2015年 首都大学東京・数理科学(前期) 数学 第2問(速報
)
こんにちは,ますいしいです![]()
陽が差すところでは日中,比較的暖かいですね![]()
気持ちの良い一日です
美味しいコーヒー
を飲みながら・・・・![]()
本日第2弾目のアップです![]()
それでは,まずは本日第2弾目の偉人の言葉からです
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『古代の幾何学に比べて,現代の幾何学の
大きな長所の一つは,次の点にある.すな
わち,現代の幾何学はプラスの値もマイナス
の値も検討して,図形のいろいろな部分の関
係だけがちがう同一の定理の,いくつかの形
を一つに定式化して述べることができる.言い
かえれば,現代では,アポロニウスの2巻の
研究書「Decectione determinata」(「円錐の
断面図について」)に含まれる9つの基本問
題』と,83個の定理の本質をなす多数の場
合とが,方程式によって解かれるただ一つの
問題に帰着されるのである.』
(M・シャール,フランスの数学者,1793-1880)
それでは,最初は解答を見ずにチャレンジしてみてください
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(※ 時間の目安) (1)10分 (2)2分 (3)2分 ![]()
Tangent plane
(ますいしいの解答)
コメント;いかがでしたでしょうか?楽しんで頂けましたでしょうか?
(1) ∠OAB=90°に気づくと気付かないとでは,雲泥の差
が出る問題ですね
一応なす角度にも注目してみる
という教訓を示す問題でしょうか
(2) これも上からすぐですね![]()
(3) 面OABの断面図で考察し,直線OQは直線OPと直線
ORの挟む間を動きますから,点Bから直線OQに引い
垂線の長さの最小値は,線分BPの長さとなります![]()
それでは,次回をお楽しみに![]()
by ますいしい


