綺麗どころに化け地獄八景に招き猫、どお? | mathichenの徒然なるままに

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mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
https://mathichen.hatenablog.com/
ココに常駐中

暑いですな。今日もまたタンクトップだ。47歳だが、文句あっか?
地球の重力には男女とも勝てず、経年劣化は自然の成り行き、シワないのが不思議
アンチエージング広告モデル並みが普通に街歩いてるのが、地球温暖化以上の異常事態なんだよ
つうか、コンビニで手軽に化粧品買える時代、弱年のうちから厚塗りし過ぎて、成人式にはお肌ガサガサかもね
それに比べりゃ、化粧も何もしないで47歳には見られないmathichenさんの方が、真に若いと思う今日この頃




上段は、怪談だろ?失敬なッ
本当に恐ろしか話はな
<ネコ虐待>ライターで火、容疑で公務員を逮捕 岐阜・可児
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130604-00000032-mai-soci
可児で、ネコが火事って…シャレにならんがな~




このニュース読んで思い出したのが、当記事と同題名の2009年9月23日ヤホー本館記事
見事カテゴリ落ちしてるので、アクセス数稼げるアメブロ別荘で陽の目を見させてやるぅ





頭に空気銃で13発、それでも歩いて帰ったネコ
2009年09月22日 20:57 発信地:メルボルン/オーストラリア

【9月22日 AFP】オーストラリアで頭部を空気銃で13回も撃たれながら、飼われている家に歩いて帰ったネコがいた。

 22日、動物に対する残酷で「ショッキング」な事件だと発表した地元警察によると、このネコは9歳の「スモーキー(Smokey)」。ビクトリア州中央部メアリボロ(Maryborough)で前週行方不明になってから3日後、飼い主の家の戸口に、頭を血だらけにして立っていた。獣医にみせたところ、空気銃のペレット弾が頭と顔に13発もとどまっていた。

 地元警察のクレイグ・ピアース巡査部長は「犯人は1人か複数か分からないが、動物の命をまったく尊重しないうえ、死にかけたスモーキーを放置した。非常にショッキングな事件だ」と述べ、命にかかわる苦難のあげくに家に帰り着いたスモーキーは驚くべきだと語った。

 11発のペレット弾は、その後手術で除去された。スモーキーは無事回復しそうだという。

 動物愛護団体「王立動物虐待防止協会(Royal Society for the Prevention of Cruelty to Animals、RSPCA)」オーストラリア支部のヒュー・ウィルト(Hugh Wirth)会長は、「人として恥ずべき事件」だと述べ、スモーキーを襲った人物は刑務所行きに値すると怒りをぶちまけた。「18歳から20歳くらいの若い男性の仕業にほぼちがいない。オーストラリア中で同じようなパターンの動物虐待がみられる。これに対する解決法はひとつしかない。刑務所行きだ」(c)AFP

( 出典先:AFPBB News )




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聞いた所によれば

小動物虐待は殺人願望の現れであり

未来の殺人の予行演習だそうです

早く犯人を見つけて下さい

…というより

スモーキー、生霊として化けてやれってのぉ




殺人願望の一方、誰かに阻止して欲しくSOSを発しているとの説も
ヤバイとわかっていても制御出来ない。病気なのでしょうね




カエルの解剖など小動物いじりは昔もありました。子供同士のでも同じです
だからといって、その頃の子供が皆犯罪者になったりはしてないですよね
昔の価値観がすべて良かったとは思いません
しかしながら、受け継ぐべき美点が途切れてしまい、殺伐とした世の中になど…
それは洋の東西を問わないのでしょうか




矢ガモ事件というのが昔ありましたね
矢ガモ犯人は実は判明していて、当事者は反省し、充分罰せられてるんです
具体的には書きませんが、スモーキーや可児のケースとは別物ですよ
スモーキーや可児の教訓は、見た目だけで人を判断しない、でしょうね
本当にSOSを発してるかもしれず、手遅れになるのが…




独断と偏見を書くと
食ってもらえず地球多牛化、牛さん増え過ぎて餌確保大変よの他、家畜業や漁業に携わる人々の生業は?
嫌になったら止められる、逃げ場持つドグサレ似非中流以上階級の自己満足、胸クソ悪いわ
動物愛護の美名の下、ワケわからん抗議行動や菜食主義ぬかす連中こそ、地球のためにはある意味ヤバイ~