暑い暑い。タンクトップ姿で、団扇パタパタさせながらまったりグッタリ、タヌキ寝入り中
1997年5月28日、何たる因縁よ、ミュンヘンのオリンピア・シュタディオンでの欧州制覇
極悪非道KYド厚かましい面の皮ブ厚いバイエルン王国にすれば、さぞかし面白くなかったろう
世俗の皆様、重要なこと絶対お忘れなく
1996-97CLは第42回目のUEFAチャンピオンズリーグである
mathichenさんのドルトムントが決勝にて前回優勝のユヴェントスを破って優勝した
何ですか、世紀の大番狂わせとまで評されました
が、駄菓子歌詞だ
各国のリーグ王者のみ(前年度のチャンピオンズリーグ覇者は除く)が参加した最後の大会である
次、何を主張したいか、賢明な皆様にはお見通しですよね
悔しかったら、ブンデス制覇して、堂々とCL出場すれば良かったまでの話
言うとくけど、今夜の試合、テメエら2011-2012ブンデス2位での出場やないけ~
UEFAがどう絶叫しようと、『チャンピオンズリーグ』名乗る以上、バイエルン優勝許さんわッ
mathichenさんも人生約半世紀、短気にもなり、短命かもしれない
BVBだって、来季以降も好調とは決まっていない
出来れば、セスクが三十路までにバルサと決勝やって、BVBが凱歌揚げるを見たいけど、条件キツイので置き
16年後の機会なんて待てんわ、バイエルン泣かすで手を打つから、聖地ウェンブリーで決めてくれ~
記事題名の意味:「極東では、早朝の決勝になる。いまのうち寝とけ」