2007年 首都大学東京・都市教養(前期) 数学 第3問 | ますいしいのブログ

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一味違う大学受験数学の解法テクニックを紹介しています。

2007年 首都大学東京・都市教養(前期) 数学 第3問


 こんにちは,ますいしいですニコニコ 週末の土曜日みなさんは,いかがお過ごしでしょうか音譜


それでは,本日2回目のアップですグー


まずは,今日2回目の偉人の言葉からですポスト    手紙


『 数学とは,やはり言語であって,構造と内容の点から見て,あ

らゆる言語のなかでもっとも完全かつ高尚なものである.数学は,

どの国の国民にもわかるものであるから,言語のなかの言語とよ

ぶことができる.』

(P・ディルマン,ドイツの数学者,19世紀)


それでは,本日第2弾,まずは答を見ずに考えてみてくださいグッド!




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(※ 時間の目安)     (1)6分     (2)8分        時計    砂時計





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(ますいしいの解答)


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コメント;いかがでしたでしょうか?楽しんで頂けましたでしょうか?


     (1)未知数を出来るだけ少なく! 未知数 a 一個だけで余りは設定可能です!


       よく解答を御覧頂いて,このような手法をマスターされることをお勧め致します!


     (2)未知数はすぐに,二個で設定してよいでしょう!


                          

     それでは,次回をお楽しみにパー                                  


                                          by     ますいしい


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