”お父さんと一緒に勉強するのも小学生のうちだけ。”
「え?そうなの?!」
”あたりまえじゃん。中学生になったら自分でやりなよ。”
「え~・・。」
”今は勉強するよう言いまくってるけど、一切言わなくなるからね。”
「・・・。」
息子氏と過ごす時間にも限りがある。
単に勉強法を伝えるだけではなく、
苦しい時に頑張れるか、とか、説明する能力(説得力のあるいいまわし)などを、
勉強という手段を使って身につけていきたいものです。
予習シリーズ算数も進むにつれて難しくなってきた。
”5年生は頑張ってくれよ!5年生が勝負だぞ!”
”5年生を頑張れば6年生はゲームになるから (笑)”
「ゲームになるわけないじゃん!」
私の真意を理解する水準まで上がってこれるかな。