今日は大学院のオリエンテーションでした
そして私は再び(前回は面接)放送大学本部へ
行きの途中で『データの科学』が全15回終了
あとは2回のレポートを残すのみとなりました
前回は東京駅から幕張駅というルートでしたが
今回は東京駅から海浜幕張駅というルートだったので
集合時間の1時間前(11時30分)に着きました
関西もでしたが関東も
そして寒い
大学に着いて入口はどこだぁと回っていたら
「千葉学習センター」という表示が見えて思わず入る
とにかくの当たらないところにいたかったので
中に入ると情報学プログラムのオリエンテーションが
まさに行われている真っ最中でした
興味津々に外からのぞき込むと
三輪先生がお話されているところでした
私はなぜか秋光先生の頭を探してました
で12時30分から自然環境科学プログラムの
オリエンテーションがスタートです
(数学)隈部先生、石崎先生
(物理)岸根先生、松井先生
(化学)加藤先生、安池先生
(生物学)二河先生、橋本先生
(天文学)谷口先生
(情報?)秋光先生
勢揃いでのオリエンテーションです
二河先生からの全体的な説明が35分くらい
それぞれの先生の自己紹介が10分くらいで
後は個別の担当教員のところで個別面談
数学系の個別面談は数学の先生お二人と
私を含め4人の学生の計6人だけでの
小さな雑談形式のものでした
私以外の方はフラクタル、解析接続、確率過程論を
勉強していきたいとお話しされていました
私はノンパラメトリック手法による
統計解析の「限界」をテーマとしています
その他に毎月のゼミの進め方のはなしとか
数学の先生お二人の指導の方針(自由)を
お話しいただけました
予定は16時30分までとなっていましたが
結局14時30分くらいには終わり解散
その後は学生同士で今学期に何を履修しているとか
どこから来ていてどれくらいの時間がかかるとかとか
おしゃべりをしながら帰路につきました
次回は5月20日にゼミがあるとのこと
その日はもろに面接授業に直撃しました…
必ず参加しなければいけないわけではないので
6月のゼミにまた本部に行こうと思います