お店やさんごっこ、
 
このコロナ休暇の定番となり、毎日続いています。
 
 

 
毎朝、朝食を終えた瞬間、
 
「駄菓子屋さーん!」と呼ばれます😅
 
 
 
朝から、今日のお菓子を100円分に買うことが、日課となりました😅
 
 
 
ただ買うだけではつまらないので、少し工夫を💡
 
 
お会計時に、割引チャンスのアミダくじを引けるようにしています。
 
 
 
種明かしをすると、このような感じ☺️
(汚い走り書きは、いつものことです😅)
 
 
どこが当たりなのか、あえて子供たちに見えるように書き、
 
 
 
その後、結果部分が見えないように折り曲げて隠します。
 
 
 
そして、線を書き書き、、
 
 
 
 
 
種明かし済みアミダくじの完成です😎
 
 
どこを選んだら、割り引きされるのか、
一生懸命逆算で考えます☺️
 
 
正解なら割り引きゲット!というわけです💡
 
 
 
 
「遊びながら」楽しく学べる仕掛け、たくさん取り入れてあげたいものですね!

 

 

講師プロフィール

思考する算数指導者

算数子育てアドバイザー

MathMaM代表 田辺愛理

 

・公益財団法人日本数学検定協会認定 

 幼児さんすうインストラクター

・一般社団法人日本幼児さんすう協会認定 

 幼児さんすうアドバイザー

・マザーズコーチングスクール認定

 マザーズティーチャー資格取得課程修了

 

 

【経歴】

 早稲田大学在学中、某超大手中学受験塾にて講師採用され、4~6年生の受験算数クラスを担当。

 大学卒業後、野村證券(株)に入社。本社投資情報部に属し、経済・投資セミナー講師として全国で講演を行う他、大学の外部講師、地方銀行員向け研修、顧客向け番組出演、月刊経済情報誌の執筆、日経CNBC出演他。

 『難しい』と思われがちな経済の分野について、興味のない方にも“わかりやすく” “楽しく”伝えるにはどうしたらよいのか、この部分をとことん追求しました。

 

【MathMaMへの想い (幼児期)】

 

【さんすう遊びのその先(小学生)】