こんにちは、ちゃんけんです。
こんな経験ありませんか?
模試やなんらかのテストで
「なんだこの問題・・・分かる気配がしない・・・。」
と思ったことが。
『分かる気配がしない問題』
は、解答を見たら
意外とあっさり解けてしまったりします。
本来なら分かるはずなのに、
実際の試験で出来ないのって
すごくもったいないですよね。
「なんだこんな簡単だったのか!
なんであのときできなかっただ!」
と思いたくなる気持ちは
痛いほど分かります。
今回お話する内容は
一見難しそうに見える問題も
解けてしまうようになる
起爆剤を
あなたに投入したいと思います。
今回言うことを実践していただければ、
本当はあなたが分かる問題だとしても、
手を動かさず結局解けない・・・
ことが無くなります。
経験上、本番で解けず頭を悩ませていた問題の80%
はあとで解答を見たら全部分かります。
ですが、
本番で分からなければ意味がありません。
「本当は解けてたんだよ!」
と採点者に言っても仕方がないし、
そもそも言う機会がありません。
そう思う人はいっぱいいます。
私もかつてそうでした。
本番で
本当に自分が解けるかどうか
見切りをつけられるようになり、
そして、本来解けるものなら
ペンを動かす起爆剤が手に入ります。
あなたには、
解答欄を真っ黒にして
気持ちよく岐路に着いてもらいたいんです。
逆に、
今回言うことを実践しなければ、
いつまでも埋まらない解答欄を見ながら、
あと何分あるかが気になって
時計を頻繁に見るようになり、
「あと30分、20分、、、
どうしよう残り3題もあるよ・・・。」
と頭を抱えながら地獄の時間を過ごすことになります。
家に帰って解答を確認したら、
「これなら普段勉強している自分なら解けたのに・・・!
どうして本番では解けなかったんだ・・・!」
と泣くのは嫌ですよね。
是非実践してみてください。
突然ですが、
あなたは落書きをしたことがありますか?
トンネルの壁に『俺様参上!』なんて書いてみたり、
教科書に載ってる偉人の写真に吹き出しをつけたり
なにかしらイタズラをしませんでしたか。
落書き、、、
はっきり言ってすごく頭悪そうに思えます。
場合によっては非行と呼ばれたりするかもしれません。
ですが、なんと驚くことに
落書きは脳に良いらしいんです。
「The Doodle Revolution(仮訳:落書き革命)」の
著者スンニ・ブラウンさんはこう述べたそうです。
「落書きは思考の手段であり、
私たちの情報処理方法や問題解決方法に影響を与える」
と。
神経科学と心理学の最近の研究で、
落書きは
・集中力の維持
・新たなひらめきの会得
・情報の記憶
に役立つそうです。
落書きは
自然に脳から出てきて、
それを紙に写すので
落書き=脳のありのままの姿を写すもの
になるんですね。
数学で
“新たなひらめきの会得”
ができたら最強じゃないですか?
今回の話は、
落書きをすることで数学の解き方を閃く方法
についてです。
ただし、さすがに解答に
『これは捨てる!』『おれ数学嫌い!』
と書いても意味はありません。
たしかに
脳のありのままの姿を写すもの
かもしれませんがね。
まず、
問題を見て何も考えられないことは
ないと思うんです。
「関数が与えられてるな」
とか
「解が二つ与えられてるって書いてあるな」
とか
「このaは定数って言ってるな」
とか
問題文を復唱することはできると思うんです。
そこから
「関数が与えられてるなら、、、グラフは描けそう?
適当でいいから描いてみるか。」
とゆう風に自然とペンが動きだすんですね。
落書きのように
素直にありのままを書くと
解等が埋まりだします。
なので、
とりあえず図を描いたり、
考えたことを羅列してみたり
するとよいでしょう。
関数が書いてある→グラフを大雑把でいいから描く
∑を使ってる式がある→展開してみる
など、一見無駄と思えることがきっかけで
「意外に解けそう?」
「これ自分でも解けるじゃん!」
と繋がっていきます。
それでは、これからあなたは
グラフの問題が出たら、
xy軸だけは書きましょう。
ベクトルの問題だったら、
矢印を2,3個書きましょう。
他の問題でも、
くだんらないことでいいので
とりあえず羅列しましょう。
掘って掘って堀りつづけて
1ミリ四方の光っている部分を見つければ
そこを掘り起こして純金だって手に入ります。
小さいものを拡張し続けることが重要です。
ここまで読んでくださりありがとうございました!