先だっての日曜日、2025年9月28日の午後、袋井市のライブ喫茶マムゼルでわがんせさん主催、マムゼル午後のミニコンサートが開催されました。


【あなたのオリジナル聴かせてください】演者は自作歌を披露する企画、今年の4月にやった初回の好評の声を受け、第二弾だそうです。

マシスは八番手。4月に続き、またトリとは、クジ運が良すぎる。なんかスミマセン、って気分になります。スミマセン。
【いまリン】

オープニングと中休みに朗読(+アカペラ)のパフォーマンスを披露してくださいました。丸暗記でサラッと語るのは凄い。
【のずえよしこ】

「緑(みどり)の下の力持ち」「セーハを制覇」など、思いついたこと、身の回りのことを題材にしたクスッと笑いたくなる歌たち。作ること、歌うことを楽しんでらっしゃるのがわかります。
【わがんせ】

《伝説シリーズ》の新しい歌を聴けた。わがんせは曲の背景をしっかり説明してから演奏されます。地域にまつわる伝承を歌にするのはたいへんな作業でしょう。絶対的な個性です。
【カーテンレイザー】

カーテンレイザーはいろいろなタイプの楽曲を持ってらっしゃる。フリーダムでも聴けた「今年は蝉が鳴かない」は、僕は凄く好き。過去イチに好きかも。すぐ作ってきたから大した曲じゃあない、は照れでしょう。
【山川高史】

なんでモールにて、定期ワンマンライブを実施中の山川さん。歌声も楽曲も溌剌とされて男前なステージ。実力者です。作ったばかりというお父上を偲んだナンバーも披露されました。
【うな】

こちらもなんでモール常連組。「キューバの雨」といい、自身が浜松聖隷病院に入院された経験を明るく歌った「聖隷ブルース」といい、歌の題材の目の付け所が楽しいです。
【KAZAHO】

愚直なまでに真っすぐなラブソングたち。こと、自分で歌を作って歌う、という初期衝動を素直に表現する、って正にこういうこと、と、KAZAHOさんの作る歌を聴くと感じ入ります。
【音緒】

嗄れ声がどれほど耳を奪うか、言葉が耳を奪うか、加えて音緒さんの歌はなんとメロディが美しくて耳を奪うことか。「ビーフストロガノフ」のメロディの起伏ときたら、高いキーをモノともしてない。ますますパワーアップされとる。
【マシス】

2025年9月28日マシス演目
・白い歌
・お身体を大事に
・モナミ(仮)
・音楽家の居る庭
何年かぶりに「音楽家の居る庭」を歌いました。音楽を作る人みんなが愛おしい、という歌です。
フリーダムフォーク集会に関して思い返せば、数年前まではカバー勢がほとんどで、自作歌を演奏する演者はホント少数派でした。今でも少数派ですが、ここ何年かでずいぶん増えてきた気がします。
マシスはフリーダムでずっと少数派だったので、異端な立場をあえて楽しんですらいたのですけれど、周囲にオリジナルの話が出来る人が全くいない、ってのは淋しく思ってました。なので、浜松のライブハウスのイベントに最初にお呼ばれした時は、こんなにいるんじゃん!ってえらく驚いたものです。
土曜日、日曜日と、たくさんの方の自作歌を聴けて、ちょっと感慨深い気分になって、「音楽家の居る庭」を久しぶりに歌いたくなったのです。
マシス

