2014年
金沢工業大学・情報,工
数学 第5問
おはようございます。ますいしいです
受験生の皆さんを心より応援しております![]()
それでは,まずは偉人の言葉からです
![]()
『数学とはどんなものかを思い
浮かべるためには,それを勉強
することが必要である.数学そ
のものがすでに第一義的な概
念になりきっているため,数学
を用いて他の対象を定義する
方が,他の対象を用いて数学を
定義するよりもやさしい.』
(N・コヴァンツォフ,ロシアの数学者 )
本日の下の問題は,
あまり学校などでも
取り上げられない
『極方程式』,
『極座標』に関して
の問題です![]()
どのようにアプロー
チするのか取り組ん
でみてください<(_ _)>
それでは,最初は解答を見ずにチャレンジしてみてください![]()
(問題)
(※ 時間の目安) (1)7分 (2)8分 (3)5分 ![]()
Polar equation
(ますいしいの解答)
コメント;いかがでしたでしょうか?楽しんで頂けましたでしょうか?
(1) まず,極座標の設定ですが,r :原点からの距離,
θ:x 軸とのなす角 として,(r ,θ) とします![]()
直交座標に表すと,(x,y)=(rcosθ,rsinθ)
となります
これよりx,y をθの関数で表しθを
消去して,直交座標での x,y の関係式を作り出す
という手順になります
その際,2倍角の公式を
使います
したがって,“極方程式”では,三角
関数の諸公式を十分に体得しておく必要があります![]()
(2) もうこれは,“三角関数”の問題ですね![]()
(3) 点P(a,b),Q(c,d)の中点Mは,
M((a+c)/2,(b+d)/2) です![]()
こちらも,“三角関数”の問題ですね![]()
それでは,次回をお楽しみに![]()
by ますいしい


