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財津和夫の新譜を聴いています。



その昔、チューリップは後追いでしたが聴いていて


「サボテンの花」
「心の旅」
「青春の影」

これらの有名曲も良いのですが、僕は個人的にチューリップのひねりの利いたポップな曲が好きでした。

「2222年ピクニック」
「SHOOTING STAR」
「愛の迷路」

なんて、今聴いてもゾクゾクするほど格好良いですね。



でも、僕の周りでは

チューリップよりオフコース

の空気が流れていました。


谷山浩子と中島みゆきを比べるくらい意味のない比較なのですが
(どちらも素晴らしいの意味ですよ)


オフコースの音楽のストイックな印象に比べ、チューリップの柔らかさは当時は緩く感じていた気がします。


その点では僕もどちらかと言えばオフコース派、みゆき派でしたね。


ところが、歳を重ねたせいか、

今、谷山浩子やチューリップがめちゃめちゃ良くて。


あらためてハマっているのです。



財津和夫のソロはあまり今まで聴いたことなかったのですが、



油断してました。


僕は今回の新譜、かーなり好きです。


いかにベテランでもこの年代になると、創作に息切れしている感が作品から滲み出ることが有りがちですが、


こちら、微塵も感じない。



まだまだ音楽が作るのが楽しいって意欲が、気持ちが伝わってくるのです。野心的な曲をしっかり作ってるのです。



緩いと言えば、、たしかに緩いのだけど


緩さの中にも貫禄があって、楽曲がしっかり腰の座っていて、


安心して聴かされてしまうのです。



なんか楽曲によっては、これチューリップ名義でも良いじゃん ってクオリティです。


ベテラン、やってくれますね。

聴いていて嬉しくなってしまいました。


mathis
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久しぶりに自分の歌う写真です。

撮影して下さった奥山さんありがとうございます。


11月18日

歌って来ました


浜松市LIVE&BAR
【ON THE ROAD】
水曜アコ企画です。



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以前に演らせてもらった時と同様、2ステージあるものと思い、セットリストを考えていたのですが、



1ステージのみでした。

後半に新曲を用意していたのに


歌いそびれました(+_+)


少し残念。不完全燃焼な気分です。


皆さんの演奏終了後、二次会の

【歌いたい放題タイム】
となり


オールディーズやら、歌謡曲やら、


懐メロのオンパレード♪

皆さん本編より生き生きしてます(笑)誰もが知っている曲ではセッションも飛び出しました。


「オールディーズとは60年代までを言うのだろう」と一人が「STAND BY ME」を歌ったのを受けて、


別の方が「(TAKE ME HOME)COUNTRY ROAD」をサラっと歌い


次に出た僕は困ってしまい(笑)ロネッツの「BE MY BABY」でお茶を濁しました。


ウケて良かった(笑)


本編で歌い足りなかった分、存分に歌わせていただきました。


楽しかった。



次は21日(土)フリーダムフォーク集会です。


また歌うぞ。



mathis
奇数月第三土曜日恒例、フリーダムフォーク集会にて、


僕らは【瓦版】と称した壁新聞を作って配布してます。


今週末に11月のフリーダムがあるので、今まさに編集しているところなのです。


常連さんの音楽活動報告、ライブ情報、


そして毎回好きな音楽にまつわるアンケートを取って、常連さん達のコメントを載せさせてもらってます。


今回のお題目が


【絵の浮かぶ音楽】

聴いていると歌の情景が浮かんで来る、といえば何の歌?


と、いうものでした。



原稿の集まりが悪かった(笑)

確かに難しいですね。



情景が浮かぶ?


いっぱいあると言えばある


僕がぱっと浮かんだのは


ユーミン



ユーミンでどの歌?と考えると、これが絞りきれない。有りすぎです。有名曲ぜんぶ当て嵌まりそう。



日常を切り取ったかの

「白い靴、白い服」

「最後の春休み」


抽象的な「水の影」

「時のないホテル」


ベタならやはり

「青いエアメール」

「埠頭を渡る風」

「DESTINY」


あらためて聴くと、ホントに上手い。ドラマの場面のような描写、とよく評されましたが、まさに!ですね。邦楽史上、ユーミンが洗練させてきた歌詞の描写は、今すでに定番となって当たり前のようにそこかしこで使われてます。


ユーミンのことは、書きたいことたくさんあるので、おいおい書いていきたいと思います。



今夜は【ON THE ROAD】での水曜アコ企画に参戦です。



楽しむぞ♪


mathis
頭の中に、

だいたい常に3~4曲くらい作りかけの歌があるのです。


毎度、メロディだけで歌詞が付いていない状態。

進行具合は、半分くらい付いてたり、1フレーズしかなかったり、曲によってバラバラです。


早く歌いたいからとっとと付けたいのですが、



なにぶん、文才がなくて、
(そのくせ理想は高い)


悪戦苦闘しております。



水曜日18日の

浜松市LIVE&BAR
【ON THE ROAD】での

水曜アコ企画

に参加が決まったため


ライブ前には毎度の事ですが、やはり新曲を演りたい衝動に駆られてしまいます。



今、歌詞を一生懸命考えてます。



仕事中とかに(笑)





できません(+_+)




あと一日か


無理か



あきらめるかぁ



もうちょい粘って、ぎりぎりまで奇跡を待つ♪



気に入る歌にきっとなる♪


そして

土曜日には、

奇数月第三土曜日恒例

フリーダムフォーク集会

袋井市JAZZ喫茶
【マムゼル】
19時30分~深夜
料金飲食代+BET500円


お祭りが終わって開放感いっぱいの歌声をお聞かせできたら(笑)と思ってます。


お暇な方、興味を持たれた方、是非遊びに来て下さいね。


飛び入りも大歓迎♪




mathis
今、普通に出勤して仕事してますが、


昨夜は飲み会で午前様でした。


眠い


飲みつけない日本酒を頂いてしまい、体が重たい。



歳を重ねるごとに飲み会は比例して増えていってる気がします。


僕はあまり強くないので、おいしく酒が飲める人が羨ましい。


僕は飲むと一発で喉をやられてしまうので、飲んだら歌えないのですが


飲めないくせに、お酒と一緒に聴くと泣けるだろうな、という歌は好き。


酒飲み歌と勝手に呼んでますが



キング・オブ・酒飲み歌と言えば、河島英吾のあの歌でしょうね。



もしも場末の薄暗いバー辺りで、有線からこんな歌が流れてきたら






100万$ナイト

/ 甲斐バンド


身も心も

/ダウンタウン・ブギウギ・バンド



泣けますって





mathis
その昔、映画好きの友人から

お前はもっと映画好きになれるはずだ(!?)。音楽のウンチクを喋るように何故映画にのめり込めない?


と言われたことがあります。


あんたほど打ち込めませんよ、と思いましたけど。


映画、好きですよ。
ぜんぜん観れてないですけど


ホントに観たい映画なら一人でも映画館に観に行きます。

ただ、面白い映画ないかなぁってわざわざ物色したくなるほどは映画に執着ないです。


あれは2時間視覚と聴覚の両方を拘束するでしょう

途中で中座できないようなプレッシャーがあって(笑)

僕は何かしながら映画って観れなくて、

観てる間何もできなくなるから


めんどくさいのですねぇ。



でも映画に限らず、絵画でも詩でも


いずれはもっともっと楽しめそうな予感がします。


それこそ今、音楽にのめり込んでいるように、

ですよ。


自分だけの作り手さんだ


と錯覚させてくれる芸術家(アーティスト)と出会えたら、簡単にのめり込んでしまうでしょう。


プロフィールにも書いてありますが、そんな風に思える作家は今のところ


絵画なら


東山魁夷だけ


毎年、魁夷カレンダー買ってます♪


詩人は


西脇順三郎のみ


谷川俊太郎も好きですけど、あれは詩人界の星新一だと思ってます。


映画監督は


いないかな


ビリーワイルダー?

黒澤?

デビッド・リンチ?

まだまだピンときません。いずれ、これだ!って映画に会えたらいいなと思います。


音楽なら


まさにこれは僕のためだけの音楽だ♪

と素敵に錯覚させてくれたミュージシャンがたくさんいます。



ギルバート・オサリバン

トニー・コジネク

ランディ・グッドラム

ダミアン・ライス

友部正人

谷山浩子

早川義夫

フィッシュマンズ

生熊朗



書き切れない


みんな好き



音楽は決して芸術ではなく、大衆娯楽だと僕は思っているので


自分のことをアーティストと呼ぶミュージシャンは少し抵抗あります。


でもアーティスト=ミュージシャンみたいな意味でうっかり使ってしまいますね。


気をつけなきゃと思います。


mathis
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街で電飾を見つけました。


もうそんな時期なのですね。


ところで来週、

歌わせてもらうお誘いを受けました。


やった♪

ありがたいことです。


11月18日(水)19時30分より

浜松市LIVE&BAR
【ON THE ROAD】にて

アコ企画ナイト
(飲食代+料金BET1000円)

参戦なのです。


僕の他は


・とよばん
(洋楽コピー)


・ちゃっともーもー
(邦楽コピー)


・マシス(僕)


とよばんさんは以前もご一緒させて頂きましたが、ちゃっともーもーさんとは初めてですね。

一人で歌うのは僕だけみたいです。ジャンルばらばらで楽しめそうですね。


【ON THE ROAD】さんはその名の通り、浜田省吾ファンが集う店でもあります。お酒も食べ物も美味しくて、そして、マスターこだわりの音があります。

あまり僕は音に詳しくなくてもったいない話ですが(笑)いつも素晴らしく気持ち良く歌わせて頂けるので、毎回演るのが楽しみなライブBARです。


興味ある方、県西部の方、寄って頂けたら幸いです。


おいでませ♪


mathis

カバー曲を人前で演奏する場合に、

僕はずっと、あえて

【あまり有名じゃないけど凄く良い曲】

を選んで歌ってきた傾向があります。

(お客さんのリクエストがあればベタな曲も演りましたが)


もともと、ちょいマイナーな歌手が好きではあったのです(笑)。


少なくとも邦楽はカラオケに普通に入っているような曲は



演っても意味ないじゃん



くらいに思っていました。


有名な曲は、僕の下手な演奏で聞かされるより、


(その曲演りたいなら)カラオケで歌ってれば

って言われそうで


気が進まなかったのですね。



へたくそゆえの被害妄想です。




それに、誰もが知っている曲を演奏して、ああこの歌知ってる知ってる、ってウケるのはずるい気もしてた訳です。



しかし、こうして文章に書き出してみると、青臭い考えですね。送り手の傲慢にも取られそうだなぁ。



先程、某グルッぽのトピックスで、


「カバー曲を演るなら、みんなが知っている歌を歌わなきゃ、カバー曲を演る意味がない」


との書き込みを読んだのですよ。


目からウロコでした。


聞き手の事を考えた発想はプロ根性ですね。まったくおっしゃる通りです。ここまできっぱり言った意見は清々しいくらいです。


確かに僕の周りのアマチュアの方も、凄く上手くてオリジナルも良いのに、ベタなカバー曲を必ず演奏したりします。客を楽しませようという意識と思えば納得です。


なるほどね

よくわかります。


でも、

やはり僕には別の意見があります。



みんなと一緒じゃつまらない(笑)



誰もがよく知っている曲のカバーは演る人たくさんいるでしょ?


皆が同じ方向に向かうなら、僕一人くらい違う方向を向いていても面白いんじゃないかと思うのです。


僕は

僕しか演奏しない曲を演りたい。


誰かが演る歌なら、僕が強いてやらなくてもいい訳です。



僕が下手な自作の歌を歌うのもその理由です。


カバーでも個性がちゃんと出るようにしたいのです。


mathis

僕の音楽好きを周りの人が多少知ってくれて


どんなの聴いてるんですか?

と質問される事がたまにあります。


これが、意外に困る質問で、


即答したいのですが、一瞬迷うのですね。


僕が普段聴いているのなんて、周りの人は絶対知らないだろうし、


「僕が好きな音楽でこの人の知ってるのって何だ?」

って考えてしまうのです。



馬鹿正直に答えて


へぇー、知らないなぁ、詳しいんですね


で会話が終わっちゃうのも淋しい。



どうせ質問なら、〇〇ってバンド好きですか?みたいに聞いてくれたなら、迷わず好き嫌いを即答出来るのですけど。


邦楽で、今のチャートで僕は誰が好きだと言えるだろう。



椎名林檎は大好き

これは使えそうな解答ですね。彼女の天才は聴いていて刺激を貰います。

天才と言えば、降谷健志率いるDragon Ash。こちらも大好き。

天才なら七尾旅人もいるな。チャートには縁がなさそうだけど。


他には誰だ


ACIDMAN大好き

アジカン大好き

キリンジ大好き


BUMP OF CHICKEN大好き


つじあやの好き


coccoや鬼塚ちひろも気になる

トライセラトップスも悪くない


宇多田ヒカルだってチェックはしてる



おお、チャットモンチーを忘れていた。かわいくてカッコイイ。


こんなところか?

うーん、この辺りの世代がぎりぎりか?これより若いと、もう思い入れが入らない。


後はみんな中堅以上だもの。

スピッツもエレカシも民生も吉井和哉も黒沢健一もオザケンも、みんな40歳過ぎたでしょう。

ましてや本当のストライク、友部正人や谷山浩子にユーミン、達郎や元春や浜省なんて50代だもの!


スライダースやブランキーやミッシェルは解散しちゃったし、


清志郎は死んじゃったし


拓郎や陽水なんて還暦過ぎだし、


いやいや


僕は昔からベテラン好きではあるのですけど、保守的でしょうか?


僕の知らない良いミュージシャンがいたらぜひ教えて欲しいですね。


若手で 堂々とこれが好き!って言える才能に早く出て来て欲しいのですよ。


若いコからの質問にさっと答えて、

いい趣味っすね~♪

とか言われたい(笑)


ま、言われなくても困りはしないのですが。。


mathis

映画を観てから、しばらくマイケルを聴いてましたが、


今日、ふと思い立って引っ張りだして来ました。

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素敵です。こういう音は一聴してホッとしますね。


今年出たアルバムだったかな。


確か、CD屋の試聴コーナーで気に入って、予備知識なしに購入したものです。

ヴォーカル&ギターのマット・ウォーカーとドラムのアシュリー・ディヴィスの二人組。オーストラリア出身のグループみたいですね。


ドラムとギターだけのグループというとホワイト・ストライプスを思い出しますけど、こちらは本当に二人だけでステージをこなしているみたい。音を聴いてもギターとドラムのせめぎあう感じがゴキゲンです。

レコーディングも二人で、せーのっ で録ったとのこと。(もちろん多少のダビングはありますが)ブルーズのカバーも含むマットのオリジナルが主のアルバムです。

オリジナルは割りと地味ですね。お国柄でしょうか?悪くはないのだけど、メロディに愛想がないので印象に強く残らない。でも余計な装飾をせずにシンプルな曲で勝負する、って感じは編成にもよく合ってます。演奏のカッコ良さだけで十分いに持ち良く聴けてしまいます。


で、歌詞がちょっと良いのですよ。


♪音楽は、お前の耳に聞こえるものすべて

とか

♪夜に耳を澄ませ

とか

なかなか気の利いたフレーズが飛び出します。詩心ありますね。


この手の音楽を今のご時世に現役で演ろうとする新鋭の出現はホント嬉しくなります。


変わらくて美しいものはまだまだ生きています。


mathis