臨時記事 | Ufoウィスダム/普通のヤツラを超えてゆけ!

Ufoウィスダム/普通のヤツラを超えてゆけ!

”悪魔と相乗りする勇気 …あるか ”(仮面ライダーW)
ブロタイはラッカー(rudy Sr.)とポールグレアム(LISP神,スタートアップ提唱)のパクリ

(以下はもともとともちゃん=月月さんからいただいたコメント文へのレスポンスとして書きました。
1000字の枠を超えコメントに入らないとアメバのシステムに怒られましたので記事としてアップします。
記事としてこなれてないのはお赦しを。あとで整理するつもりです)

重厚なご発言、ありがとうございます。

ご発言の後半部は重大なもので軽軽に答えてはいけない気がします。
そして準備もできてない、わずかこのコメ欄に書ける分量で終わらしてはいけない内容、もんだい、分野、に思えます。

はなしを限定します。
普遍的なもんだいと、私個人の意見と、さらに私の力が及ぶ範囲、とに。
此処間違えると、私見にすぎないことを盾に議論を開始してしまうと、間違えっぱなし、また他人が踏み込むべきでない、個人の(宗教的)信条で正しい・違うをやってると血で血を洗う宗教戦争と変わらなくなってしまいます。

私がリーインカーネーション(カナ言葉にしてみましたあ(^-^))を信じるかは不問にしてください、お願いします。一旦退けた科学派(地球科学の専門家)の人達の批判を受けてしまいます。輪廻転生。分かりません。
いや、人間に来世があるか、分かりません。

しかし。前世はあります。科学的証拠は提示できませんが。
前世がないとしたら、生まれてすぐに発顕する子供各々の、溢れんばかりの個性、各人の才を説明できなくなってしまいます。前世の記憶があり、それを持ち越してまばゆいばかりの個性を発揮しているんだということを、(物的証拠がないというだけで)否定することはできません。
これをないとして、ブルドーザーのように各人の個性を一旦潰して地ならしをするかのごとき、個性無視の画一教育・思想統制を幼児のころからしていくことで、地球人は貴重な才能記憶=過去からのリソースを捨て去っているのです。そしてさらに、かろうじてその記憶を忘れずに自分の才能を幼少時から確実に発揮している、人々を「天才少年(少女)」というありきたりな物語に嵌め込んでしまうために、そのことが示す重大な宇宙的意味を取りこぼし、「天才児」ビジネスで消費されてしまうんです。
いまもてはやされているスピリチュアル・ブームの只中にいる、江原さんも中途半端で、scientific に「直交座標」を説明しない(江原さんじゃ出来ないでしょう!)から、彼個人とテレビ局のビジネスで終わっています。
「私」がなにものなのか、という宇宙的な探検がスタート、しないんです。
これと、いま20世紀とは違い、宇宙情報が遮断され、UFOがscientific に問われるべき真面目な問題ではなくお笑いの域に堕し、宇宙的鎖国状態になっていることは、きっちりリンクしています。
地球環境派の人達の対温暖化・エコという視点がこの「鎖国」をなおいっそう強化しています。
だって、地球の環境を問うなら、大気圏外の宇宙の環境をなぜ問わないのでしょう。
「地球に優しい」という視点が人間に・宇宙にやさしくない、という矛盾に気づくべきです。
誰かが地球内だけで簡潔する巨大ビジネスのためにやっています。そのために視点を「地球」のみに限定させる必要がある。
エコロジーだボランティアだ言ってる善良な人々は、自分が地球人家畜化のための(何度も言っていますが「家畜」は奴隷以下です。奴隷は自分が奴隷であることに自覚があるのです)巨大ビジネスに愚かにも協力してしまっていることを思い知るべきなのです。

ということでよろしいでしょうか。
「前世」はある。気づけ。それが自分を自分で知ることに繋がり、宇宙的覚醒に続く。という主張です。
でもあなた(←一般的二人称、ともちゃんのことに限定してません)に「来世」があるかは知りません。永遠の旅に気づきそれを継続するか、科学的でないとして、辞めてしまうかはあなたが決めるべきことなんです。私は知りません。これを決定するには、文部省や学校や教育委員会やBPOやNHKやエセ科学批判の一派や、いまの医学界の医者(=ちっとも生命のプロでない!)や地球医療・薬漬けビジネスに影響され手綱を渡してはいけません。あなたが自分の主体的(←これ今日ともちゃんに教わりました!!!)意志で決めるべきなんです。

私がナニモンでなんに対して怒っているか、お分かりいただけたでしょうか。
 スピリチュアルコズミック
にならなければいけないんです。それ以外に興味はない。お好きにやってください、です。
こうやってUFO問題を取り返さないとなんにもなりません。
これが矢追さん韮澤さんを代表する旧UFO専門家を批判し、ラッカーを引いて新UFOlogistを唱える理由です。(個人的にはUブームを作ってくれた上記お二人には敬意を持ってますよ私もそれで育ちましたし。個人と普遍のエージェントとしての立場は別、ですから)

↑長かったですね。コメ欄でなく、記事にまとめたほうがよかったでしょうか。ハーハーゼーゼー、笑