2022年 日本大学・医学部(Ⅰ期)(2/11) 数学[3] | ますいしいのブログ

ますいしいのブログ

一味違う大学受験数学の解法テクニックを紹介しています。

2022年 日本大学・医(Ⅰ期)(2/11)

     数学[3](解答・解説)

 

 

 

 

 

 まずは、それでは、まずは偉人の言葉からですポスト 手紙 

 

教育における数学は,外科

医術における手術用のメスで

あり,教師は外科医である.

(S・ジェレズニャク,ウクライナの数学者,教育者)

 

 

 

 

 

 今回の下の問題、(2)の(別解)を

考えてみました…………ひらめき電球<(_ _)>

 

 

 

 

 

 

 

それでは、最初は解答を見ずにチャレンジしてみてください。メモ

 

 

 

 

 

 

(問題)

 

(※時間の目安)   (1)9分  (2)8分     時計

 

 

 

 

 

 

 

Absolute  maximum

 

 

 

 

 

 

(ますいしいの解答)

 

 

コメント;いかがでしたでしょうか?楽しんで頂けましたでしょうか?

 

     (1)他にもいろいろな解法があります真顔

 

     (2)最初の解法は、“三角関数の合成”でも行けますが、

 

        “ベクトルの内積”の方が、“見える化目”で直ちにですデレデレ

 

        (別解1)は、“判別式”を使っても、直ちにですねちゅー

 

        (別解2)は、“初等幾何ひらめき電球”で、これが一番時短ですね真顔

 

             

 

      

 

 

 

 

 

  それでは、次回をお楽しみにバイバイ

 

 

                   by       ますいしい

 

 

 

 

 


人気ブログランキング

 

 

 

 

 

 下の書籍は、“計算力”を

 

身につけるのに、お勧めですウインク