マクドナルドが値上げ・・・購買力平価を考える
【MathMaMさんすう】「算数」という切り口から、思考力・表現力を培う。MathMaMメソッド子供の言葉を引き出す究極の個別指導。(算数×コーチング)さんすうのある子育て。(算数×ママ)★中学受験算数を、思考力で攻略します!★「算数が大嫌い」なお子様、一人も残しません。(全国・海外よりオンラインにてご受講中。) MathMaMメソッドについて レッスンの特徴について お問合せこんにちは〜お子様たちの大好きな、マクドナルド!MathMaMのレッスンでも、度々“ハンバーガー屋さん”ごっこが登場しますさて、ニュースで、“ビックマックが値上げ”という記事を目にしました。一消費者としては、『また値上げのニュース』と思うものの,昨今の“値上げ”の波の中では、珍しい話でもありませんねしかし、元証券会社勤務の人間としては、『ビッグマック値上げ』には、単なる『値上げ』以上の意味があります笑皆さまご推察の通り『ビッグマック指数』の話ですね世界展開しているマクドナルド!そして、ほぼすべての地域で販売されている『ビックマック』。『世界共通の品物』であることに注目し、これを『どこで買っても同じもの(のはず)』と定義したうえで、『同じもの』が、どこの国でいくらで売られているのか?を調べていきます。『同じもの』であるということは、『(本来は)同じ価値』ということ。つまり、仮にAという国でビックマックが100ポイントで売られていて、Bという国でビックマックが200コインで売られている場合、『ビッグマック』=100ポイント『ビッグマック』=200コインこれより100ポイント=200コインであるはず。という為替水準の考え方です。つまり、『購買力(同じものを買うのに必要なお金は等しいはず)』の観点から考えると、1ポイント=2コイン、または1コイン=0.5ポイントであるはず。ということですね。しかし、一方で、為替の実態が、仮に1ポイント=1.6コインで推移しているのであるならば、1ポイント=2コインまで『ポイント高・コイン安』になっても良いと考えられるので、・今の為替水準は、ポイントが割安な水準であると考えられる。※実際には、きちんと計算をしたうえで、何%割安なのかを出しますが、投資ブログではないので、ざっくり書いています。これが『ビックマック指数=購買力平価』の考え方です。※あくまで指標を使った論理上の話であり、こうなる!という話ではありません。現在のドル円相場についても、ビッグマック指数で考えてみると・・・現在のビックマック価格は(値上げ前)日本:480円アメリカ:6.12ドルであるため、『同じもの』=『同じ価値』と考えると、480円=6.12ドルとなり、1ドル≒78.4313・・・となります。???足元での為替水準は・・・たしか・・・1ドル=155円前後で推移していますねが、購買力平価上は、1ドル=78円程度だそうですいやいや、実態は、どれだけ円安に振れているんだ。。。乖離が半端ではありません笑仮に、ビッグマックが値上げされた後で考えても、値上げ後のビックマック価格は日本:500円アメリカ:6.12ドル(変わらないと仮定)であるため、『同じもの』=『同じ価値』と考えると、500円=6.12ドルとなり、1ドル≒81.6993・・・となります。はい、たとえ値上げされたとしても、まだまだ足元の為替水準からは大きく乖離していますね仮に、アメリカのビックマック価格を基準に、現在の為替レートで日本円に換算してみると、1ドル=155円として、155×6.12=948.6円です今、アメリカへ旅行に行き、ビッグマックを食べるには948円もかかるということ。。。アメリカの物価恐るべし・・・。ビッグマックが500円になると嘆いている場合ではないのか?!と、よくわからない安堵感を覚えるのは私だけでしょうか?笑(いや、日本も間違いなく物価高です😭)為替換算は、少し計算が複雑にはなりますが、ある程度わかりやすい数字にとどめてあげれば、実はとっても良い単位換算や比率換算の切り口だったりします生徒さんの中でも、『お勉強は嫌い!』を豪語している高学年さんとは、こんな切り口で算数を学んだりもしています(学びたい概念が学べるのであれば、切り口は何でもありです)本日も、レッスン、ありがとうございました☺MathMaMへのお問合せ2026.3スタート!幼児向け・対面クラスMathMaM名物!プレ中学受験レッスン(1~3年生)中学受験生・個別算数レッスン(4~6年生)『【レッスンコース紹介】中学受験サポート(4~6年生)』中学受験サポート(4~6年生)中学受験塾に通っている4~6年生を対象とした、中学受験サポートコースです。■思考力UP■受験塾の内容サポート■苦手分野の強…ameblo.jp『【レッスンコース紹介】MathMaM中学受験コース(4~6年生)』MathMaM中学受験コース(4~6年生)■受験塾には通わず、 算数はMathMaMで学ぶお子様を対象としています※受験塾に通っている4~6年生(塾のサ…ameblo.jpMathMaMへのお問合せ ◆体験レッスン🔰 ◆基本コース(年少~6年生) ◆プレ中学受験レッスン(1~3年生) ◆中学受験レッスン(4~6年生) ◆私立小学生コース(1~6年生) ◆算数力診断(年少~6年生)MathMaMへのお問合せNEW【Info】ママ向けプチレッスン(無料)開催中新一年生向け【入学準備レッスン】算数力診断MathMaMへのお問合せ【お読みいただきたいブログ記事】今日から始められる“ちょい足し学習”先に知っておきたい算数事講師プロフィール「思考する算数」指導者算数子育てアドバイザーMathMaM代表 田辺愛理・公益財団法人日本数学検定協会認定 幼児さんすうインストラクター・一般社団法人日本幼児さんすう協会認定 幼児さんすうアドバイザー・マザーズコーチングスクール認定 マザーズティーチャー資格取得課程修了【経歴】 早稲田大学在学中、某超大手中学受験塾にて講師採用され、4~6年生の受験算数クラスを担当。 大学卒業後、野村證券(株)に入社。本社投資情報部に属し、経済・投資セミナー講師として全国で講演を行う他、大学の外部講師、地方銀行員向け研修、顧客向け番組出演、月刊経済情報誌の執筆、日経CNBC出演他。 『難しい』と思われがちな経済の分野について、興味のない方にも“わかりやすく” “楽しく”伝えるにはどうしたらよいのか、この部分をとことん追求しました。【MathMaMへの想い (幼児期)】【さんすう遊びのその先(小学生)】