この間札幌飛んだら、雪でトンだ目に遭って日帰り出来ず、翌日札幌市内プチ観光を敢行しました
小さい~ショボい~との噂は真実(笑うた)の時計台撮影直後、Yahoo!本館へ携帯メール投稿
そのコメント欄でのやりとりに
「札幌と言って思い出すのは、黒澤明の「白痴」です。
巨匠映画のタイトルでもひっかかるかしら?」
「引っかかるは、映画題名がNGワードという意味ですか?
ゴダールの‘Pierrot Le Fou’の場合、カタカナに変換や『ちがい』を『ぐるい』と読ませる
言葉使った内容にもよるでしょうが、今回の黒澤映画は問題無いと思いますよ」
人権意識どーたらと差別用語を弾劾、言葉の置き換えしたり言葉自体を封印したり、いつ頃からだっけ?
『古谷一行の金田一耕助シリーズ』(詳細は、Wikipedia参照。映像は、‘八つ墓村’)
推理煮詰まると逆立ちする、映画版の石坂浩二と違って地毛でモシャモシャ頭のTV版金田一さんね
毎日放送と角川春樹事務所の企画で、TBS系列にて毎週土曜日22:00から22:55の時間帯に放送
第1シリーズは1977年4月2日~10月1日、第2シリーズは1978年4月8日~10月28日
この頃は、まだそれほど厳しくなかったです
‘悪魔の手毬唄’だったと思いますが、婚外子を指す現在では差別用語認定語が使われていましたから
DVDなどの販売ソフトではOKでも、TV再放送ではそこだけ音声が消されます
差別用語面で一番厄介な‘獄門島’は、どーだったっけ?
映画版金田一耕助シリーズ第2作‘獄門島’TV放映時は今昔とも、消されず堂々の登場
『き』と『きぃ』の差あるとはいえ、聴感ではフランス語のLe Fouを指す日本語ながら
謎解きの根幹を成すこの言葉消したら、物語の意味持たず。それなら作品自体放送禁止作品指定がマシでしょが
妻夫木聡、柴咲コウがナンボのもんじゃ。手塚治虫先生の表現力は偉大なり
ホゲホゲタラタラホゲタラポン♪、1966年丙午生まれ当所管理人の耳の記憶に残る旋律
という亀の甲より年の功は置いといて
1969年4月6日から同年9月28日までフジテレビ系にて毎週日曜日19時30分から20時に放送されたアニメ版‘どろろ’
この作品は確か、地上波再放送はされず、1998年夏レーザーディスク販売時にWOWOW放送されたのみ
差別用語面はどないするつもりやねんとチャンネル合わせたら
放送前(各エピソード毎だったと思う)、ノーカット放送する意義を説明テロップ流して、放送禁止用語オンパレード敢行
当時32歳のアタクシ以上の年齢で物の道理わかる者は皆、「ウォウウォウ、ようやった」と感動しました
亀梨和也?!そんなんアリか?無しや!も置いといて
この作品も再放送時には音声プツプツ多いですね
どろろと両方観た、あるいは、昔々よく観聴きした『異形物』に慣れ親しんでいる世代には
「差別までネタにするのか」と憤慨する向きこそ、お勉強不足で差別意識薄いと感じます
どろろとべムをよーく観察しなさいよ
見た目は難あるし、性格も完璧じゃないかもしれないが、『全て完璧な者』の誰よりも温かい血が流れている
自分自身を取り戻す獲得するために、世の無慈悲という仕打ちを代償にしても意志を曲げない
人間の中にある残虐性や偽善性を描いている
自身の内にもある悪魔との闘いかもしれないながら、これに打ち勝つことの重要性
長い物に巻かれ右へ倣え的人間の愚かさ、そして弱者への慈悲の精神が読み取れます
悪意持っての表現には無論、指摘して意識変える必要ありますが
アイロニーいうのか、寓話いうのか、道徳的な訓話をアレコレ規制するのは如何なものか
そもそも、何が差別かそうでないか調べて知るには、その言葉や物を封印しては判断基準失うでしょ
臭い物に蓋は結局、根拠無き差別増長するだけと思いますけど
根拠あれば差別が良いわけではありませんが、先代の受け売りでない自分の頭で考えて生まれたものなら
情報操作などに流されず過剰反応もせず、まず人の話に耳傾ける余裕持つ、是正の余地も然りのはずですからして
最後に、独断と偏見を書くと
不倫→婚外恋愛、出来ちゃった婚→授かり婚の言い換えは
最低限の倫理観と貞操観念と物事には順序知らない、己のダラシナサを覆う言い訳にしか過ぎません
ま、止せと強制する権限無く、好きにすればいい話ではありますがね
自分の子供や孫が同じミットモナイ真似した時、絶対お説教も反対も出来ない覚悟持っているならば
人の道いうのは歴史の道と同じく、繁栄させるも退化させるも代を通じて受け継がれる、それを言いたいだけ
