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mathichenの徒然なるままに

mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
https://mathichen.hatenablog.com/
ココに常駐中

13日の金曜日ですね
Kevin Bacon's Friday The 13th Uncut Death Scene
ケヴィン・ベーコンはすぐオシリ見せる傾向ある、1980年の記念すべき‘13日の金曜日’第1作にもあったはず???



…はアホクサと置いといて、話ガラリ変わり



赤ちゃん置き去り容疑で高2男子を逮捕 秋田県警、母親?の高2女子からも事情聴く
2011.5.8 12:33

 秋田県湯沢市内の公園に生後間もない女児が置き去りにされていた事件で、湯沢署は8日、保護責任者遺棄の疑いで、県南部の高校2年の男子生徒(16)を逮捕した。同署によると、男子生徒は容疑を認めている。

 逮捕容疑は7日未明、公園内に生後1~2日の女児を置き去りにしたとしている。

 同署によると、男子生徒は同日午後7時半ごろ、県警本部に「自分が置き去りにした」と電話をして、同署への出頭をうながされた。男子生徒は「乳児の処置に困ってやってしまった」と話しているという。同署は乳児の母親とみられる高校2年の女子生徒にも事情を聴く方針。

( 出典先:MSN産経ニュース )



子供は赤ちゃんんポストに投函して然るべき家庭に養子出すのシステム完備まだ?
養子を実子と何ら変わらず愛し育てる、人間として真に包容力豊かな家庭はいくらでもあるでしょ
自分の産んだ子供でも責任取れないのが多い以上、血は水より濃い幻想は前世紀の遺物として捨て去れっての



ところで、高校生カップル、その後どうしてるのでしょう
mathichenさんが高校生だった1980年代前半にも聞かれた、別段珍しくない話ではありますけど
昔っから気になるのは、親子のその後
親の方は、若気の至りとして時の彼方へ飛ばし、ごく普通の結婚して3人くらい子供作ってるのかしらん
二度と似た間違いを犯していなければ、情状酌量は認めますがね…






1964年、アイルランドのダブリン。従兄弟にレイプされたマーガレット(アンヌ・マリー・ダフ)、孤児院の少年たちの人気の的だったバーナデット(ノーラ・ジェーン・ヌーン)、未婚のまま出産したローズ(ドロシー・ダフィ)の3人は、ふしだらな罪深い女と見なされ、マグダレン修道院に収容される。そこは厳格なシスター・ブリジット(ジェラルディン・マクイーワン)に支配された、刑務所以上に過酷で自由のない世界。ローズは同じ名の少女がすでにいるという理由で、パトリシアと呼ばれることになった。マーガレットは、数日前に脱走したウーナ(メアリー・ミューレイ)が実父(ピーター・ミュラン)に連れ戻されるのを見て絶望感に襲われる。そしてある日、マーガレットは、自殺未遂を起こしたクリスピーナ(アイリーン・ウォルシュ)が、フィッツロイ神父(ダニエル・コステロ)の股間に顔をうずめているのを目撃する。まもなくクリスピーナは精神病院へと送られた。クリスマス、施設にマーガレットの弟イーモン(イーモン・オーウェンズ)がやってくる。マーガレットは彼に連れられてあっさりと施設を出た。バーナデットは、ローズを誘って逃亡することを決意する。なんとか成功し、街でそれぞれ新しい生活を始めるのだった。

( Movie Walker:『マグダレンの祈リ』より引用 )



映画‘マグダレンの祈り’(2002年)
キリストによって改心した娼婦マグダラのマリアにちなんだ名前の女子修道院
『堕落の烙印を押された女性の避難場所』として、何と1996年まで存続しました
避難場所といっても、教会による監禁・虐待の連続という生き地獄
アイルランドは総本山であるヴァチカンより遠く離れているせいか
旧態依然な教条主義や価値観が途切れないのですね



実話が下敷きとあって、映画の最後に3人の主人公の修道院脱出後がテロップで紹介
赤ん坊と引き離され親にも一族の恥と見放された未婚の母ローズは確か…
「後に結婚して子供に恵まれ、引き離された息子とも約30年後に再会を果たした」
「生涯の最後まで、カトリックの信仰を捨てなかった」



南蛮渡来は温和なポルトガルでなく厳格なスペインで、キリスト教世界を徹底的に植え付けていたら
他宗教の価値観も生き残るのは当然の権利であり、またそうでないと均衡悪くなりますが
絶対的倫理観をもって物事を考え判断する能力を日本人は持てたでしょう
映画を観た(筋を追った)くらいで神の存在を否定する不勉強な日本人よりも
宗教に苛まれても『自分の拠り所』を失わないでいられる信心深き者に救済はもたらされます



世界各地の神仏が本当に存在するかが問題でなく



「世の中を恨んで神を否定することも出来るけど、それじゃ、神に代わるものは何?
人間の手で書かれた法律が全てを支配する世界?
ひとりの狂人の気まぐれで変えられてしまう法律? ( * ヒゲの鉤十字総統国家を指します )
それらを信じるの?」



ある小説に登場する正統派ユダヤ教徒女性の言葉をまとめました



信仰とはそういうものなのですよ
目に見える触れられる現実にだけ頼ることは、現実が有為転変である以上、確実なようでいて全く不確実なのですから
困った時の神頼みといいながら、都合悪くなるとガラリ変わり、「出てきてみろぉ。ホンマはいてないくせにぃ」
そんなんズーズーしいやろでしょ?



ところで、ある小説に登場する正統派ユダヤ教徒女性とは



リナ・ラザラス (Rina Lazurus)
ユダヤ教神学院の数学教師。正統派ユダヤ教徒。シリーズ開始時26歳。瞳はサファイア色、腰まで届く髪は漆黒。
17歳の時に結婚した夫イツハクが、24歳の時に脳腫瘍で亡くなる。夫がラビ・シュルマンの優秀な愛弟子だったため、夫の死後も神学院で数学教師とミクヴェの管理人をしながらシュムエルとヤコブの2人の息子を育ててきたが、男子学生のための神学院で暮らす自分を異端者と感じており、いずれ出ていかなければならないと考えている。
両親はビバリーヒルズ在住。3人兄妹の末っ子で、長兄は医師、次兄はエルサレムのサトマル神学院にいる(ハシード)。

ピーター・デッカー (Peter Decker)
ロサンゼルス市警フットヒル署の刑事。シリーズ開始時38歳。マージやマイクルと組んで未成年犯罪と性犯罪を担当する。
郊外にある自宅は農場を兼ねており、馬を飼っている。愛犬のジンジャーは人なつっこいアイリッシュ・セッター。愛車は79年型のプリマス。
フロリダで8年間、警察官として働いた後、しばらくロサンゼルスで弁護士として仕事をし、ロサンゼルス市警に入った。別れた妻との間にの娘が1人いる。
自身が小学生の時に、両親から養子であることを聞かされる。実の両親はユダヤ人だが、バプティスト派の家庭で育ったため、自分がユダヤ人であるという自覚はなかった。リナとの結婚には自分がユダヤ人であることか、ユダヤ教徒である必要があり、自分がユダヤ人であることを明かすと育ての両親に対する裏切りのように感じたため、改宗を決意し、ラビ・シュルマンの元で勉強をする。

( Wikipedia:『ピーター・デッカー&リナ・ラザラスシリーズ』より引用 )



「世の中を恨んで神を否定することも出来るけど...」
第2作‘聖と俗と’の中で、ユダヤ教を学ぶ理想と現実の違いに苛立つデッカーに対しての言葉です
自分が3回も流産したこと、夫が28歳の若さで病死したこと、理解出来ない
だからといって神さんを恨んでも、十戒は十戒であり、律法の真理が変わるものじゃない
どこかの導師がトークショーに出て、姦淫の罪を犯しても構わないと言ったからって変わる軽薄なものじゃない



宗教(理想)に苛まれても『自分の拠り所』を失わないでいられる信心深き者、その意味わかりますよね?



なお、デッカーは第4作‘贖いの日’において、他者に救済を与え自分には拠り所がもたらされます…



リナの再婚を祝福してくれるラザラスの義両親に招かれ、ニューヨークへの新婚旅行の結果
ラザラス夫妻の友人であるレヴァイン家の妻フリーダが、デッカーの実母とわかった
恋人と引き裂かれ、赤ん坊も取り上げられ、両親の決めた相手と結婚した、わずか15歳の少女
40年もの間決して忘れず、特に子供が生まれるたび意識した、彼女の『長子』、それがデッカー
アメリカ養子協会名簿に載っている子供だから連絡先を知っている、しかし一度も連絡しなかったのは
家族に知られたらどう思われるか。デッカーからも拒絶されたらどうしよう。恐怖心
そして、理由は何であれ子供を捨てた罪悪感



いろんなわだかまりが解け、フリーダ及びレヴァイン家を慮り、黙ってニューヨークを去ることにしたデッカー
ところが、リナや息子たちと帰りの飛行機を待つ空港に、思いがけない一団の登場
男性三人、女性二人。思い思いの格好をしていてダラケた部分も見られる、だが明らかに『アメリカ人』ではない
逃げるに逃げられない。六人の中で、デッカーが最年長。自分が行動を起こすしか道はない
デッカーが五人に向かって歩き出すと、五人もデッカーに向かって歩き出した
数秒が過ぎた。沈黙は続く。デッカーは言葉を探すも何も出て来ない
最初に行動を起こしたのは、男性陣のシモン。デッカーを抱擁し、頬にキスして、耳元で「アヒ」とささやいた
アヒとは?『わたしの兄弟』という意味



デッカーは『長子』であると同時に、レヴァイン家周辺で起きた事件を解決に導いてくれた恩人でもある
五人の弟妹は、デッカーの人柄を理解している
フリーダは、夫への罪悪感は拭えない代わりに、もう家庭持つ大人である子供たちには『罪』を告白したのだった



シモンに続く四人も抱擁とキス。最後のヨナタンは、デッカーの肩をそっと抱き、自分の方へ引き寄せ
「これであんたもいかれた家族の仲間入りってわけだ」
ヒネイ・マトヴ・マナイム、シェヴェット・アヒム・ガム・ヤハド(兄弟が集うのはなんて素敵なことだろう)♪
ヘブライ語の歌が耳に響き渡っていたデッカーは、声を上げて笑い、そして泣き出した
ようやく『帰郷』を果たせたのだから



恐怖のマグダレン修道院から脱走、やがて平和な家庭を手に入れたローズ
『長子』を忘れなかったものの、40年近く敬虔な正統派ユダヤ教徒妻として平和に暮らしてきたフリーダ
信じる神さんと置かれた環境の違いはあれど、『己の罪』を認め受け入れたからこそ、子供に赦されたのですよ



またもやカテゴリ検索落ちした一昨日のYahoo!独話別館記事
救済を兼ねてアメブロ別荘へと持って来ました
気づいてみると、少し昼寝のつもりが、夕方に…ネタ探すの面倒なもんで~



2012年に入ってからまだ外に出ておりません( * 結局、5日の夜、近所まで出かけた )
三箇日=完全寝正月は例年通り。今年は、4日に少し具合悪くて寝込んでたもんで
今日5日、何とか起き上がり、定番となった発言小町ネタでもって、ここ独話別館開設2周年記念をば



『妹の芸大受験、姉が猛反発』
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2011/1229/471628.htm?g=06
『新年早々義姉に注意されました』
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2012/0103/472516.htm?g=06



前者の姉妹、両親にとって搾取用と愛玩用に使い分けられている
後者の兄妹、両親が自分たちに箔つけるため必要な高級アクセサリーとして育てられている
2組の両親の共通点は、紙切れの高学歴だけで真の教養が備わっていない似非中流小娘青二才であること



妹たちに共通するピアノで説明すると






国際的に評価高いピアニスト田部京子、日本での修業時代、進路の次の段階を話し合った両親から
「留学したいなら、奨学金とか留学支援受けられるコンクール優勝とかでお願いね
留学させてやりたくても、うちには留学に必要な費用賄えるまでの経済力は無いんだよ」
15年くらい前ですか、音楽雑誌のミニインタヴューで述懐していました
『1988年より文化庁在外派遣研究員としてベルリン芸術大学に留学、クラウス・ヘルビッヒに師事。』
ここが、彼女の明るい未来を決めたといえます



東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校~東京藝術大進学およびそこに至る個人レッスンの費用
自宅でのピアノ環境整備を付加
高収入でも生半可な経済力では追いつかない話。それでも、高収入社会にも格差あるといいますか
実際、田部女史の留学先そして活動拠点を置いたドイツ、この国の音楽界が格差社会を物語っています
ソリスト、アンサンブル団員問わず成育家庭環境は概ね、代々音楽家系を別にすれば、上層中流階級
医者、弁護士、資産家など、子供の幼時から長期に渡る修業を支え続けられる安定した高収入の両親の存在
子供が天才の誉れ高く幼時からスポンサー確保でもしなければ、高給でも宮仕え程度には厳しい世界
しかもドイツの学校は12歳前後で決めた進路の勉学に専念システム、これがまた実力競争社会とあって
挫折や脱落せざるを得ない不測の事態の際、ピアノ弾く勉強だけしていた場合、見事に社会から落ちこぼれる
音楽だけでなく、一般教養、資格につながる勉強をも支援出来る親でないと、子供は不幸になる率高いのです
早い話、真の教養人家庭でないと、生き残れない弱肉強食社会ということ



日本に戻ると
何かと甘い国ですからね、真の教養人だけが、芸術はドイツ的弱肉強食社会を知っている
音大進学は将来成功するかは別として、職業訓練校であり、幼時から長期的ヴィジョンでの準備が不可欠
一般人には、上手くても習い事とは別物、子供の将来を広い視野で見渡す、その必要わからんのですな
真のアマチュア音楽家はプロの職業音楽家と比べて遜色無い教育水準も



個人の経験として
mathichenさんは釣書に書ける学歴も真の教養も持たないながら、水準高い某音大出身を3人知っています
お寺さんの長女である1人は、卒業後、地味な某関西オケ共演程度で達成感、嫁に行き
ドイツ留学した1人は、実力あるのに、コンクールのファイナリスト止まりに満足するお嬢様(教員資格は取得)
お嬢様の親友というのが、パリ在住作曲家(故人)の弟子であった作曲家で、努力家の彼女はまぁ出世
したものの、大阪では某ケータイ会社勤務、現在は東京のIT系勤務と、食うための副業(本業?)持つ厳しい身
親バカと紙一重なバカ親の皆様のために書いておきます



小町に戻ると



芸大姉妹の両親は、擁護する声聞かれますが
「長女はやりたっかたら、努力してやれたはず」という声は傲慢そのもの
長女が次女を妨害する阻止すべく家追い出せとぬかすのもいる
擁護組の素姓、兄弟の有無はともかく愛玩用として育ち搾取される苦悩知らない、永遠の小皇帝と断言します
高校生だと、学校がバイト禁止かもしれない、バイト出来ても親の見守り支援必要な年代
100%は不可能、それでも親を頼らざるを得ない面まだ多い、未成年者である
見守りする気さらさら無いどころか、頭から長女を認めない両親に、何が望めますか
経済力、子供の能力、親子の相性と、複数人いる子供たちを完全平等に扱うのは難しい面あるものの
子供の将来が関わる機会を問答無用で奪う不公平は許されません
長女に才能あるかどうか疑わしいを言うなら、次女もそうでしょ
姉妹双方に、多少の条件言い渡して受験させるor家庭事情や芸大の厳しさを説き断念させる、機会は公平にね



とはいうものの



~長女さんだって、今更芸大に入りたいわけではないんじゃないですか?
ただただ、自分の望みを事あるごとに潰してきたあなた達に「悪かった」と一言言ってほしかっただけなんじゃないかな。

同じ条件なのに自分は駄目でも妹はOK。
これを何度も何度も見せ付けられ、
とどめは人生の分岐点になる大学進学。

あなた方の愛情を感じられず、ただただ悲しかったんですよ。

自分がさせて貰えなくて悲しかったから妹にはそうしないで欲しい。

そんな優しい気持ちの持ち主です。
大人で、親なのにあなた方ご夫婦はその優しい長女さんに甘えまくってたんですよ。

長女さんを落ち着かせたいのなら、謝りましょう。~



「私が認められなかったのに、妹がOKなのはおかしい」
何事につけて差別された積年の不満が爆発
妹と同じ条件なのに、自分は何故、認められなかったのか
納得行く説明を求めているまでの話
次女の音大進学費用を就職した長女から搾取、将来的には自分たちの介護要員として実家に縛りつける
無計画(無教養)が強く感じられる両親であり、残念ながら何も説明出来ず謝罪も望めないと思います
長女は在学中は妥協して、卒業後は新卒入社叶わなくとも家を出て道を探し、生涯実家に近づかないでしょう



~「私立受験も、習い事も全部 自分の自己満足。
才能があると盲目的に信じているみたいですが、教養もマナーも持ち合わせていないトピ主さんの子供に、その才能なんて無かったと分かった時、どうするんですか?

ただデカいだけの迷惑な子供ですよね?
トピ主さんは自己満足で、お子さん達の未来を踏み潰し、選択の範囲を狭めているように思います。

教養やマナーって、小さい頃から親が身に付けさせるもので、大きくなったら急に身につくものじゃないです。

それを証拠に、トピ主さん自身は大人ですが、義姉さんに対抗意識を燃やし、子供を使って見栄を張り、正論つかれて逆ギレするような残念な大人になってしまいました。

高級住宅街とか、外車とか、そんな事にこだわる所とか、すごく性格出てるなぁって思いましたよ。もちろん悪い意味で。~



義姉に注意された母親は、もんぺ履いて畑仕事でもして苦労しろ級絵にかいたようなモンペ
「すごくむかつきます。」、この言葉に正論突かれて逆ギレするような残念な大人が現れていますしね
『むかつく』、これは突かれた点を自覚している言葉ですからして
「確かに甥っ子はそういうところはちゃんとしてます。」、我が子がただデカいだけの迷惑な子供をわかっている
自覚しないモンペは始末悪いが、確信犯的モンペは本当恐ろしいこと
小町の声無視はもちろん、娘が親の重圧に苦しむSOS、息子の地元中学希望、無視するのでしょう
このまま圧政続けたら、子供たちは成人する前に壊れるというのに



2組の両親の末路は同じですよ
親ののエゴから、心身破滅した兄妹、ツブシきかず定職就けない次女、つまり中年ニートを食べさせる老後
親の因果が子に巡り親へと還る糸車



以上が、独話別館記事
以下は、補足



義姉に注意された母親の家庭の場合、末路は他にも考えられますよ
今回の事態の元凶である母親、「親にほっとかれたせいで、地元の短大と企業にしか行けなかった」
高校中退のアタクシよりはマシでしょうが勉強嫌いで学力相応の将来しか待っていなかったという感じ
ほっとかれようが甘やかされようが、やる気ある子は自ら進んで勉強しますからね
自分の不出来を認めたくない、子供たちに箔つけて不出来な親を覆い隠したいだけの、傲慢女
夫の存在は見えない、それは夫も傲慢妻の圧政下、もしくは、同じ穴のムジナだから
たとえ子供たちがグレることなく育つとも上辺だけ、内心は両親への憎悪に満ち満ちている
成人後は実家にそっぽを向けて近寄らず、孫には一生涯会わせない
両親には運良く、彼らの希望通りの将来図を実現させたとしても
名門私立やお嬢様学校に、庶民が強引に身の丈合わせて育った結果
紛い物のエリート意識に支配され、異物は一切認めず、目上であろうが『格下』と見た相手を見下すクソ人間
社会の笑われ者一家が一丁上がり~



芸大姉妹の両親の場合、次女が将来中年ニートには至らずとも近いものは必ず見られますよ
ピアノ教師になれたとてこちらも生き残り競争率高く、親の支援必要みたいな経済不安定に陥るという感じ
ピアノは趣味に留め、長女同様ツブシきく現実的な進学コースへ、頃合い見計らって嫁にやりなさい
長女の失われた時間は戻らないが、信頼を得る最後の機会になる
そうすれば、愛玩用娘の老後保証に加え、搾取用娘からの多少の援助を期待出来るかもね



子供を生み育てるのは次世代を次社会へ送り出すためであり、親のエゴを満たすためじゃない
孫を抱きたいという欲望の場合、「孫は、子供の子供であり、ジジババの支配下には無い」
次世代を次社会へ送り出す役割果たした、子供の人格と人生を尊重した、そういう親だけが受けられる贈り物
老後の面倒見てもらうのだって同じです
法的義務や家族の絆をを盾に、子供の人生狂わせる恐れある介護を強要してごらんなさい、どうなる?
子供が家庭人なら、その家族に負担かける。子供が独身なら、子供は家族持てず孤独な老後
見方変えると、親は、可愛い孫にまで負担かける恐れや、孫に無縁のまま世を去る
ジジババは出来る範囲で自助努力して生きるのが、家族の不幸を減らす重要ポイント



義姉に注意された母親へのレスの中に



~「蒔かれたところに咲かせなさい」
子供の中学の恩師が、卒業にあたって子供達に贈った言葉です
(聖書の中にある言葉の様です)

どんな環境でも、その中で精一杯自分を咲かせようとする事が大切
その場所を、自分で見つけ出す事もまた、大切なのではないでしょうか?



2組の小町家庭において、太字の部分を実践して成功させるのは唯一人、芸大姉妹の長女でしょう
夢は奪われたものの、19歳や20歳の若さであり、望めば道は他にも多く開かれているのだから
いつまでも毒親から搾取され続け、気がつけば45歳になって馬鹿男からバカにされる、絶対避けてよね
ちょっとアメブロ方面に出かけたら




4人に1人ができ婚、その8割が10代後半 生き急ぐ若い世代
12月24日07時00分
提供:NEWSポストセブン

12月21日未明、加護亜依(23)が妊娠と結婚を自身のブログで発表した。いわゆるできちゃった結婚というわけだが、加護の“元相方”である辻希美(24)もまた、19才の時に杉浦太陽(30)とできちゃった結婚をしている。

晩婚・晩産化の一方で、辻や加護のようにできちゃった婚をする人は、年齢が若い女性ほど割合が高い。2009年の統計では4人に1人のでき婚のうち、10代後半はそのうちの8割にものぼるという。『専業主婦に、なりたい!?』(講談社刊)の著者でジャーナリストの白河桃子さんはこう指摘する。

「アラフォー世代の女性たちは、恋愛は大事だけど仕事も大事。結婚なんていつでもできる。そうして晩婚、晩産になっている人が多い。そんな女性たちを見て、10代~20代の女性たちが“早く結婚して早く産む!”という傾向になっていっているという二極化が起きているんですね。

いまの高校生たちに“もう17才って感じ? それともまだ17才って感じ?”と聞くと、ほとんどみんな“もう17才”って答えるんです。若い世代では、人生を生き急いでる人が確実に増えています」

※女性セブン2012年1月5・12日号

( 出典先:日刊アメーバニュース )




もう17歳。人生を生き急ぐ
たかが小娘の分際で、何をわかった風な生意気な口きけるんでしょうね
親の世代見ていたら憂き世は見て取れるでしょうが
その親が稼いでくれるおかげで、いままで大きくなり、分相応かどーだかの大学進学費用出してもらえるんだろ
所詮、人生ナメた甘ったれ揃いですよ




いまの17歳の母親の世代は概ね、1980年代の雇用機会均等法第一世代でしょう
アタクシは高校中退ですから、大学出ての企業就職は実感持たないものの
産休も育児休暇もなかなか取れない、母親になれば家庭へ入れと肩たたきされる
生活、自分の夢どちらにせよ、結婚や出産面で犠牲にするもの無ければ叶わなかったもある
この世代の職業婦人は大半、いま以上に女性差別厳しかった職場環境の中で苦労してますよ
いまの10~20代女子が就職氷河期といったって、アナタたちは女が仕事持つ当たり前で育ってるでしょ
先人の拓いてくれた道あるからこそ、人生選択肢増えた、わかりませんか
バブル期に派手な遊び三昧女子は多く、そのツケが回っているのが最近見受けられますが
チャラチャラせず生きてきた同世代独身女性まで同じように見られる傾向、心外憤慨ですわ
本当のバブル女はね、お局様にもなれない仕事×レヴェルだから
企業ではとうの昔に淘汰され、適当な相手見つけて家庭に逃げ込んでるってのにさ




先日、外で酔っ払ってる時、20代後半お兄さんに聞きました
気軽にお泊りしたり「来月から一緒に暮らす?」と誘いかけたり、そんな男女をどう思うか?
お兄さんの答え:「お泊りも同棲もアリですけど、信頼確立した関係でリスク背負える条件の下ですね」
「関係がダメに終わった時、当人らは「次行こ、次」でも、世間は冷淡に見てますよね
現代は自由といいますが、キッチリ線引きされていないものへの不信感はやはり根強いでしょ
特に女性は自分の価値下げないため、同棲を軽く考えちゃダメです
男に責任ある婚約破棄でも女側に悪い評判立ちやすいのに
簡単に同棲したり解消したりは貞操観念欠如した軽い女でしかないと取られ、先々苦労が待ってますよ
本当に結婚したい相手が見つかっても、男側家族からウエディングチェック入り『家風に合わない』と猛反対とか
自分を大事にするなら、男女とも最低限度の節制は必要
逆に言えば、自分を大事に出来ない者は、配偶者や子供も大事に出来ない
そう思います」




晩婚、晩産だから、年齢相応の常識持って問題無いとは限らない
早婚でも堅実なカップルはいます
要するに、それぞれの人間性次第ですけど
本当の世間の荒波知らないくせに生き急ぐようなお子様には
何かを後世に伝え残すもの持たないカラッポ人間には
未来永劫、親にはなってほしくないですわ




…以上、昨年のクリスマスイヴに書いたYahoo!独話別館記事【人生は長く厳しい道だから、目の前のパンに転ぶなかれ】
思う所あって補足すべくアメブロ別荘に持って来ました




『専業主婦はなぜ、夫の年収を自慢するのか?』 http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2011/0824/437394.htm
レス数:243本といっても、後半、横レス数が多くなります
レス者同士で議論の中に、「ダメだ、こりゃ」いる、これが取り上げる理由です
全部は載せられないので少し編集して書くと




~専業主婦の方って、大体
「価値観は人それぞれ」
「働いてない専業主婦はたくさんいる」
とか言い訳しますねー。

マジョリティーがどうじゃなくてアナタはどうなんですか、とお聞きしたい。
何の理念があって専業主婦を選択してるのですか?

正直、育児休暇中、専業主婦と同じ暮らしをしてましたが、
働けないほどの労働だとは感じられませんでした。

それに、

〉家族の生活の質は主婦の働きにかかっているのですから。
コレは専業主婦じゃないと生活の質が低い、とおっしゃってるんでしょうか?

言い訳ばっかりしてないで、
一度働いてみたらいかかですか?

働くことの大変さも分かるし、
この不況日本の一助に、きっとなりますよー。
それに、きっと普通に仕事と家事って両立出来ますから。

>”夫が働き妻は専業主婦”という価値観は古いものになりつつありますが、今現在でも決してマイノリティと言われるほど少数派ではないはずです。

コチラですが、○○さん(* もう1人のレス者)は結構、年輩の方ですか?
この不況な現在、専業主婦は「稀」といっていいです。
気楽な終身雇用の時代は終わり、若い世代は収入が不安定です。

だから、「専業主婦になってー、家族に尽くしてー」なんて
甘っちょろいことはもう言ってられないと思います。

世帯収入がどうとかいうことじゃなくて、
日本全体が超不況なんだから、
働いて稼いで消費して経済を回していこうぜ、と。

また、高齢者がガンガン増えているのに、
働いている者だけが税金を負担するのはいかがなものか、とも思ってます。

このように、
わたしはトピ主さんと違い、
「専業主婦は全員、働けばいいじゃん」と常々思ってます。
(この場合、パートをされている主婦の方は除きます)

フルタイムで働けないなら、
なんかホームヘルパーとか福祉に役立つ活動でもされたらいかがです?

マア余計なお世話なんですけど。~




ハッキリ書けば、「世間知らず小娘の分際で年長者に生意気な口きくんじゃねえよ」




トシヨリが全て正しいわけじゃないが、若い世代が進化しているとは限らない
外で職業持って給料もらって働くことだけが、称賛に値する労働とでも思っているのか
主婦の仕事を毎日キチンとこなすのは、子供の有無で仕事量の差はあっても、心身ともに重労働なんだよ
育児休暇中、専業主婦と同じ暮らしをしてましたが、働けないほどの労働だとは感じられませんでした?
手抜きしなかったならば、実家の母親にでも助けてもらった。どお?
専業主婦は全員、働けばいいじゃん?
一見健康体でも外で働くには厳しい理由ある、家庭や地域の事情が許さないなども然ることながら
寿退社からブランク長い、あるいは、皆が皆高学歴ではないため、希望通りの仕事でなくてもいいのに就けない
大学出てから10年間働きまくり、ということは、新卒入社で就活苦労知らず?には、人様の諸事情が想像出来んのね
社会に貢献しているみたいに大口叩く割には、視野が狭いですこと




何よりダメな理由として(* 実はこれが、一番言いたい。それ故、長いです)
高齢者がガンガン増えているのに、働いている者だけが税金を負担するのはいかがなものか?
ところで、高齢者を日常間近で面倒見ているのは一般的に見て、誰よ?
答えられない?答:『女。嫁と娘どちらにしても、舅姑や実家の両親の介護に追われる主婦多い』
中には、自分の人生守るため外で働きたいのに、やむなく退職、社会との接点切れるに追い込まれる主婦もいる
専業主婦が全員外に出て働く、無理な理由の一つ
現在いくら良い職場と稼ぎに恵まれている子供でも、人間は明日知れぬ身、ボケなくても障害負う親だったら?
否応なく専業主婦に追い込まれる恐れ、アンタにも無論ある、わかんな~いのね
フルタイムで働けないなら、なんかホームヘルパーとか福祉に役立つ活動でもされたらいかがです?
私生活や人生の夢を捨てる覚悟で介護の主婦、立派な福祉貢献ですけど、それもわかんな~いのかしらん
「なんかホームヘルパーとか福祉に役立つ活動」と、介護が他人事に聞こえる言い方するもんでさ
介護がどれだけ大変か、当所管理人の知る限りで教えてあげると
飼っている猫や犬ポイするのだって非道、ましてや一度引き受けた人間の面倒を「やっぱ出来な~い」は言語道断
近所の81歳ババと常々、「ボケるなど回復不可能な老人の人権認めるより、人生かかる家族親族の人権守るが重要」
上の行の意味わかる?
介護保険制度とは、ゴミ親でも実子が扶養義務だかを盾にタダ働き介護要員確保、そう言える面持つ悪法なの
民間介護サーヴィスは高額であり、庶民はピンポイント利用が精一杯、よほどのカネ持ちでなければ日常利用無理だわ
被介護者に必要な公的介護サーヴィス受けられる条件、「こんなに弱っていても、ダメ?」多く、かなり厳しいよ
お上なんて、大学で何を学んだかより大学名が重要な、紙切れのデータで判断する想像力欠如人種だからね
「アタシは、外でこれだけの仕事して、ちゃんと納税して、社会貢献していますッ」と絶叫しようが無駄
アンタの稼ぎがボケ老人食わす唯一の収入源でもなけりゃ、お上は無論、場合によっては福祉関係者にも通用しないの
役に立つ情報は大体、介護家族会みたいな互助会系、ほれメモメモ
互助会系の重要ポイントは、『職歴ゼロでも介護歴10年の主婦が助言くれるかも』




専業主婦になりたい!?17歳、家庭を築き守るは多様で奥深いを知らない都心似非中流育ち系主婦
どう言い訳した所で、自分の恵まれた成育生活環境だけが、人間の価値決める基準なんですよ
双方、先人の苦労や本当の世間の荒波知らないくせに小賢しい、永遠の幼稚園児
遅かれ早かれ、恵まれた尻軽な前半生のツケを、親の尻の世話で払うんですけどね



記事題名は、ドイツ語で『新年おめでとうさんです~』



世俗の年末年始行事はクソ食らえながら



mathichenの徒然なるままに-永遠の17歳



Yahoo!本館用年賀状もどき、小心者であるものの案外目立ちたがり屋でもあって、以上の通りを使い回し



$mathichenの徒然なるままに-2012年正月料理



お節料理なんて大っ嫌い、数の子見ただけで寒イボ立つっちゅうねん
昨日は、天皇杯決勝観ながらローストビーフ、夜にはFC東京祝勝で刺身盛り合わせとマルタイちゃんぽんカップ麺
今夜は、キムチ鍋もどきと崎陽軒シウマイ、あるいは焼きそばとシウマイ
現在別荘に滞在中の、本人限定の常識ババァな腕悪い元料理番、それでも雑煮と粕汁はまァ合格点だったよな
雑煮は好きなもんで、2007年正月最後に一生食べられない決定事項は残念無念
責任取って、超バカ世帯主ジジィがアタシから永遠に離れるよう、例の仕切りまくりパワーで撃ち落とせ
アンタの2012年最重要法案やぞぉ。可愛い御子息の面倒見た礼をボチボチ払えっ



他に何かネタを探した所




 【12月31日 Relaxnews】歯科医院での痛みや不安を緩和する最善の手段は音楽に身を委ねること――このような論文が医学誌「Journal of Pain」12月号に掲載された。

 米ユタ大学(University of Utah)の研究チームは、143人の被験者に、音楽を聞きながら指先に痛みを伴うショックを受ける実験に参加してもらった。メロディーをしっかり聞いて異常な音が聞こえたら報告するよう指示されたグループは、感じた痛みのレベルが下がったことが分かった。痛みの軽減効果は実験に不安を訴えていた人で特に大きかった。

 論文は、不安を感じやすい人はいろいろな行為に没頭する傾向があり、音楽を聞くといった興味をそそる行為は、痛みを緩和する最も効果的な方法かもしれないと結論づけている。

 どのジャンルの音楽が効果的かを調べる実験は行われなかったが、論文の主著者、デービッド・H・ブラッドショー(David H. Bradshaw)氏は健康情報サイト「WebMD」に対し、重要なのは音楽のジャンルよりも、患者の関心をいかに引きつけるかだと話している。

 これまでの研究で、脳卒中やアルツハイマー病、てんかんなどの脳の病気から急性・慢性の心身の痛みや不安まで、さまざまな症状で音楽療法の有効性が示されている。(c)Relaxnews/AFPBB News

( 出典先:AFPBB News )



正月らしいといえば正月らしい曲、でも以下の感じだと、正月ボケが2013年正月まで持ち越しかしらん~






欧州は大寒波の影響によりサッカー試合の延期多いようですね
日本も極寒でございます
まぁ外が冷凍庫でなくても、部屋内は冷蔵庫、今日は心も…(理由は、本館記事に)
【遥かなる国よりの調べを独り寂しく聴く夜の前に】
で、サッカー放置、本館番外編を別荘にて



…というのは、2010年12月27日のお話(【乙女でも勇ましき我が子を愛するのが親心】
今冬も、メチャ寒い。耐寒訓練にも疲れた
25日~30日まで放送の、NHK-FM年末恒例バイロイト音楽祭。これで暖を取ろう
今年と来年は続けて、♪ニーベルングの指環がお休み(2013年、ワーグナー生誕200年に新演出登場)
今年は新演出♪タンホイザーの他、♪ローエングリン、♪トリスタンとイゾルデ、♪パルシファル
の3演目はほっといて、♪ニュルンベルクのマイスタージンガーをお題に当記事一丁上がり☆



$mathichenの徒然なるままに-ワーグナー父娘



写真右下、ヒヒ爺が超若いカノジョ連れてご満悦ではありゃしませんぞ
昨年90歳にしてようやく地獄落ち、失礼、遂に昇天された、演出家ヴォルフガング・ワーグナーと
爺さんが還暦頃に略奪婚でもうけた、親父の薫陶の下で成長して演出家になった娘カタリーナちゃん
早い話、作曲家の孫息子と曾孫娘です



ヴォルフガング爺さんは計3回、マイスタージンガー演出を手掛け(1968年・1981年・1996年)
カタリーナちゃんは2008年の聖地デビュー作品としてマイスタージンガーを発表
マイスタージンガーという作品、反ユダヤ的思想じゃナチス・ドイツ利用問題じゃと後ろ暗い歴史持つ
いろんな解釈読み換えし放題、演出家の創作意欲そそるといえば全くその通りながら
ワーグナー家にすれば、深く触れないでいたい、でも見ざる聞かざる言わざるも難しい、厄介な遺産であります



1980年代のヴォルフガング父ちゃん演出(写真左上)、これは伝統的な舞台装置他で語られます(YouTube
悪役を悪役のまま終わらせないなど当時としては斬新な面見られる一方
悪役ベックメッサーにはユダヤ人がカリカチュアされているという指摘が残されているを思うと
作曲家の反ユダヤ的思想ひいては…に触れるのを避けたという見方も出来ます



これに対し、カタリーナちゃん演出(写真右上)は、見た目も解釈もブッ飛んでいるとか
(見た目は、Bayreuth Live 2008Die Meistersinger (Bayreuth) ペタリ)
ちゃんと全部観ていないため、アタクシですら意味不明(観ていても?ほっとけ)
いくつかの評を読む限り、まだまだ作品の掘り下げ浅く稚拙な部分が散見されるとのこと



しかしながら、カタリーナちゃん演出には、過去との訣別の意志が感じられるそうな
ひい爺さんの思想や、鉤十字時代、それらが数十年や一世紀ちょいで清算されるはずなくても
前進し、新たなバイロイト神話を築かねば、『神々の黄昏』(ひい爺さんの作品題名)ですからね



脱線すると
ワーグナーの反ユダヤ的思想は非常に個人的なものである説が、日本ワーグナー協会内に根付いているそうな
下級官吏であった父カール・ワーグナーはリヒャルトの生後まもなく死に
母ヨハンナはカールと親交があったルートヴィヒ・ガイヤー(ユダヤ人)と再婚
ガイヤー姓を名乗っていたこともあるリヒャルトですが、やがて両親に恐ろしい疑念を抱いてしまいました
出生環境を調べた結果ですかね、「継父こそ、実父ではないか」
ガイヤーが実父であれば、自分にもユダヤの血が流れていることになる
ユダヤ教徒と異教徒から生まれた子供は、母親がユダヤ人でないと自動的にはユダヤ人にならないから
ユダヤ教の観点からいえば気に病む必要無いんですけど、まぁ欧州の伝統的な反ユダヤ観からの恐怖でしょう
何にせよ、疑念を抱いた頃には、答えられる両親はこの世にいなかった。永遠に答の出ない質問
自分の存在意義を問う葛藤が、反ユダヤ的思想に見え隠れする
と、ワーグナーの諸々に一家言持つオタク揃いの協会内で定説化しているといいます
ちなみに、鉤十字総統の風貌、どう見てもアーリア人というよりゃ…言わないお約束でしたかいね???



マイスタージンガーそしてバイロイトへ戻ると






指揮者と出演者がA組B組に分かれた、1943年の戦時音楽祭マイスタージンガー
その上演ライヴ録音2種類(4時間以上かかる長大な作品を2回もアップした御方お疲れ様)
幕切れが盛り上がり過ぎのA組録音は、第一幕の教会場面冒頭と第三幕の歌曲洗礼場面が欠落するも
ノンベンダラリな面が聴かれるB組ともども、戦時中の空気を後世に遺す価値は充分ございます
だけに…



2000年夏、大阪某所にての当所管理人と日本ワーグナー協会員の会話
「mathichenさん、この間のNHK観たやろ(*‘魅入られた祝祭 ワーグナーの世紀’
傷痍軍人招いた慰安公演としてマイスタージンガー上演風景、あれは間違いなく鉤十字のプロパガンダやけどな
あのライヴ録音が存在するとしたら、どこに隠されてると思う?」
「そんなもん、ソ連、ロシアに決まっとるがな。モスクワのどっかに埃かぶって半世紀以上って感じで」
「ロシアやな、やっぱ。存在しようがするまいが、ボク探しに行きたいわ~」
「ロシアは遠いで~。着いてから探す時間もかかるし、どんだけ会社休まなアカンねん」



歴史
メディアを帯磁させることで音声信号を記録する磁気録音方式自体は、1888年にアメリカ人オバリン・スミスが最初に着想しているが、システムとして実用化された最初は、デンマークの発明家ヴォルデマール・ポールセン(1869年-1942年)が1898年に完成させた、メディアにピアノ線を利用した磁気録音式ワイヤーレコーダー「テレグラフォン(Telegraphon)」である。

テレグラフォンに始まる磁気録音ワイヤーレコーダーは、人間の声を聴き取りうる実用水準で録音でき、一定の長時間録音も可能であったが、音質向上の困難さやワイヤー伸びの問題などを伴い、一般的なものとはならず、テープレコーダーが実用水準に達するまでの約半世紀の間、ごく限られた範囲で用いられたに過ぎなかった。簡易な録音機としてはトーマス・エジソン発明の蝋管レコードの系譜に属する機械録音装置「ディクタフォン」が第二次世界大戦以前の主流であった。

磁気記録の媒体を、より扱いやすく耐久性のあるプラスチックテープにしたのは、ドイツ人技術者フリッツ・フロイマー(Fritz Pfleumer 1881年-1945年)で、1928年にこれを利用したテープレコーダーの原型を完成した。以後電機メーカー・AEGの手で改良され、1935年に「マグネトフォン(Magnetophon)」の名で市販されたものの、音質が悪かった。

その後、化学メーカーBASF社の協力によるテープ材質の改良(アセテート樹脂)と、1938年の永井健三、五十嵐悌二による交流バイアス方式の発明で、1939年~1941年までに音質が飛躍的に改善され、実用に耐える長時間高音質録音が可能となった。

この結果、テープレコーダーは第二次世界大戦中のドイツにおいて、政治宣伝・対敵宣撫放送用のメディアとして大いに活用された。アドルフ・ヒトラーの長大な演説やクラシック音楽を、レコード針等の雑音・ディスク交換による中断などなしにいつでも連続録音・再生できることは、放送用メディアとしての非常な利便性であった。ラジオ放送用としてフルトヴェングラー指揮によるベルリン・フィルの演奏もテープ録音され、貴重な歴史的音源となっている。この過程ではステレオ録音もすでに試みられていたという。

軍用特殊用途として特筆されるのは、ドイツ海軍の潜水艦・Uボートの多くにテープレコーダーが搭載されたことである。潜水艦が発信する通信電波は敵方に自らの潜伏位置を知らせてしまう危険を伴う。そこで通信内容をテープレコーダで一旦録音し、それを早送り再生して送信した。これで無線交信時間が最小限となり、また傍受されても敵には内容解読が困難になる。第二次世界大戦後、この高速再生通信のアイデアは世界各国の軍用・外交・諜報の分野で情報秘匿通信に広く用いられるようになった。

ドイツの敗戦後、テープ録音技術がアメリカに移転され、民生用途に広く転用されるようになった。1947年には3M社が磁気録音テープを発売した。1948年のLPレコード開発と相前後して、高音質へのニーズが高まり、レコード会社は高音質化と長時間録音実現のため、相次いでテープレコーダーを導入する。各国の放送局でもその利便性を買われ、同時期から長時間放送や音声取材の手段として活用されるようになり、特に取材ではポータブル・テープレコーダーが広く用いられた。

( Wikipedia:『テープレコーダー』より引用 )



ドイツ帝国放送を傍受していた連合軍、レコード針などの雑音・ディスク交換による中断も無しが不思議だった
ドイツが世界に冠たる技術の開発を知るや、そりゃもう手を出さずにゃおられない
ベルリン陥落後放送局に押し入ったソ連軍なんて、さすがは綺麗なおねえさんを何輪も落花狼藉の実績持つだけあって
目についたものは全部、壁のコンセント差し込みまでお持ち帰りになる略奪ぶり
西側では海賊版でしか知られなかった大戦当時の貴重な録音オリジナル版が大量、ソ連崩壊前後に登場の背景ですが
そこから、「慰安マイスタージンガーも…」との和製ワグネリアン2人の妄想が生まれたのですよ






これは、1960年代前半上演の映像、ヴォルフガングの兄ヴィーラント演出より、第三幕の『迷妄のモノローグ』
人の迷いについて思いを巡らし、ザックスは「迷妄を巧みに操って、気高い行いを成し遂げよう」と心を決める
小心者ベックメッサーを陥れて、軟弱騎士ヴァルターの歌合戦優勝を勝ち取る。何たる極悪非道よ
と実はベックメッサー大好きなmathichenさんの独り言は置き
迷妄を巧みに操って、気高い行いを成し遂げよう。国家単位でやられたら、怖いですよねぇ
何が言いたいか?



10年経った現在、アタクシは正直、慰安マイスタージンガーを聴きたいと聴きたくない相反する心境に至っております
慰安マイスタージンガー上演、1944年夏
連合軍がノルマンディー上陸作戦をほぼ成功させ、ドイツ上空には爆撃機が飛来している
ドイツ国内では、総統暗殺未遂事件が発生して、政権は盤石ではなくなっている
ドイツ帝国破滅の日は遠くない
世界に冠たるドイツの崇高なる芸術どーたらとノンキたらしく唱和してられへんやろッ
事ここに至っても本気で、千年帝国の栄光を信じての讃歌であったのか?
それとも、破滅を感じ取って、しかしながら最後の瞬間まで諦めないドイツ精神が勝ってか?
勝手に同胞と決めているドイツの皆様の心理を知りたいような知りたくないような葛藤からです



ヴォルフガングの母堂ウィニフレッドが、右手上げる系で総統ファン
ワグネリアンな総統をお招きして喜ばせ、何かと面倒な鉤十字時代にも存続させた祝祭劇場
聖地なんだか悪の本丸なんだかのバイロイト祝祭劇場には、一度でいい、行ってみてえや~