「コメント欄は、飾りみたいなもの。ただし、書き手の人柄を映し出すものですぞ」
正確な言葉は忘れましたが、こういう意味の内容を某所からのパクリです(済まぬ)
本来は休憩所である別館(FC2)と別荘(ここ)にコメント欄を設けているのは、自閉症予防
客人が来たら宣伝系・ヤカラ系以外応対しますが、来なくても別に構わないのですな
別荘では、今日みたいにコメント・トラックバックともに受け付けない設定をたまにします
でもそれは何となくであり、特別深い意味はありません
Yahoo!を眺めてると、「コメちょーだいね☆」「素通り禁止!」の多い事多い事
大方、無視されるか、「おい、要求しといて、てめえの返事は?」っぽいザルザルぶりか
何というか、『対話の意識』に欠如しており、強制しながらいざとなるとビビる?
ブログに関する考え方は人それぞれでも、基本は一つだと思います
「コメント欄開放している以上、誰か来る前提を忘れるな」
返事は書かないを明言していれば、書き手は納得し、特に問題ないと思います
忙しくて返事を書けない場合、普通は記事やブログのどこかに一筆入れてあり、これも納得します
遅れても書くのがわかっている管理人であれば、一筆なくても、
お客は気長に待つし、たまに返事ない場合でも「そういう時もあるもんだ。じゃ、またね」
所信表明も何もなく、初めてのお客さんを放置してるタイプを見ると、相手を疑り、
「ほな、コメント欄閉鎖した発信のみブログにせんかい。感じ悪いわっての」
何が言いたいか?
「この記事の最初の行の後半、管理人にも当てはまる」
どこに間借りか問わず世のブロガーの皆様、お互い気をつけましょうね(^_^)v