2020年 神戸大学・文系 数学 第2問
おはようございます。ますいしいです
今朝は曇り このところ、ずっと雨
続きで
うんざりですね 今日から予報では雨
マークは
出ていないので、ようやく晴れるようです
そろそろどこか、出かけてみたいですね
それでは、本日もまずは偉人の言葉からです
『数学的帰納法は多くの場合,
帰納的な研究の決定的な一歩
もしくは最終段階として現れる.
そしてこの最終段階では,先立
つ諸段階に現れた示唆に富む
推論が,しばしば用いられるの
である.』
(D・ポーヤ,ハンガリー生まれのアメリカ
の数学者,1887 - 1985)
それでは、最初は解答を見ずにチャレンジしてみてください。
(※時間の目安) (1)6分 (2)1分 (3)3分
Mathematical induction
(ますいしいの解答)
コメント;いかがでしたでしょうか?楽しんで頂けましたでしょうか?
(1)“数学的帰納法”ですね
(2){bn}は、“等比数列”です
(3)ちょっと、不思議な問題ですね
ふつうは、“{an}を求めよ”ですよね
それでは、次回をお楽しみに
by ますいしい
下の書籍は、“計算力”を
身につけるのに、お勧めです