2008年 秋田大学・教育 数学 第1問 | ますいしいのブログ

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一味違う大学受験数学の解法テクニックを紹介しています。

2008年 秋田大学・教育 数学 第1問

 

 

 

 

 おはようございます,ますいしいですニコニコ

 

今朝も快晴晴れ 富士山富士山もよく見えます目

 

だんだん寒さが厳しくなってきましたね雪の結晶

 

いよいよ明後日からセンター入試が始まりますが、

 

厳しい寒さが予想されます雪の結晶 十分睡眠、食事をとって

 

体調管理には十分留意してください<(_ _)>

 

 

 

 

 それでは,本日もまずは偉人の言葉からですポスト 手紙

 

『数学における議論こそ,

完全な議論の実例である.』

(P・バーネット,アメリカの数学者)

 

 

 

 

それでは,最初は解答を見ずにチャレンジしてみてください学校メモ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(※ 時間の目安)  (ⅰ)3分  (ⅱ)3分  (ⅲ)7分    時計

 

 

 

 

 

 

 

 

A  binomial  coefficient

 

 

 

 

 

 

 

 

(ますいしいの解答)

 

 

 

 

 

コメント;いかがでしたでしょうか?楽しんで頂けましたでしょうか?

 

     (1) “パスカルの三角形”なども使えると思いますビックリマーク

 

     (2) 3項以上は、“多項展開”を使うのがよいでしょうビックリマーク

 

     (3) 上のように、二つに“二項展開”を施して、すべての

 

        場合を導出して、足し合わせるといことになりますビックリマーク

 

 

 

     センター入試、全力で応援しておりますクラッカー

 

 

 

     それでは,次回をお楽しみにバイバイ

 

                       by     ますいしい

 

 

 

             ペタしてね

 

 

 

 
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