2020年 中央大学・法 数学 第Ⅰ問
おはようございます。ますいしいです
今日は晴れですが、富士山は見えません
今日も、終日❝巣籠り❞ですね
それでは、本日もまずは偉人の言葉からです
『数学的帰納法は多くの場合,
帰納的な研究の決定的な一歩
もしくは最終段階として現れる.
そしてこの最終段階では,先立
つ諸段階に現れた示唆に富む
推論が,しばしば用いられるの
である.』
(D・ポーヤ,ハンガリー生まれのアメリカの
数学者,1887 - 1985)
それでは、最初は解答を見ずにチャレンジしてみてください。
(※時間の目安) (1)3分 (2)1分 (3)7分 (4)5分
A recurrence formula of fraction type
(ますいしいの解答)
コメント;いかがでしたでしょうか?楽しんで頂けましたでしょうか?
(1)代入して、順次導出します
(2)直ちにですね
(3)“数学的帰納法”ですね
(4)上を使って、“式を評価”して行きます
それでは、次回をお楽しみに
by ますいしい
それでは、次回をお楽しみに
by ますいしい
下の書籍は、“計算力”を
身につけるのに、お勧めです