志望校がいまいちはっきりしなかった中3女子。

 

受験まであと3ヶ月強。

 

僕の中では「おそらくここだろう」と目安をつけて授業をしていましたが、いよいよ最終的に決めなければならない時期になり、蓋を開けるとなんと北海道でも最難関高校を希望すると。

 

早く言ってよ!

 

いや、確かに

「できたら〇〇高校行きたいと思ったことはありますけど…」

とは言ってた。

 

言ってたけど

「まだ迷っています」

などが続き

「もう勉強飽きてきました」

なんて時期もあったし、てっきり最難関高校は無いもんだと思っていたんですね。

 

それに最難関高校はとても彼女が住んでいる所から通える距離じゃないので、親元を離れて寮で暮らすことになります。

 

16歳の女の子が親元を突然離れて暮らすのも現実的ではないし、親御さんもそう簡単には承諾できないのではないかと思っていました。

 

 

が、彼女の中ではかなり前からその覚悟はあったようで、今になって親御さんも僕も

「そんな前からそんな覚悟あったの!そんなに本気だったのー!」

と知らされたわけです。

 

いや、ほんとにもっと早く知りたかった。

 

使うテキストも内容も変わります。

 

彼女は親にこう伝えていました。

「先生(僕)にはもう言ってある」と。

 

親の方は

「えーそうだったの!先生は知っていたのね!」

となっており、

僕の方は

「そんなこと聞いてないし!」

となっているわけです。

 

とりあえず親御さんとも直接話ができて、色々と真相がわかりました。

 

これからは彼女の受験に向けて皆で協力して応援していくのみです。

 

これからはあと数ヶ月ですが

「勉強もう辛い。飽きてきた」

なんて言ってる場合じゃないので、モードチェンジして覚悟して勉強に臨んでもらいます。

 

何回でも言いますが、もっと早く言ってほしかった…

 

 

 

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