急がば回れ。絶好機は一度限り。自分が真に必要とする何かを見落とすべからず | mathichenの徒然なるままに

mathichenの徒然なるままに

mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
https://mathichen.hatenablog.com/
ココに常駐中

今日、昨日の順で、回答受付中【みんなのアンテナ】より、納得行き筋通っている回答を




彼の元嫁からの攻撃。

彼が離婚して3ヶ月辺りから交際して、今1月経過ということですよね。
しかも、子供は奥さんが引き取った。
質問者様は、この彼に対して疑問に思わなかったのかなぁ。
あまりにも自分の子供に対して不誠実ではありませんか?
どんな理由であれ、離婚してまだお子さんの傷は癒えていないはず。そのこと貴方は気にならないのですか?彼が決めたから、彼に従ったのであれば、子供より貴方を優先した事実がそこにあり、貴方は受け入れたのですから。

別居していたといってもまだ1年も経っていない中で、平気で他の女性とつきあえるような男性を選んだ貴方も同類なんじゃないですかね。そしてそんな彼と結婚していた元嫁も同類。

近所にしてみりゃ「まだ別れて1年も経っていないのに、別の女引っ張り込んで、案外その女が離婚原因じゃないの?」と思われても仕方ないと思うし、良い年してそういう状況が自身で判断付かないのも不思議。そもそも付き合って1ヶ月で男性の部屋に入り浸るって、展開早すぎません?
ましてや相手は離婚男性ですよ。
普通もうちょっと二の足踏むでしょう。

彼との結婚をまったく考えていないならそれでも良いと思いますが、そういった感覚の欠如に驚きます。


面会が最優先とは思いませんが、まだ3ヶ月。
そこは貴方も彼も考慮するべき状況ではないのですか?
たぶん元嫁さんは子供が悲しんだ姿に元旦那を攻撃してきている可能性だってあるのですから。そういうこと、考えないのでしょうか?

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=10107533835&sort=1&fr=top_mantenna




以前、発言小町に、夫が前妻と住んでいた家に入った後妻が、近所の冷たさに憤るというトピが立てられました
前妻の諸々が亡霊の如くの家に入るのは、後妻が納得していれば問題ない
この夫婦、夫が離婚から半年後の再婚になるのが、アカン赤点
近所にすれば、そんなに早くやって来た後妻に向ける目は、「アンタが離婚原因、所詮ドロボー猫でしょ」
近所と前妻との関係が良好で濃かったら尚更、通り一遍の挨拶程度で、親交深めようと思いません
夫の離婚原因が100%夫婦当事者間の問題からであれ、それが世間に周知徹底されていない環境では
前妻と死別でない男の元に早々と嫁いだ後妻の地位とは、実に軽く儚いものなのです




質問者の彼の元嫁、実際に取った行動は誉められないが、行動心理は当然至極
「彼は離婚して4ヶ月ほどです。
離婚前は半年別居していたそうです。
離婚理由は、お互いの性格の不一致と、元嫁が義両親と上手くいかず一悶着有り、
そこで元嫁から調停を起こし、離婚しました。」
離婚の経緯は関係ありません
彼女の元夫が一番いい加減、信頼置けないチャラ男なのです
離婚からたった3ヶ月ですよ
養育費払おうが子供と面会しようが、離婚の傷や新しい将来と向き合っていると見えないどころか
「次行こう!あ、見つかった♪☆」、軽佻浮薄なサイテー野郎です




別の回答の中に
「法律上は、離婚した女性が離婚後4カ月で彼氏を作ったら非常識です。
しかし男性はそんな縛りは無いので関係ありません。
あなたは非常識ではありませんし、そう主張していいんです。」
質問者と回答者の方が、どちらも非常識極まりない大バカ者
女性は離婚後半年間は再婚出来ないのは、再婚後に生まれた子供の父親を明確にするためです
前の結婚中に妊娠し、その子が離婚後半年以内に生まれているような場合、適用されないんだっけ?
身軽に再婚しても、現夫の子供とは限らず、どこのドラ猫や元夫と案外…かもしれんしな~
ただ現実的には法的縛りを作り女性を囲い込んでおく必要性、賢明な皆様にはおわかりですよね




法に触れなければOK、無節操で自己中なノータリンを増殖させるだけです
法が完全無欠でなくたって、一定のルール作っておかないと、社会の秩序が崩壊します
太古のカトリック聖人が、「社会の崩壊は、家庭の崩壊から」(聖母様、座布団10枚あげといて下され)
思うに、男性にも再婚禁止期間設けたっていいんじゃないですか
例えば、夫の不倫による離婚、つまり夫が有責配偶者なのに
白い小便タレ小僧とフシダラ雌猫が早々と華燭の典を挙げ、元妻は子供抱えて生活に追われる、嘆かわしや
こんな不公平をなくすためにも、不倫は所詮その程度の関係だから自由にさせず熱を冷ますためにも
男性というより父親にも厳しい制限設けるべきと思います




『孫を長男嫁に任せておけないと感じた出来事』について。

(回答その壱)

みなさんの回答を読んで驚きました・・。
同じ状況で、赤ちゃんが亡くなってニュースになったら、みなさんは「シッターが悪い」っていう意見なのでしょうね。

赤ちゃんって、突然死もあるんです。 それを「破格のシッター」って、信用できないような他人に預けて「ストレス解消」ですか。

赤ちゃんが無事だったことがなによりです。 質問者さんは間違ってませんよ。 親としての自覚がない母親が多すぎます。 少子化問題を解決する前に、母親としての教育の場を創設してもらいたい。 いくら子供が増えたって、こんなんじゃ、日本に将来はないです。

腹立たしい。

(回答その弐)

質問者様がとった行動・・泣き声はするけど応答が無い 電話が繋がらない・・防災センターへ連絡 これは私も最悪の事態を想定して同じことをします。

仮にも契約をしているのですから その時間買い物へいくと言う行為は言語道断・・

それ以降の子育てについては 質問者様は静観して 息子さんご夫婦で話し合われる問題だと思います。

お嫁さんに 預かってあげるから 時にはストレス解消で遊びに言ってくれば・・・程度がベストかと思います。

補足
なんか ほかの方の回答を呼んでいて・・ビックリすると同時に少し悲しくなりました
私は現在50代 同居(舅) また 姑の立場でも有ります
世代なんですかね・・・姑からの電話も メールも無視・・なんて

よほど姑が嫌われているのか・・・いずれ自分も子供が大きくなったら姑の立場になるのに・・・と感じました
済みません・・余計な補足でした

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=10107534465&sort=1&fr=top_mantenna




オリヴァー・ストーン監督の‘天と地’(1993年)のモデルとなった、ベトナム出身のレ・リ・ヘイスリップ
彼女は、母国での私生児、二度のアメリカ人男性との結婚による各夫の子供と、3人の息子がいます
二度目の死別(二度目は、離婚調停中の死別?)を経て、母子4人の生活に入りました
ある日の夕方、レ・リが買い物から戻ると、この家で児童虐待の通報を受けたという警官が来ていた
夕食用食材の買い足しに出ていたことを話し、息子たちが清潔で健康な様子に警官も納得、事なきを得た
ところで、通報したのは誰?レ・リの推測では、隣家の奥さん
隣家には高校生の娘がいて、レ・リが息子たちのシッター頼まないのを不満に思っている
米国では、近所でのシッターが年齢高い子供の小遣い稼ぎの一つなので
兄姉が弟妹の面倒見る、レ・リの東洋流儀が理解出来ないのもあるものの
子供だけで家にいるのを育児放棄や虐待の一つと見なす、それも米国の常識の一つには違いなく、警官登場の次第




シッター文化が日本では熟していないのは仕方ないとして、考える頭持てば慎重に外出計画練るもの
「3ヶ月未満の新生児を良く知らないシッター(ネットで格安派遣業者を検索)に任せたきり、
数時間も電話のチェックもしないとは、母親失格ではないでしょうか?」
アタクシの息子嫁でなく実娘であれば、魂吹っ飛ぶくらい張り倒し、一族から勘当して抹消しますわ
以前、別の話で、子持ち主婦の何人かに聞いた所
いくら夫や姑や実家のママが「たまにはノンビリ遊んでおいで」と快く送り出してくれようと
繊細な乳幼児の様子は気にかかるし、予定より早く帰るか、トイレ立つ振りして家に電話すると言いました
長男嫁の、「カラオケで騒々しくて電話に気付かなかったと言い訳」、通らないのがおわかりですよね
「嫁に数度電話を入れるも返答ないまま、0時をかなり過ぎて嫁は酔って帰宅」
電話への返答はさておき、新生児いながら午前様の母親なんて、シッターと変わらん大バカ者です




アタクシが質問者の立場であれば
・夫側が子供引き取り母親とは絶縁させる離婚を視野に入れた、長男嫁側含めた親族会議を開く
・「親子2人で育児ノイローゼになりかかってストレス発散したかった?
あら、そう。じゃ、ウチに同居しなさい。ウチの宿六もいれば、親しいご近所さんもいて、孤立しませんよ
出張多い息子と結婚したアナタを、一日中マンションに置いとくのが、そもそも間違っていました
育児の基本は専業主婦であるアナタが責任負うが、何か困った時には相談に乗ります
気分転換も、一定のスケジュール組んで予告し厳守すれば、認めてあげましょう
ただ一度は子供を危険にさらした以上、アナタに過分な発言や行動の権利は金輪際許しませんよ」




しっかしだ、男女揃ってエエ加減な親が増殖したの、何故だ?




気がつけば夫婦生活の崩壊! 実家依存症の恐怖
2013/4/7 09:30 - All About

■「友だち母娘」のHahako世代の落とし穴

 あなたはご自分のお母さんと仲良しですか? 数年前に「Hanako(ハナコ)世代」ならぬ「Hahako(ハハコ)世代」という言葉が流行しました。これは、母と娘の間の「友達親子」のようなフラットな親子関係が、成人後に「一卵性母娘」や「友だち母娘」のような仲良しの母娘関係になる人たちを指す言葉。主に団塊ジュニアとその親に多いと言われています。最近では結婚式でも「お客様へのおもてなし」より「両親への感謝」を優先するカップルも多いと言われていますし、結婚後も母親と一緒に出かけたり、実家に頻繁に出入りする妻が少なくありません。

 かつては「嫁に出したら実家の敷居は二度とまたがせない」という覚悟で、娘を送り出すご両親が多かったと思いますが、今は「嫌になったら我慢せずに、すぐに帰っておいで」と、娘の実家訪問を歓迎するのが一般的な風潮です。妻にとって何かあったときに応援してくれる実家があるのは心強いもの。しかし、実家とのつながりが強すぎると、親離れ・子離れできていない、依存性の高い関係に陥ってしまうこともしばしばあります。そして、その実家への依存が、夫婦関係に影を落とすことも少なくないのです。ここでは、そんな「実家依存症」について考えてみましょう。

■あなたの「実家依存度」をチェック!

 まずは、あなたの「実家依存度」をチェックしてみましょう。以下の10問にYES/NOで答えてみてください。

1. 週に2回以上、実家と電話で話をしている
2. 夫が出張のときは実家に泊りに行く
3. 月1回以上、自分の親が訪問してくる
4. 家事や育児を実家に手伝ってもらうことが多い
5. 実家の親と一緒に買い物や食事に行ったときは、大抵、自分の分も払ってもらう
6. 家賃やローンの支払いなどに関して、実家からお金をもらうなど経済的な支援を受けている
7. 借金の肩代わりや事故の示談など、自分たちの不始末の“しりぬぐい”をしてもらったことがある
8. 悩み事はまず親に相談する
9. 夫より実家の意見の方が正しいと思うことが多い
10. 万が一離婚しても、実家に帰りづらくはない

 いかがでしたか? YESが多かった人ほど、実家への依存度が高い人です。5つ以上YESがあった人は、「実家依存症」と言えるかも……。

■実家依存症が招く、夫婦生活の危機

 精神的、経済的な面で実家からの応援があるのは、決して悪いことではありません。しかし、それが「実家依存」にまでなってしまうと、さまざまな弊害を引き起こします。たとえば、物事の決定権が夫や夫婦自身でなく、妻の実家にあるとしたら、それは夫の不満につながります。また自分の実家ばかりとつきあうようになると、夫の実家との関係にも不協和音が生じてきます。さらに、経済面での支援を受け続けることで自立心がなくなり、家計のコントロールがうまくできなくなるという事態も懸念されます。また、夫にとって「妻が実家に経済的に頼っている=自分の稼ぎが足りないというメッセージ」と受け取れますので、一家の主としてのプライドが大きく傷つき、仕事へのモチベーションが失われる可能性もあります。

 「夫の浮気」「夫婦間のケンカ」「妻への不信感」「夫の家庭での疎外感」「家計の赤字体質」「働く気のない夫」「義父母との不和」など、一見妻の実家とは無関係に見える夫婦生活の危機の背景には、妻の実家依存症が潜んでいるかもしれないのです。

■実家依存症にならない、あるいは依存症から脱出する方法

 もちろん実家は大切。でももっと大切な夫婦関係を壊さないためには、実家依存症にならない、あるいは依存症から脱出することがポイントです。そのコツをご紹介しましょう。

□夫の実家を立てる

 自分の実家と夫の実家に平等に接しているつもりでも、夫から見れば、どうしても妻の実家の方に偏っているように見えてしまうもの。ですから、夫の実家の方を意図的に大切にしましょう。たとえば、訪問頻度は夫の実家の方を多くする、お中元なども夫の実家の方を高いものにする、母の日・父の日の義父母へのプレゼントを自分から夫に提案する、何かを報告するとき、あるいは物事の決定権は、夫→夫の実家→自分の実家という順番にする、など。夫の実家を立てることで、夫を大切に思っているという気持ちが自然と伝わります。そして夫も、自分の実家を大切にしてくれる妻に感謝の気持ちを持つことでしょう。

□決定権は夫に

 家事や育児でちょっと手を貸してほしいとき、「実家に頼もう」と簡単に結論を出すのはやめましょう。まずは夫に相談をしてみることが大事。たとえ結果として、実母に来てもらうことになったとしても、相談され、検討し、自分が納得したうえで結論を出す場合と、知らないうちに妻の母が来ることになっていた場合とでは、夫の気持ちは大きく異なります。夫婦間でも仕事と同じく「報告・連絡・相談」の手順を踏み、最終的なジャッジを夫に託すことがうまくいくコツです。

□経済的な自立は精神的な自立

 一緒に出かけた際、おごってもらったり何かを買ってもらうことは、自分の家計のプラスになります。しかし、経済的な依存は精神的な依存のもと。「いつもごちそうになっているから……」「借金を肩代わりしてもらったし……」と、お金の面で弱い立場に立ってしまうと、精神的な自立も失われます。「足りなくなったら支援してもらえばいいや」という甘い気持ちが、家計の赤字体質を生む可能性もあります。また、「カネも出すが口も出す」という風に、実家からの干渉があった場合、それを断りにくくなってしまうこともあるでしょう。実家からの援助はありがたいもの。でもそれを勇気を持って断ることも必要です。

 結婚をして別所帯になった瞬間から、実家とは、親子べったりな付き合い方ではなく、大人同士の適切な距離を保った付き合い方ができるよう、心がけてくださいね。

文・二松まゆみ(All About 夫婦関係)

http://netallica.yahoo.co.jp/news/20130407-00000001-allabout




出た、団塊ジュニア世代。頭数多過ぎて年金財源食い潰す団塊以上に胸悪くなるアホンダラ世代だ




ジェフ・バーグランド(Jeffrey L. Berglund、1949年4月6日)は、アメリカ合衆国サウスダコタ州出身の日本の著作家、タレント。財団法人大阪21世紀協会企画委員。

来歴・人物
1966年にミネソタ州カールトン・カレッジに入学、 宗教学を専攻。

その後1969年に同志社大学に留学。1970年カールトン大学卒業を経て9月から同志社高等学校に就職、1992年大手前女子大学教授に就任。1998年帝塚山学院大学人間文化学部教授に就任。2008年京都外国語大学外国語学部教授に就任、現在に至る。

京都の鴨川沿いにある町家(元旅館)に居を構えていて、自宅でも英語教室(ジェフバーグランド 英会話教室)を開いている。見合い結婚した夫人との間に3人の息子がいる。

趣味は尺八、囲碁、少林寺拳法、テニス、読書。

2007年6月29日深夜放送の「ごぶごぶ」(毎日放送)の京都鴨川ロケに自転車姿で出演。

( Wikipedia:『ジェフ・バーグランド』より引用 )




ご本家ベビーブーマーの一人ながら、興味深い話をTVで聞いた記憶ある。次のような内容




・見合い結婚したのは、妻となる日本人女性の親族に受け入れてもらうため
本人同士は良くても、外国人との結婚に反対する親なら、押し切っても禍根残すかもしれない
仲人さん立てる見合い結婚では、青い目の婿さんに相手の親も納得するわけだから、敷居が低い




日本では現代でも、好いたハレタだろうが、家同士の結びつき的結婚から逃れられないのが実情
40年ほど前じゃ、遠い海の向こうからの外国人の婿さんや嫁さんの地位はさぞかし低かったろう
その時代に、外国人受け入れる家庭って、日本人に固執する家庭より知的水準高かったんでないかい?
バーグランドのおっさんが日本人でも四の五の逃げる見合い結婚選んだのは、大賢者には違いない
個人的主観加えると、ラブラブから結婚しなくたって、結婚後にラブラブ関係築ける可能だしね
高い人間性を評価した相手と結婚していればの前提だけど
逆に言えば、自由恋愛には、好いたハレタに目が眩み、相手やその家族の本性見抜けない恐れ高い




・「例えば、息子がいて、その子がある年代(思春期辺りの、人格形成期?)になったら
父親と二人、小旅行に出かけ、レジャー楽しみながら、男同士腹割った会話の場とする
親と対等の立場で話し合う、一個の人間として成長しつつある子供には必要だと思うのよ
人生に一度だけね。キッチリ向かい合えば、一度で充分だから」




そういえば、近藤紘一夫妻がバンコク赴任の際、娘ミーユンが東京のフレンチスクルー寄宿舎に残る選択したら
出発直前に学校を訪れた両親のうち、世にも恐ろしいスパルタ母さんの方が、人目憚らず娘抱いて泣き出した
呆れたニッポン亭主が後でサイゴン女房に聞くと、恥ずかしそうに「だって寂しかったんだもの」
亭主の感想として、「これで娘も安心しただろう」
父親が少し娘とジャレ合うだけでも、「親と子は仲間じゃないんだよッ」と雷落とす母親
17歳ながら精神的にはまだまだ幼い娘にすれば、母親に嫌われていると考えていたって不思議ではない
とにもかくにも頭上がらない心理的に距離ある母親だけに、子供の前で生身の感情爆発させれば?
娘は自分の存在価値を知れますよね。母親に対して人間としての信頼も置ける
娘がその後、何処にいようが手紙や電話で雷落とされまくりの日々だとしても




世俗の皆様、親子は主従関係が基本、その上で時には対等な場が許される、絶対お忘れなくメモメモ