ガラス工房にて、マイガラスを作ってきました
こんにちは~先日、子供たちとガラス工房にお邪魔し,吹きガラスの体験をしてきましたそれぞれ作りたいものを決め、使いたい色を決め、高温で柔らかくしたガラスに、金属チップを付けて色付けするところから始めます。まずは、高温で熱することで、ガラスが柔らかく伸びる状態に変化する・・・ということに、子供たちは目が点固体→液体 とまでは言いませんが、その途中ですね。ちょっとした『状態変化』の体験ですおよそ1300度の窯にガラスを入れることで、ガラスは真っ赤に燃えあがり、息を吹き込むと風船のように膨らむ状態になります大人は、TV映像や雑誌等でも見聞きしたことがある光景かと思いますが、子供たちにとっては発見と驚きの連続でした娘は赤色の一輪挿し、息子は緑色のグラスを作りました作り終えた後は、急激に冷やすと破損してしまうため、「徐々に冷やしていく」時間を取ります。徐々に冷やす・・・この温度、何度くらいだと思いますか?なんと、500度!!!500度で・・・「冷やす」?!と驚きました疑問に思い、ガラスの融点を質問してみたところ、混ぜるものによって差があるものの、およそ600~700度だそうです少し、話がとびますが、先日、家族でお出かけした際にも、「融点」の話になりました。きっかけは、コンビニで売っている「凍らせたペットボトルドリンク」です。キャンプの際、追加の保冷剤として、行った先のコンビニで購入することが多いのですが、飲んでいると毎回思うことがあります。解け始めの液体がとても濃く、飲んでいるうちに、最後は氷のみになり・・・激薄ドリンクになる・・・。最後の方、美味しくないよね~という話。ここに疑問を持ったわけです。これも、「凝固点・融点の違い」で説明することができますね良いチャンスなので、子供たちと一緒に考えました。水分子の融点と、ジュース分子の融点が違う・・・という話。先にジュースの成分が溶けて飲めるようになるということは、ジュースの融点(凝固点)と水の融点(凝固点)はどちらが温度が低いのだろう?と考えてみました。娘、しっかりイメージし、論理だてて説明できましたもちろん、理科的な知識は一切なし!起きている状況を整理し、判断することで、仮説を立てることが出来るのです。あとは、これを「事実」と照合すれば、立派な体験学習となります難しいこと、特別なことは要りません「さぁ理科の実験をしましょう」と、万全に準備された理科実験キットを使う体験学習も魅力的にみえますが、興味を持ったり、考えたりするきっかけは、日常の中にあふれています案外、身近な話題の方が印象に残ったり、思考が深まったりするものです