現在過去未来を綴ってゆく、言の葉繁れる森 | mathichenの徒然なるままに

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mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
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ココに常駐中



~イギリス南西部ブリストルの近くのチッピング・ソドベリーという小さな町の生まれ。エクセター大学卒業後、ロンドンのアムネスティ・インターナショナルで秘書として働く。この時期に、ハリー・ポッターの構想が生まれた。その後、英語教師としてポルトガル在住中に結婚。一女ジェシカが生まれたが、夫との不和のため夫の元を飛び出しジェシカを連れて帰国後離婚。小説が売れる前の1990年代、離婚後の生活苦と貧困でうつ病になり、「自殺も考えた」ことがあると英北部エディンバラ大学の学生誌に明かした。

娘の存在に支えられながら数ヶ月をかけてうつ病を完治させ、貧しいシングルマザーとして生活保護を受けながら『ハリー・ポッターシリーズ』第1作『ハリー・ポッターと賢者の石』を執筆。執筆当初は収入が低く、冷暖房費の節約の為、カフェに居座って執筆していたという。

イギリスのブルームズベリー出版社から出版された同書は、「ネスレ・スマーティーズ賞」や「ブリティッシュ・ブック・アウォーズ」など多くの文学賞を受賞するなど、新人作家としては異例の扱いを受け児童文学として高く評価されるとともに、多数の外国語に訳される世界的ベストセラーとなり、子供のみならず広範な大人の読者をも獲得した。

最近のインタビューによると、ハリー・ポッターシリーズが終わっても作家業を続け、作家名も変えないと発言している。

年収約1億2500万ポンド(日本円で約182億円)は、「歴史上最も多くの報酬を得た作家」とされている。

政府の生活保護により離婚後の生活苦を凌いだ経緯から、労働党を支持している。

また紙媒体での本の重要性を説いており、電子書籍による自著の販売に反対している。そのためキンドル、IPAD向け双方とも著者の作品は販売されていない。~

( Wikipedia:『J・K・ローリング』より引用 )

まぁローリング女史の立身出世物語には、高等教育受けたおかげも
階級社会が厳然たる国においては、教育が人生開拓の明暗をくっきりの側面ありますからね
嬉しくない現実ながら、己を知る機会と分相応に生きる術はお勉強させてくれます

人間は皆平等といってミソもクソも一緒にする
そのくせ、階級ならぬ格差が存在し、カネあっても能力に合わぬ者が不適切な地位にいる
お受験くぐり抜けたわりに、頭もケツも軽い小娘青二才ライフを25歳過ぎてもやれる、低能国家
同じ島国でも、西と東では天国と地獄並みの落差世界

それはさておき、紙媒体での本の重要性を説いているローリング女史
ひょっとして…


Fahrenheit 451 1966

~これは未来の国の物語である。すべてが機械化されたこの時代は、あらゆる知識や情報はすべてテレビによって伝達され、人人はそのとおりに考え、行動していれば平和な生活ができるのである。そこでは読書は禁止されており、反社会的という理由で、本はみつけ次第、消防士たちによって焼きすてられた。モンターグ(O・ヴェルナー)はその消防士の一人でる。ある日彼は妻のリンダ(J・クリスティ)にうりふたつの若い女クラリス(J・クリスティ・二役)と知り合う。テレビのままに動く無気力なリンダの空虚な生活にひきかえ、クラリスは本に熱意を持っていて、モンターグにはとても刺激的だった。そこでモンターグは生まれてはじめて本を読み、その魅力にとりつかれてしまった。それを知ったリンダは、夫が読書をしていることを手紙にかいて密告した。モンターグは消防士を辞職する旨を消防隊の隊長に申し出たが、とにかく今日だけは、ということで出動した。ところがなんと行く先は意外にも彼自身の家だったのである。庭につまれた自分の本を焼きすてるように命じられたモンターグは、本ばかりか家そのものまで焼こうとした。そんな彼を制止し、逮捕しようとした隊長にモンターグは火焔放射器を向け、殺してしまった。殺人犯としておわれたモンターグは逃走し、淋しい空地にたどりついた。そこはいつか、クラリスが話してくれたことのある「本の人々」が住む国だった。そこでは、人々は、すべての本が焼かれても、それを後世に残せるようにと、本を暗記していた。やっと本をよむ自由を得たモンターグはアラン・ポーの暗誦をはじめるのだった。~

( Movie Walker:『華氏451』より引用 )

~本の所持や読書が禁じられた、架空の社会における人間模様を描いた作品。題名は(本の素材である)紙が燃え始める温度(華氏451度≒摂氏233度)を意味している。「現実に存在する情報統制や言論弾圧あるいは焚書の危険性を、フィクションを通して告発したもの」と評する者が多い。ただし、ブラッドベリ自身は『この作品で描いたのは国家の検閲ではなく、テレビによる文化の破壊』と2007年のインタビューで述べている。~

( Wikipedia:『華氏451度』より引用 )

レイ・ブラッドベリ原作、フランソワ・トリュフォー監督の‘華氏451’(1966年)
これらのファンですかいね~

女史より1歳下の誰か、1980年代に観ました
TV観られるPC・携帯をご主人様に持つサルだかモノノケだか増殖中の現代に観たら(怖)

ところで、「英国で最も影響力ある女性」第2位が、ベッカムの嫁って
2001年に自伝「Learning to Fly」を出版
自身のお洒落哲学を書いた「That Extra Half An Inch」を2006年に発表
…生まれてから現在に至るまで、本を1度も読んだ事が無い?なら…(以下略&自重)