本日より四日間、掛川本陣通りでの歌イベントが開催されます。

今日は初日、僕(マシス)と連れ合い(ラフレシア)がそれぞれエントリーさせて頂きました

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掛川本陣通りは屋台村です。着いた早々、食べ物の美味しそうな匂いがしました


【5/3出演者】


カラフルパレット
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マシス
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HASSY
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ラフレシア
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楽人
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橋本薫
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イベントは2ステージ構成で、みんな二回歌わせてもらったのですが

1stと2ndステージの間にはフラダンスの披露もありましたよ

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麗しいダンスに殿方の視線はくぎづけでした


2ndステージでは、高田さんのユニットも飛び入り参加

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そして、本陣通りでカレー店をしているJANさんも飛び入り

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19時に初日無事終了。皆さんお疲れ様でした!

お昼からの長丁場でしたが、GW期間のBBQの催しやらフリーマーケットなどのイベントに、家族連れがたくさん見えました

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こちらはお昼に食べたカレーランチ

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2ndステージ前には鋭気を養うべく、フィリピン料理の屋台で《網焼きステーキ》を平らげてたら

そこの従業員のお姉さんより、《甲斐バンドの「BLUE LETTER」歌える?》と片言の日本語でリクエスト頂きました。

美味しいステーキの御礼にと、2ndステージにて歌ってみました。喜んでもらえて良かったな




マシス

連れ合いより、《連休中に静岡市美術館に行ってくれば》と言ってもらえまして

ありがたく、お昼より静岡に向かいました



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いま川端康成と東山魁夷の展示がやっているのですね

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僕は東山魁夷の風景画のファンなのです。


僕の知らない魁夷の絵をたくさん観れた上に、川端康成の展示が思った以上にたくさんあって、興味深かったです。

実は川端康成、たいへんな美術コレクターだったらしく、彼の所持していたコレクションの数々が並んでました

東山魁夷が川端宛てにプレゼントした絵画をはじめ、同時代の画家の作品、ルノワールやピカソの直筆デッサン画、ロダンの彫刻、中国の陶磁器、ガラス細工と、

よくもマァ個人がこんなに集めたな、と感嘆するばかり

川端は《素晴らしい美術品との出会いは、生命をひとつ拾うのと同じ》という意の発言をしていたそうですが、名言です。

他にも、川端自身の書の掛け軸やら、いくつか展示されてました。そしてやはり、生原稿はさすがの迫力。原稿用紙を埋めた川端康成の字は実に読み易く、文章の訂正の跡やらの生々しさに見とれてしまいました

あと、菊地寛、谷崎順一郎、太宰治、林芙美子、岡本かの子、坂口安吾、三島由紀夫と、同時代の名だたる文豪から川端に宛てた書簡が観れて、面白かった

文豪同士のお金の振込み確認だったり、この人はこんな字を書いてたんだなーって、思うだけでも面白い

太宰治からの手紙なんて最高に可笑しかった。
(太宰の字は達筆でないけど読み易い。)

読んでいて最初、金の無心をしてるのかと思ったんですけど、どうやら文学賞から候補にもれた太宰が、川端に泣きついてるの。ナントカシテクダサイーって

ギャグか?ってほど自虐な文章ですが、多分本人はいたって真面目に書いてる。静かな館内で笑いを堪えるのが大変でした


美術館を出た後は、下の階の戸田書店へ


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欲しかったルー・リード詩集を購入!



そして、タワレコへ向かい

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なんと、ディランのレアアルバム「セイブド」を輸入盤で発見!静岡に来て良かった~



美術館、書店、CD屋、この三連発は僕にとって至福です


いやー、言うことなし。連休、堪能した!連休バンザイ



さぁ明日(もう今日か)、掛川本陣通りで元気に2ステージ歌います。


僕の最初の出番は12時半より☆他にも素敵な演奏者が集い、ステージは19時近くまで続く予定です。


お時間のある方は、ぜひお運びくださいね。




マシス

以前、いまみちともたか(バービー・ボーイズ)がインタビューで、デモテープのことを《メモテープ》と呼ぶ、と言っていたのを覚えているのですが
(デモテープより響きがクールだから、という理由らしい)

メモテープって、上手いネーミングですよね。思い付いた曲をとりあえずメモしておく、って意味でのメモ音源は、僕も録音する癖をつけたい

とりあえず自作歌を作ったら、チャチャッと録っておく、ってのは大切なことだと、最近とみに思うようになりました

時間が経てば、作りたての時の印象は薄れちまいますからね。ちょこっとのアイデアでも音で残しておけたら、後々どんなに助かることか。


さて、連休中の録音話ですが、昼間のうちにやったことを日記にメモのように書き付けてみます


2014/5/1

「目配せ」のギター録音(テイク1)

「目配せ」の仮歌録音

「長距離走者」(ラフレシア)のベース録音(仮)


そう、今日は久しぶりにベースを持ちました。

僕はベースラインの創造力にとぼしくて、気の利いたベースが弾けないのです。ベースを自在に弾ける人がホント羨ましい

普段は録音の時、ライブ同様に歌詞カードを見ないで演るのですが、

「長距離走者」はラフレシア用にキーを変えてあるため、録音中に、アレッ?次のコードなんだっけと、自分で作ったくせに迷いまくり。録音前の練習にやたら時間がかかってしまいまして

仕方なく連れ合いにコード譜をコピーさせてもらい、それを見ながらおっかなびっくり弾いてました。うーん、てこずりそうです。



連休ライブ告知です

掛川本陣通りにて5月3日~6日の間、歌イベントが開催されます。

四日間のラインナップはこちら


3日
①カラフルパレット
②マシス
③Hassy
④ラフレシア
⑤楽人
⑥橋本薫
⑦フラダンス

4日
①富塚章
②浦山修司
③伊藤優亮
④しいたけ
⑤素すう
⑥子角山バンド
⑦鈴木ING秀典―ダ―。
⑧鈴木基次(DJ)

5日
①素すう
②心
③ノース&サウス
④SHOTA
⑤yoco
⑥TARK
⑦鈴木基次

6日
①うどんヌードル
②SingingBirds
③大塚友紀
④FREEBYRD
⑤JAN
⑥ナツ&ヒロシ


当日(4日間とも)、DSが当たる抽選会を実施するそうで、15時半にアナウンス、16時より抽選会でライブの場所を使うそうです

皆様ぜひ奮ってご来場くださいませ



マシス
今年になって1月、2月、3月と、毎月一曲ずつ新曲の歌詞を発表してこれたのですが、

あと数時間で4月が終わろうとしているのに、今月はいまだ作れていません。残念。

言い訳じみますが、新しい曲はチマチマ頭に浮かぶのです。曲は貯まる一方、歌詞を書く作業が相変わらず追いつかない汗

なにがなんでも一ヶ月に一曲!と自分に課せば修業になる訳ですが、

期限内に完成させるために、急ピッチで仕上げた結果、仕上がりを妥協して発表するようなことは避けたいので

せっかく締め切りのないアマチュアの身分なのですからね

自分を目一杯甘やかして、ゆっくりトコトン自分の気に入る歌を目指して作っていけたらと思います。


でも、一ヶ月に一曲、出来るものなら発表し続けたかったですね。三ヶ月も続いていたのに、そこはちょっと悔しい



昨日は祝日《昭和の日》でしたが、僕と連れ合いの結婚記念日でもあります。

まだ食べたことないお店でお昼でも食べよう、という話になり、以前より気になっていた袋井市の【空海】へ

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ランチで美味しいピザとパスタを頂きました

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カフェラテに絵を描くやつを初めてみた。見た目はもちろん、味も美味しかったです。普通のコーヒーも今度飲んでみたい



今日は一日、一歩も外に出ずに、昼間からMTRの電源を入れ、今まで録音した音源を聴き返してました


あの曲はああして

あそこにあの音を足して

あそこはやり直そう


などと、構想を練ってたら

いつの間にか、グーグー昼寝してました。

だいぶ弛んでます

マァ、昼寝も休みの醍醐味☆

自分を甘やかしまくりだろ、と言われそうですが

夜に作業再開します




マシス
自分の歌を自宅で録音する、いわゆる《宅録》の話です。


以前、古いMTRに録音した音源を新しいMTRに移し替えられたら、と考えたことがあったのですが

MTRの出力端子と入力の端子の形が違うので、ノーマルなシールドではラインが繋げられない

さて、どうしようかと思いまして

試しに、持っていたヘッドフォンの変換端子を付けてトライしてみたのですが、ステレオの音がモノラルになっちまいました。

やはり左右のコードに一個ずつ変換端子が欲しいな、と、

連休ですので、楽器屋に行ってそれとなく見てみたのです


変換端子を二個買わなきゃ、と思って探していたら


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そのまま使えるコードが売ってました。

僕はたいへん機械に疎いので、こんなコードがあるのも知らず、きっと《なにを当たり前のことを言ってやがる》と馬鹿にされそうですが


いいのあるじゃーん、と店頭で喜んじゃいました。

こんなピッタリのがあるなら、もっと早く探しにくれば良かった


これでこの連休は、録音も含め、古い音源に手を加える作業も心置きなくやれそう

まァ、大してはかどらないかも知れないですけどね

(腰は重いくせに、やりかけるとヒマを惜しんで作業をしたくなる)


連休でなければできないことを、ちゃんとやっておきたいと思います



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ボブ・ディランの『サイドトラックス』を購入しました

『バイオグラフ』を買っていない僕としては、この編集盤は実にありがたいアルバムです


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つい財布が緩み、つじあやのも購入

こちらはCMソングやタイアップ作品を集めたアルバムですが、

ほとんどの収録曲が、つじあやの一人で自宅にて宅録したものなのです

ヴォーカル、ウクレレ演奏はもちろん、ドラムやベースや弦の打ち込みも、つじあやの自身がプログラミングしてる

僕は打ち込みはできませんが、聴いていて楽器の音の並びがわかりやすく、アレンジの参考になります


某テレビ番組のドキュメントで、つじあやのがCMソングを宅録してる様子を見たことありますが、1時間半くらいでチャチャッと作ってました。やりますねー




マシス
普段、窓もない職場でずーっと働いているせいか、連休になってあらためて拝む太陽がやたらと眩しく感じます。

ドラキュラではないので、陽光を浴びるのはもちろん嫌いじゃない。昨日今日とたいへん気持ちいいお天気でしたしね


たまにお天道様の光をたっぷり浴びると、自分の中の体内時計に向けて、《今が日中だー》、って覚え込ませているような気がしてきます。

そのおかげか?ここのところやたらと眠いのは、疲れ+太陽の効果が出てるのかもしれません


土曜日にふらっと家族で立ち寄ったお茶屋さんが、たいへん感じのよいお店でした

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袋井市にある【abacha】というお店です。アバチャと読むそうです

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雑貨屋スペースに


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洒落た内装のカフェがあって

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お店オススメのチャイがとても美味しかった。

飲み物とお茶うけのセットで500円。安い。今度またゆっくり来たいです



で、日曜日は地元森町の施設、【アクティ森】へ出かけてきました

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ウサギとたわむれたり

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河原で水切りしたり


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太田川ダムまで足を延ばして、ちょこっと見学したりしてきました



山の中でマイナスイオンと太陽エネルギーをたっぷり充填出来た気分です


体内時計に関しては、あまりにも昼間に遊び疲れてしまい、帰宅後ウトウトしてしまって、

今またこんな時間に目が冴えてしまった、という次第


まだ連休は始まったばかりです


録音は手をつけておりません

始まったらひたすらインドアになるわけですが

ぼちぼちやりますよ




マシス
昨年のこと、「新しい風」という僕の作った歌をHeart Warm Companyに提供させてもらいました。

つかみどころのない変な歌(?)だと我ながら思うのですが、HWCにこの歌をたくさん演奏してもらえてありがたいです。

これは先日、掛川道の駅での演奏。youtubeにあがっておりました。

http://youtu.be/5qHs6y6Qyyw



「新しい風」

さあ
新たな追い風が吹く
もう
何かをするべき、と僕

孤高の自分を
取り戻せるならよしなに
残りの時間に
振り回されては刹那に
あせる

未だ見ぬ僕らの場所へ
急ぐ

ほのかに夜が白んでる

ただただ 静かに祈る


覚束ない足どりのまま
いつだって
やんごとなく事は始まり
そして 終わってゆく

でも 歩き出すのなら
ただ 突き進むべきなのさ

ほっとこう
弱気な風の向きは
ほっとこう
いやなヤツのことは
ほっとこう


心の隙間は
埋められないかもしれない
明日の自分に
違いはないかもしれない

でも 止められなかった
ただ やりきれなかったんだ

こんな風に
時を刻んで
きっと もう
遅すぎるとしても

さあ
新たな追い風の中
もう
痛いほど青く澄んだ空

何かをすぐ始めよう
何かをすぐ始めよう

何かをすぐ

何かをすぐ



mathis



この日、メンバーが都合が悪くて、正式メンバーはボーカルの夢華さん一人。彼女を助っ人ミュージシャン達が取り囲むと、いった、なんとも不思議編成のHWC。

Vo.夢華
G.ささやん
B.クロール
Dr.シンくん

これをHWCと言っていいのものか疑問ですが(笑)?(byクロール)

でもこのバンドヴァージョンがなかなかかっこいい。夢華さん、声がいつもよりワイルドに掠れ気味ですが、とても格好良い


ちなみに、正式フルメンバーでの演奏はこちら


http://youtu.be/TKt46e2O_YE



バンドに比べると、こちらは優しい印象の演奏ですね


自分で作った歌ですが、客観的にこうして聴くと手前ミソながらに、悪くないじゃん、と思わせてもらえます

演奏しにくそうだなぁ、とも思いますけどね。こんな曲作っちゃって、お手数取らせてスイマセンって気も(少し)あるのですが


でも、演奏してもらえて、ただただ感謝です





マシス

今日から連休です

そして、昨日は尾崎豊の命日でした


尾崎生前、僕は尾崎のアルバムを好んで聴いてましたし、カラオケでも歌ったりしてました。

が、弾き語りの場で歌ったことはホントごくごく稀なのです。


ウチで一人の時にはギター片手に歌ったりしてましたけどね



なにしろ、ギター一本で歌うのに尾崎の楽曲はたいへん都合良かった
(浜田省吾や佐野元春よりも)

でも人前で弾き語るとなると、そこはまた別

当時は僕の周囲をちょっと見渡せば、尾崎の歌に心酔し歌い倒す《アマチュア尾崎くん》が結構いました


1985~1990年あたりを思い返すと、バンドブーム全盛期


《人前で演るならバンド!》


といった風潮が蔓延しており、弾き語りは拓郎陽水みたいな一世代上の人のモノって感じがどことなくあった。弾き語りのヒーロー、といった人はみんなオトナだったのです。



後年ゆず人気が爆発するまで、若者向けに弾き語りのお手本になる人は、せいぜい尾崎くらいだった。


ですから


弾き語るなら尾崎豊

猫も杓子も尾崎豊



もしくは長渕剛?


って雰囲気。


なら、僕までそこを演らずともいいか、と思っていた訳です



それでも近年、尾崎没20年も経って、ちょっとくらい尾崎を演ってもいいかな、と思い始めてます。まだまだ恥ずかしい気もしますけど。


僕が今までに歌ったのは一曲「誰かのクラクション」のみ。

(これは僕の一番好きな尾崎ナンバーでもあり、あんまり演る人を見かけなかったから)

カラオケでは気楽になんでも歌えたけど、自分で弾き語るとなったら、「I LOVE YOU」はもちろん、「僕が僕であるために」も「シェリー」も選曲できませんね。

もちろん、お客さんより急遽リクエストでもあったら喜んで演りますが、自分からはちょっとね



「黄昏ゆく街で」

「群集の中の猫」

この二曲はいつか演奏してみたい歌です。



さぁ、長い連休が始まります。今年は職場のレイアウト変更が絡んで、なんと10日も休み!社会人になってこんなに長い休みは初めてかも。新婚旅行以来か

のんびりもしますし、やりたいこともあります。が、とりあえずライブ予定

5月3~6日に掛川本陣通りにて開催される歌イベントに参加させて頂きます

僕の出演する5/3のタイムスケジュールは


12:00
①カラフルパレット
12:30
②マシス
13:00
③Hassy
13:30
④ラフレシア
14:00
⑤楽人
14:30
⑥橋本薫
15:00
フラダンス
15:30


と、なっております。


本陣通りの歌イベントは初参戦です。楽しみです



マシス

以前の日記にて、上橋菜穂子さんの小説「精霊の守り人」に、遅ればせながら夢中になった旨を書きましたが

読み終えてすぐ、続きを読みたくて辛抱堪らなくなり、古本屋へ直行したのです。

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シリーズの残り9冊、まとめて買っちゃいました。

読み始める前は、僕のあまり読みつけないファンタジーの王国物語を楽しめるか、少し不安もあったのですが

以前に「十二国記」「彩雲国物語」を読んで、その面白さに魅了されていた後なので、この《守り人》シリーズも割とすんなり入り込めました。


全10冊、ここ数日はこの目眩くファンタジー世界にどっぷりハマっていたのです。そう、たった今シリーズ最後の「天と地の守り人《新ヨゴ王国編》」を読み終えたとこなのです。


こんなに面白い本を読んでいる時は他の娯楽に手が出せません。インターネットもテレビ番組も二の次。寝る時間も惜しんで続きのページを開きたくて仕方ない毎日でした。


途中、村上春樹の新作の短篇集も買ったので、一時中断したのですけど

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読み終えて、今放心してます。バルサ、チャグム、タンダといった登場人物と共に長い旅が終わってしまった感で、グッタリ。

そして、もう彼らに会えないのだと思う淋しさがあります。


一国の皇太子でありながら純粋で青過ぎるチャグム、良いですね。様々な困難を乗り越えて成長してゆく様にいちいち胸を打たれます

強くて優しい主人公バルサはひたすらカッコイイ。表紙に描かれたバルサの風貌に惚れます。

僕のお気に入りは呪術師トロガイ。この婆さんのキャラ最高。


しかし、堂々たる完結、ですよ。ここまで広げた内容をよくも10冊にまとめたなって感心しちまう。

上橋菜穂子の文章はたいへん読み易いです。幾重にも複雑に入り組んだファンタジーの世界を、苦もなくサラっと飲み込ませてくれるので、読み手は夢中になって一冊あっという間に読み終えちゃう。

意味の薄いことを小難しく書く輩はたくさんいますが、難しい内容を楽に読ませるこの文章は凄い技術なのでは、とつくづく思いました。


物語終盤でのチャグムのモノローグに、よくぞ言った!と心より拍手を贈りたくなりました。いや、本当に本を置いて拍手しちゃいますよ。




マシス

静岡より車を飛ばし、Zepp名古屋でのボブ・ディランのライブに参加してまいりました☆



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会社、休みましたよ。この日だけは休むと今年の初めから念を押してきたのです。

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凄い行列も滞りなく流れて、1199番の整理券チケットの僕もスンナリ会場に入れました

会場入口手前、ディランの大きな絵が立てかけてあったので、思わずパシャリ



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かっこいいですねェ。僕も実は昔、この絵と同じアングルでディランの似顔絵を描いたことあります。こんなに上手じゃないですけど



名古屋公演の二日目。入場待ちの間に、お馴染み、菅野ヘッケルさんのライブレポートをチェックしてたら、なんと!昨日の名古屋初日にて、レア曲「ワーキンマンズ・ブルース2」を演奏したらしい。げー羨ましい!

と読んでいたまさにその時、なんと僕の目の前をヘッケルさん本人がテクテク歩いていました。ビックリです。

ヘッケルさんに遂に遭遇、なんか嬉しかったな。


さて、僕にとって四年ぶり四回目のディラン・ライブの感想ですが

これが、素晴らしくタイトなステージ!

この夜はセットリストにサプライズはなく、今回のツアーの固定リストでしたけど、ディラン、良ーぃ声が出てましたねェ

特に最新アルバム『テンペスト』からの大好きなナンバー、「デューケイン・ホイッスル」「ペイ・イン・ブラッド」は本っっ当に最高!!


「ペイ・イン・ブラッド」は僕の中で「スカーレット・タウン」を抜き、アルバム『テンペスト』の中で最も好きな歌に昇格しました。聴いていていてもたってもいられん。手拍子に拳を自然と突き上げちゃいます。胸をかきむしりたくなる堪らない歌です。


「デューケイン~」は歌詞をリッスン・トウ・ザ~じゃなく、キャン・ユー・ヒア・ザ~に変えてましたね。またそれを歌う声が艶っぽくて良いの。新曲を歌うディランは実に生き生きとしていて、聴いてるこちらまで嬉しくなりました。


今回ディランの弾くピアノがエレピでなくアップライトで、ディランの指から紡がれる音がざっくり聴こえました。このピアノがとても乱暴だけど、デタラメじゃなくて結構(失礼?)ちゃんと弾いていて、エモーショナルな演奏なのです。

「スピリット・オン・ア・ウォーター」では、《私のピークは過ぎたと思ってるんだね》と歌うディランに対し、沢山の観客が《ノー!》と声を挙げられました。これ、最近のお約束らしいんです。僕もついに生で叫べて嬉しい☆


ずっと照明は暗目で、細かなディランの表情は伺えないのだけど、本編ラストの「ロング・アンド・ウェステッド・イヤーズ」でバッと明るくなる。そこでワッと盛り上がりましたね。


アンコールでの「見張り塔からずっと」は、僕が過去観た中でも最高にカッコイイ「見張り塔」でした。



良かったー

でも正直、もっと聴きたかったなぁ。あと2、3曲演って欲しかった

ディランは中毒になるのですね。観たばかりなのに、既にまた観たいと思っちゃってますもの



今回の来日ツアーの中でも、名古屋Zeppは最も小さなハコだそうで、おかげで肉眼でディランを良ーく観察できましたよ。


前回の来日の時も名古屋Zeppで見たのですが、その時は、ディランお太りになった?と遠目に思うほどお腹がせり出して見えたのですけど、


今回4年ぶりに見たら、またすっきりお腹にもどってる。ダイエットしたのか?まさかな。それとも4年前に太って見えたのが気のせいだったのか??


でもやはり、スリムなディランはかっこいいですよ。マイケル・ジャクソンみたいな衣装(byビリー・ジーン)が決まってました。


ちなみにバンドメンバーはグレーのスーツ上下に黒のシャツで衣装を揃えてました。長身ハンサムなチャーリー・セクストンはステージで最高に絵になってました。(ギターももちろん良かった)




で、帰りは上郷のパーキングにて



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恒例のひとりライブ打ち上げをしたのでした


楽しかった


ディラン、絶対また来てくださいね







マシス