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mathichenの徒然なるままに

mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
https://mathichen.hatenablog.com/
ココに常駐中



日本では、搾取されるキャバ嬢救済のための労組結成へようやく
夜のおねえさんたちの団体が存在するだけでも、北欧は先進国

デンマークは面白い国ですね
高校時代、『爺や』と呼ばれていた世界史教師の旅行談に…
「宮殿の前を通ると、王子たちが窓から通行人に「わ~い☆」と手を振っています
女王様は買い物カゴ下げて街へお出かけしていました」
後年に読んだ世界の女王たちに関する本によれば、
毎週木曜日が、女王様の定休日で、好きな事して過ごすそうです
芸術関係の趣味だけでなく、コペンハーゲン市内で買い物・本屋で立ち読みなど

デンマーク王室は、ドイツ・大英帝国・帝政ロマノフの王室などと親戚関係にあり、
マルグレーテ2世だけ見ても、英国ヴィクトリア女王の孫娘の孫娘に当たります
旦那さんのヘンリック殿下も、フランスの超名門貴族モンペザ伯爵家の出身
現存する欧州王室の中でも指折りの存在なのです

それでいて、ヘビースモーカー女王様君臨と敷居が高くない
次男坊の別れた嫁、フレゼリクスボー伯爵夫人アレクサンドラ・マンリーを見ればね
香港出身。英国・中国・ポーランド・チェコ・オーストリアの流れを引く東洋美女です
欧州王室初のアジア系妃とあって国内で大きく騒がれましたが、
欧州言語の中でも超難解なデンマーク語を数ヶ月そこらで完全マスターするや、
何十年経ってもフランス訛り丸出しヘンリック殿下より人気が上昇、
子連れ離婚時も、遊び人王子なんかほっとけと人気は衰えず再婚にも温かい目

税金は死ぬほど高くても、卵やネギに消費税かからず、福祉も最高級
オープンサンドはメチャ美味との評判
サッカー代表も堅実な実力

…これだけの国にアッサリ勝てるはずは?どお?ちゃう?岡ちゃん?


南米では、カトリック人口よりプロテスタント人口に勢いあるとか

どこの教会もやりくりに苦労多いと思います



欧州では、ネロは自立心低いという観点から、子供に勧める作品ではないそうです
それは横へ置き…

ネロは教会に秘蔵されるルーベンスの2枚の絵をようやくにして
外からの風で覆いがめくれ、ほんの一瞬ながら…の原作の方が、より感動的
それも横へ置き…

拝観料1フラン、19世紀当時は大金。ネロの住むボロ屋家賃3ヶ月分と、子供には天文学的数字
でも冷静に考えると、絵の保管と維持費だけでもかなりの高額であろうから、ボッタクリとは言えず
そう気づくとですな…ネロを値踏みして軽く門前払いの教会守を因業と責めるワケに…( ̄ー ̄;

「コメント欄は、飾りみたいなもの。ただし、書き手の人柄を映し出すものですぞ」

正確な言葉は忘れましたが、こういう意味の内容を某所からのパクリです(済まぬ)


本来は休憩所である別館(FC2)と別荘(ここ)にコメント欄を設けているのは、自閉症予防

客人が来たら宣伝系・ヤカラ系以外応対しますが、来なくても別に構わないのですな

別荘では、今日みたいにコメント・トラックバックともに受け付けない設定をたまにします

でもそれは何となくであり、特別深い意味はありません


Yahoo!を眺めてると、「コメちょーだいね☆」「素通り禁止!」の多い事多い事

大方、無視されるか、「おい、要求しといて、てめえの返事は?」っぽいザルザルぶりか

何というか、『対話の意識』に欠如しており、強制しながらいざとなるとビビる?


ブログに関する考え方は人それぞれでも、基本は一つだと思います

「コメント欄開放している以上、誰か来る前提を忘れるな」


返事は書かないを明言していれば、書き手は納得し、特に問題ないと思います

忙しくて返事を書けない場合、普通は記事やブログのどこかに一筆入れてあり、これも納得します

遅れても書くのがわかっている管理人であれば、一筆なくても、

お客は気長に待つし、たまに返事ない場合でも「そういう時もあるもんだ。じゃ、またね」

所信表明も何もなく、初めてのお客さんを放置してるタイプを見ると、相手を疑り、

「ほな、コメント欄閉鎖した発信のみブログにせんかい。感じ悪いわっての」


何が言いたいか?

「この記事の最初の行の後半、管理人にも当てはまる」


どこに間借りか問わず世のブロガーの皆様、お互い気をつけましょうね(^_^)v

12年前の1997年のいま頃は、東京で夢の中にいました
16日に続き、21日も、ベルリン国立歌劇場日本公演を聴きに出かけたのです

日本全国津々浦々がジョホールバルとやらに心血を注いでいるのは尻目にホイサッサ
そんな16日の日帰り強行は、21日を1泊にするためでした
1週間のうちに2回の泊まりはキツい世俗のシガラミ故に

21日はどこの悪魔のイケズか、NHKホールに辿り着くのが大変でした
山手線を反対回りのまま東京から渋谷へ行ったりやら
マルイ周辺で2本に分かれてる道を反対側へのせいで、やたら坂の多い渋谷の街を駆け抜けたりやら
電話予約していたチケット受け取り〆切り時刻が迫っていたせいですわ



演目は↑のYouTubeと同じ演出によるワーグナーの♪ワルキューレ
YouTubeは第1幕第3場より『冬の嵐は過ぎ去り』
歌手は違いますが、指揮は同じダニエル・バレンボイム
時々ワケもなく速くなったり遅くなったりする人で、この日も第3幕後半で急にアップテンポに
…歌手がただでさえ音域の苦しい役なのにテンポがガラリ変わっちゃぁ息切れで(´_`。)

ちなみに、息切れした気の毒な方は

mathichenの徒然なるままに-トムリンソン

ヒゲのおっさんです。英国のバス歌手ジョン・トムリンソン
楽屋口でグリーティング程度のファンレター渡したら…
5年9ヶ月後の2003年8月下旬に、滞在中のドイツから送って来た写真です(≧▽≦)
プロ野球のオレ竜監督いわく、「日本人は精神論だけ。プロなんていねえよ」

某球団監督が以前、イスラム教のラマダンを理解せず、断食状態でもプレーするサッカー代表を「異常」
これはある意味、宗教観以前に、真のプロ意識を持たない証明でしょうか

春夏の甲子園に盛り上がる日本人を見て、アメリカ人は首を傾げるそうです
高校野球決勝戦の観客が数十人の国。高校→プロへ進むにしても両者は別物と理解しているから

作家の小林信彦が'60年代の映画に関する著書の中で、‘ウエストサイド物語’を大きく取り上げました
「女優の○○ちゃんがNYにダンス留学したら、ウエストサイドに出てた連中が同じクラスにいたんだって
NYってさ、脇役もらうために何年もオーディション受け続けるのがたくさんいるんだよね
どこかのクラブで1曲歌い、さっと有名になる成功物語、そんなのが好きな日本がかなうワケ無いよ」
映画‘コーラスライン’('85年)でも描かれた世界
モダンダンスを踊れてもバレエの基礎無い女子が速攻で落とされたり
西海岸進出失敗の別格級が、元彼の演出家に頼み込んで『その他大勢のオーディション参加』したり
これこそ、プロの世界です

ウエストサイドでは、女優の明暗が分かれました
主演のナタリー・ウッド、歌が吹き替えになったのが影響して受賞戦線脱落
脇役のリタ・モレノ、舞台仕込みの実力、見事アカデミー助演女優賞受賞
ナタリーは20歳そこそこでもハリウッドスター様…世の現実は厳しいのですなo(_ _*)o