変形してあげれば

なのでこれを上の g(q) の式に代入すれば印刷教材の最後にある

となるんですウシシ

なお p = 0 のとき q = 0, p = 1 のとき q = 1/2 になるので

0 ≦ q ≦ 1/2 の範囲をとりグラフにすると

印刷教材の最後と同じものになりますねグッド!

 

最後の方はちょっと難しかったかもしれないけど

「事前確率」と「事後確率」の意味が伝わればいいなぁドキドキ